いしなお@日記
1999年3月 1/2/3/4/5/8/9/10/11/12/13/15/16/17/18/19/23/24/25/26/29/30/31


1999/3/1

本日の更新報告

 F1「虎逆転当選というかサロ落選」「シュー引退2002」、F1ダービー、N−GONさん

平日出勤

 ↑そりゃ当たり前。
 WebBrowserコントロールについてはだいたい理解。挙動の違いについて書かれている場所は発見できなかったが、WebBrowser_V1の方を明示的に使えばIE3互換になり、WebBrowserの方は最新版(多分旧版の上位互換でもある)になるわけだね。
 WebBrowser_V1じゃ、単にHTMLを表示する以外の使い方には対応し切れそうもないから、結局IE3版とIE4以上版の二つを作るしか解決策はなさそう。でもIE3版なんかは、現在の設計の元に作るとほとんど意味のない代物になってしまう。ということは、「IE4以上のみ対応ってことで勘弁してよ」という仕様制限を認めてもらうか、あるいは根本的に設計を変更するかの二択。前者が通る確率は低いから、後者を進めるべきだけれども、えっと、今週前半でサンプルを作って、今週金曜日にはほぼ完成したβ版を提出して、来週には完成させて、来週半ばからは正式運用開始ですか? リアリティのない無茶なスケジュールだ。半月遅らせることができないかなー。

靖幸化した収くんにはついていけない

 水天宮参りの帰りに、CDを買ってきた。MOON CHILD「POP AND DECADENCE」、椎名林檎「無罪モラトリアム」、hitomi「h」、THE BOOM「Singles+」の4枚。で、MOON CHILDをかけてみた。
 ……これって、岡村靖幸?
 解散した理由は、岡村靖幸(化したやつ)にはついていけないってことだろうか。確かにデビュー曲も「どこか岡村っぽい」ということで(わたしの周辺で)話題になったのだが。ソロになった収くんがより靖幸化することを祈る。いのらー。いのれすと。

1999/3/2

本日の更新報告

 ……。

ビデオ地獄と新型MDと食費

 昨日の夜は何一つビデオがたまっていない状態だった。そこで、なぜかパトレーバーのビデオをだらだらと見始めてしまった。昔、無限ビデオ地獄に陥った頃のことを思い出した。長いシリーズものとかを見始めると止まらなくなって、1週間くらいずーっとビデオを見続けたりしてたもんなー。もはやああいう無駄な時間の過ごし方はできないんだろう。いや、働かなくても食っていける身分になれば、まだ可能だ。がんばれ、俺。
 で、ビデオを見ながら、昨日買ったCDを中心に車載用のMDをだらだらと録音(ダビング)した。ああ、面倒くさい。が、今のうちにやっておかないと車が来てから、慌ててCDをどかどか持ち込んだりして、じゃまくさいことになるに違いない。転ばぬ先の杖。転んだ後の絆創膏。早く8倍速MDを一般発売してくれ、と切に願う。
 そういえば、先月のRVマガジンを読んでいたら、面白い広告を見つけた。新開発車用MDメディア。コピーとして、「従来のMDは、圧縮して音声を録音する関係上、どうしてもCDよりも音が悪くなっていた。しかし、この製品は新技術によってCDと変わらないクリアーな音質を実現している。また、車載用に調整されており、車の中で特にいい音が楽しめる」といった具合のことが書かれていた。面白い。やってもらおうじゃないか。
 んで、今朝目が覚めたのは10時頃。勢い余って昨夜の続きのビデオを見続けつつ、朝パンを食べたら、食料が見事に尽きた。冷蔵庫の中には、溶けるチーズが3枚とマーガリン。冷凍庫の中には、氷。その他食料は、米が1kgちょっとだけと調味料のみ。しかし、引っ越してから1ヶ月、まだ一度も近所で外食したことはなく(嘘だ。一度ラーメンを食った)、コンビニ弁当を買ったこともない。見事な自炊生活。今日は早めに帰って、スーパーで食料を補給しよう。エンゲル係数は引っ越し前比50%以下まで落ちている気がする。すばらしい。っつーか、今まで食費かけすぎだったんだろう。一日四食外食に近かったもんな。食生活を改善してから、体重も70kg以下をキープしている。運動はほとんどしていないのに。やっぱ、ダイエットは運動じゃなく食事制限なんだな。

MOON CHILDと井上鑑とレンズマン

 今の今まで気がつかなかったが、MOON CHILDの曲って井上鑑が編曲に関わっていたのか。岡村靖幸テーストが濃いめで、しかもアレンジャーが井上鑑とは、俺の好みだったのも無理はない。ところで、井上鑑ってなんて読むか、わかりますか?
 井上鑑は、6、7年前に友達から教えてもらって好きになり、その当時一生懸命中古CD屋を回ったのだけれども、結局4、5枚しか関連CDを発見することができなかった。アレンジャーとしてはいまだに活動しているのに、自前のCDはすでに絶版のものがほとんどらしい。
 そういえば、昔々のアニメ映画「レンズマン」の音楽を井上鑑がやっていると聞いて、そのサントラも探し回ったこともある。けれども、結局見つけることができなかった。もし見つけたら速攻で買ったのにと思っていたのだが、後日レンタルビデオ屋で「レンズマン」のビデオを見つけて、一応映画自体もチェックしておくか(そういえば、レンズマンの小説は1巻の途中まで読んだのに、なぜかそれ以降を読んだ記憶がない。なんでだろう?)と借りてみた。げげっ、何これ! 時代が古いことを考えても、これはひどい。しかも、映画中に未来の宇宙都市のディスコのシーンが出てくる。そのときにバックに流れる音楽が――おそらく井上鑑がつけた曲なんだろうが――ひどすぎる……。そういえば、それ以来井上鑑のCDを探すのをやめてしまった気がする。

Becky!とAL-Mailとシェアレジ

 半年近くレジストせずに使っていたBecky!をようやくレジストした。もともとは腰掛けのつもりだった。Win95の調子がおかしくなったときに、当時使っていたAL-Mail(レジスト済み)の調子がおかしくなり、何かほかのメールソフトを暫定的に使おうということで、Becky!をインストールした。仕事の佳境だったため、環境を修正している余裕がなかったのだ。
 そして、仕事が一段落するまでの間に、ある程度Becky!にメールログがたまってしまった。それらをAL-Mailに書き戻すのが面倒になり、そのままBecky!を今まで使い続けていた。一ヶ月の試用期限が切れた段階でレジストしても良かったのだが、そのルックスがどうにも気に入らなかったため、いつかはAL-Mailに戻ろうと思いつつ、ずるずると使っていた。
 最近メーリングリストやニュースメールなどを、仕事用メインアドレスとは別の専用アドレスに切りわけた(ちなみにわたしは普段、六つのアドレスを同時に三つの環境で管理している)。2アカウントを仕事用メーラーで管理するようになったため、シングルアカウントしか扱えないAL-Mailでは仕事用メール管理ができなくなった。というわけで、ようやくあきらめてBecky!をレジストした。
 前にAL-Mailをレジストしたのは、NIFTY SERVE経由だった(もうNIFTY SERVEは退会した)。今回初めてベクターのシェアレジを使ってレジストしてみた。まあ当然だが、非常に簡単だった。ここまで簡単だと、今までレジストするのが面倒くさいから、という理由でレジストせずに使っていなかったシェアウェアを、レジストせずに使い続けるために、新しい理由を考え出さなければならなくなる。
 わたしにとって「面倒くさい」は十分に説得力のある理由たりえたため、たとえ気に入ったシェアウェアでも、レジストせずに使い続けることに心理的な抵抗は少なかった。しかし、ここまで普段の環境下で簡単にレジストできる環境が整えられると、レジストしないで使い続ける理由は、「金がもったいないから」になってしまう。その理由は、あまりにも格好悪いため、わたし的には却下となる。
 金がかかりそうで、怖い。できるだけオンラインソフトには触らずに生きていきたいのだが、最近月に100本ずつオンラインソフトをチェックする仕事を担当していて……。
 それにしても、仕事が忙しいと(現実逃避のための)筆が進む。

プレステ2と互換機能とメモリスティック

 いや、すごいね、プレステ2。嘘っぽいうわさ話上のスペックが、ほとんどそのまま実現しちゃってるじゃないですか。従来プレステ互換、DVD-ROM搭載、MPEG2再生、6000万ポリゴン/秒。5万円以下で出してくれたら、わたしは無条件で買います。来年度中の発売ってことは、がんばって今年のクリスマス、最悪でも来年の春ってとこですか。
 従来プレステ互換機能は、てっきりありあまるCPUパワーを使ってエミュレーションで実現するのかと思っていたら、なんだか従来機のCPU(+GPU)をそのままのっけちゃうみたいですね。ただ、無駄にのっけるのもなんなんで、CPUの方はI/Oコントローラとしても使うみたいですけど。あるいは、「プレステ2ではI/Oコントローラでプレステのソフトが動く」とでもいっておくと、なんだか今のプレステがバカっぽくていいですね。
 そういや、拡張機能関係はすべて汎用規格で行くという決断も、嬉しい話です。USB、IEEE1394、PCMCIA TYPE IIカードスロットとそろっていれば、PCから周辺機器の流用ができそうな感じです。USBマウス&キーボードはそのまま使えるでしょうし、PCカードモデムで通信が可能になることもほぼ間違いないでしょう。んっと、IEEE1394は何に使う気でしょうか? DVDビデオのダビング用?(ちなみにここは笑うところ)
 そういえば、一つ奇妙なことがありますね。発表されたスペックのどこにも、ソニーが最近力を入れているメモリスティックの名前がないことです。VAIO Lシリーズにまったく意味のないメモリスティック専用スロットを載せていることもあり、てっきり「プレステ2の標準メモリカードはメモリスティックで決まり!」と思っていたのに。ソニーのメモリスティック宣伝部隊の力も、コンシューマー部隊には通じなかったということでしょうか? とか言っていたら、単にまだ公になっていないだけで、本当にメモリスティックをメモリカードとして採用したりして。うー、笑えない。わたしはコンパクトフラッシュ派。

1999/3/3

本日の更新報告

 F1「開幕直前各チーム戦力評価」

雛祭りと現実逃避と水天宮参り

 ああ、そう雛祭りだったんですね。今日記の日付を書いて初めて気がつきましたよ。やっぱ休日じゃないと、どうでもよくなっちゃいますね。男女平等、3月3日も休日にしようキャンペーンに賛同します。でも、そんなキャンペーンが実在するのかどうかは知りません。
 うー、現実逃避のためにCDを焼きながらF1の戦力評価を書いていたら、予想外に時間がかかってしまいましたよ。とっくにコンペアも終わってるし、そろそろ水天宮参りに出かけなければ。

諦念と親からの電話とトラブルの解決法

 無理のあるスケジュールになりつつあった某仕事は、なぜか急転直下スケジュール未定の振り出しに戻されてしまいました。進行がきつくなくなったという意味ではありがたいのだけれども、今までの前振りは単に言ってるだけだったんかい!というがっかりさ加減も強めです。まあ、いつものことって言うか、あそこ相手の仕事はそういうもんだという諦念は、すでに持ち合わせているのだけれども。
 で、その何もかも振り出しに戻ることを知らされた打ち合わせから会社に戻ると、なぜか親から電話があった旨を伝えられました。あんまり交流が密ではない(数年くらい音信途絶するのがめずらしくない)わたしに父からの電話とは、さては車を買う件で何か文句があるに違いないと、しぶしぶながらコールバックしてみました。すると、「メビウスにハードディスク増設したいんだけどさ……」。あなた、いつの間にかまたパソコン買っちゃってるんですか。もしかして、またプログラム作ったりしてるんですか。六十越えてまだやる気満々ですか。また正月にアマゾンに行きますか。ともかく、わたしからは「裏面にそれらしき場所(開け口)がないなら、ハードディスク交換は改造扱いになると思う。あきらめて、いらないアプリを削って場所を空けたほうがいいでしょう」という優等生的な答えを提示しておきました。あと、定番の「最近調子がおかしい」という質問には、「メモリを足して、OSを再インストール」という、これまた定番の答えを返しておきました。あらゆるソフト的なトラブルに使える答えですので、みなさんも覚えておくといいですよ。それ以上の解答は、実際にものをみてみ ないとわかりませんって。

1999/3/4

本日の更新報告

 F1ダービー、Rocketiaさん、叶玲子さん追加

球切れと工具とTHE BOOM「SINGLES」

 昨日の帰り道、いつものように原チャリをとばしていたら、こちらが優先の道路を直進している先にある小さな交差点を、ちょっと強引なタイミングで横切ろうとした車がいた。それほどきわどいタイミングではなかったので、減速しながら交差点に近づいていったら、道路をわたりきる寸前でその車が突然止まり、クラクションを鳴らすと窓を開けて怒鳴った。「ライトを☆○△◇!」。車内に声がこもっていて、何て言ったのか良く聞き取れなかったが、「ライト」という単語だけは何とか聞き取れた。いったい何を怒鳴っていたんだろうと首をひねりながらしばらく進み、そこで気がついた。原チャリのライトが点灯していない。ついさっき信号で停まったときにはついていた。そこから数百メートル走っている間にいつの間にか切れたのだ。ハイビーム側はつくので、仕方なくそこからはハイビームにして走った。
 ハイビームのみがつくことから、てっきり原チャリのライトはロービーム用とハイビーム用の2種類が入っているものだと思っていた。が、今朝出勤前にライトまわりをばらしてみたら、一つしか電球が入っていなかった。「はて、どういうことだろう?」と思いながら、原チャリを買ったバイク屋に寄った。なにやら先客がいたため、わたしの順番が来るまで少し時間がかかるとのことだった。が、事情を話すとただの球切れだということなので、ライトだけ買って自分で付け替えた。あっさり直った。切れた電球を見てみたら、中に二つフィラメント(だっけ?)があった。同じ電球の中にロービーム用とハイビーム用のフィラメントを用意して、ライトの明るさを変えているのか、なるほど。ところで電球950円という値段は、相談料込みなんでしょうかね? それとも部品代オンリー?
 まあ、そんな訳で今朝は十分ほど遅刻した。本当は効きが甘くなっている左ブレーキのワイヤーの調整もしてもらいたかったのだが、こうなったらやけくそだから自分でやっちゃおうかな。ワイヤー調整って難しいんだろうか? 一番の問題は、わたしがほとんど工具を持っていないことだ。昔は結構いろいろと工具をそろえていたこともあったのだが、引っ越しのたびに、こんな滅多に使わない重い道具を持ち歩くのは面倒くさいよなということで、重いものから順に工具を捨てていってしまった。もはやペンチすらまともなものが残っていない。
 そういえば、この間買ったTHE BOOM「SINGLES」は、あまりにもすでに持っているCDと曲かぶりが多く、しかも選曲がそれほど好きではない(ってBESTではなくSINGLESなんだからそれをいっても仕方がないのだが)ため、友達に売り払うことにした。選曲が好きではないというよりは、初期のTHE BOOMの曲が好きではないと言った方が正確かもしれない。

外出とサイドガードと泥縄式の買い物

 昼飯を食いに外に出たついでに、銀行に寄った。そこで、ここまで東急ハンズのそばに来たのだから、ついでに懸案だったベッドのサイドガード(すでに4回ほど、現在の5センチ程度の高さのサイドガードの上を肩が乗り越えた状態で、目が覚めたことがある。ちなみにロフトベッドの寝床の高さは、180センチくらい。落ちたら下手すると死ぬ)を買って帰ろうと、ハンズまで行った。
 サイドガードは思いのほか簡単に見つかり(約3000円)、早速買って帰ろうとしたところで、引っ越し後の部屋の片づけの際にリストアップした、なくても何とかなるけれどもあった方がいいものリストのことを思い出した。最低限だけでも買っていくかと一つ買うごとに、これを買ったのならばこれも買っておくのが筋というものだ、と泥縄式に荷物が増えていった。
 何とか切り上げて会社に戻ってきたが、いまだ腕がだるい。というよりも、帰り道どうやってこの大荷物を持って帰ろう。原チャリに積める量ではなくなっている。

1999/3/5

本日の更新報告

 「救命病棟」「リング」F1オーストラリアGP金曜フリー走行

半立ちと泥縄式の意味とF1開幕戦

 結局昨日の大荷物は、座席部分も荷物に明け渡すことでなんとか原チャリに積載することに成功し、昨日の帰り道は半立ち(ってなんか下品?)の立ち乗りで家路を踏破したのでした。それってリスキーなスクワット? ちなみにときどき疲れて燃料タンクカバー@プラスチック製に腰をかけたら、めきっとか音がしたりして、結構どきどきものでしたとさ。
 そういえば、昨日の最後の日記に書いた「泥縄式の買い物」という表現が、正しいのか間違っているのか気になって、夜中に辞書をひいてみたのです。現代新国語辞典では「〔泥棒を捕らえてから縄をなう意から〕事が起こってからあわてて対策を立てること。」となっていました。わたしの感覚では、「何か一つアクションを起こすと、それに付随して次々とアクションが起こる」程度の意味だととらえていたのですが、「あわてて対策を立てる」という言い回しを見ると、いまいちぴったりはまる意味の言葉じゃなかったみたいですね。60点と言ったところでしょうか?
 ところで、前にも書きましたが、実はわたしは今日の夕方新宿発で、この週末苗場方面に旅に出ているのです。週末ボードに行くのなんて珍しくないやんという説もありますが、この週末は知る人ぞ知る、知らない人は興味がない、F1の開幕戦がある週末なんですね。しかも、決勝レースの放送時間は、何をとち狂ったフジテレビ@日曜日AM11:45〜PM2:00なんですよ。帰りのバスが向こうを昼頃出発とのことですから、わたしはどうあってもテレビをオンタイムで見ることができないわけですね。一応mobioとPHSは持っていくんで、根性があったら予選分くらいはF1ページを更新しようと思っているんだけど。
 そんな感じで、今朝はくそ重たいボードグッズを抱えて電車で出勤したので、またも腕の筋肉がだるくて力が入らないのです。ちなみに新しいボードは、ボード用カバンに入らない長大なぶつなので、久しぶりに短めの旧ボードを引っぱり出してみました。さびさび&きずきずでした。まあ、今回は本気で滑るつもりはさしてないので、それでもかまわないでしょう。
 ああ、そういえば昨日からうちのページは、スタイルシートの実験台ページとなり果てています。IE4およびNN4ユーザーな方は、なんだか見た目がちょっと変わったななどと思っているかもしれませんが、気にしないでください。

歯医者とNTTドコモと「半立ち」の反応

 さっき歯医者に行ってきました。前回作っておいた型を入れて、新しく小さい虫歯を一つ削っておしまい。型を四本分も一度に入れたので、予想外に一時間近く時間がかかってしまいました。そういえば、3時からの予約だったのですが、昼休みが3時まででそれまでは入り口を閉め切ってしまっているということを知らずに、5分ほど歯医者の前で待ちぼうけを食わされてしまいました。高校生のように入り口のコンクリートに直座りして待っていました。
 歯医者からの帰りに、発信者非通知の電話がPHSにかかってきたので、誰からだろうかと思ったら、NTTドコモから、「料金明細が返送されて来たのだが引っ越したのか?」という問い合わせの電話でした。「確かに引っ越したが、すでに2月の最初に116でその旨は通知してある」というと、その人のせいではないだろうに、ちゃんと謝ってから新しい住所を聞いてきたのは、当たり前ながらちょっと安心しました。NTTドコモに変わってから、どうにもろくな印象がなかったものですから。「電話番号だけは新しい電話番号に変わっている」とのことだったので、前の電話を受け付けた人間のミスなんでしょう。今日の電話の人はまともだったのですが、NTTパーソナルがドコモに吸収されて以来、いろいろな部分でサービスが悪くなっています。それでも、まだまともな人が少なくとも一人はいるのがわかったのは、わずかな救いです。というのは、もちろん嫌みです。ある意味営業妨害ですが、やられたらやり返すのが基本でしょう。
 そんなこんなで、後3時間もすると出発の時間なのです。そういえば、昼に日記猿人に更新報告したときに、やけに新着ページからのアクセスが多かったのは、やっぱり「半立ち」とかそういうキーワードに反応してのことなんでしょうね。なんだか、とってもわかりやすい反応です。アクセスログを見ると、当社比3倍くらい反応がちがいました。まあ、結局のところ、そういうものなんでしょうけどね。

1999/3/8

本日の更新報告

 F1オーストラリアGP予選、決勝、中野ジョーダンへ

苗場とスノーボードスクールとF1のビデオ

 苗場に行ってきました。よく考えたら、わたしはスキーツアーってのは初めてでした。なんだか大変でした。やっぱ自前の車で行った方がいろいろ楽ですね。ただ、お金の方はツアーの方が安く済むみたいだけど。
 苗場プリンスは全面的にPHS(NTTドコモ)が入りませんでした。予想外です。メールチェックもF1ニュースのチェックもできません。やっぱホテルの電話を使わせて、少しでも多くの金を吸い上げようという魂胆でしょうか? 別にホテルに金を払ってもいいから、普段の環境でネットにつなげさせてくれという気分でした。まあ、そんなわけでF1の結果は、家に帰り着くまで決して見ないように気をつけながらの帰宅だったわけです。
 で、ゲレンデの方ですが、かなり悪かったです。アイスバーンな感じでした。全然雪が降っていなかったのでしょうか。天気は快晴だったので、過ごしやすくはありましたけど。まあほとんどの時間がスクールでつぶれたので、フリーで滑る機会はほとんどありませんでしたから、ゲレンデ全体は見て回れませんでした。ちなみに部屋もビジネスホテルなみで、いまいちでしたね。まあ、安いツアーだからしょうがないでしょう。
 唯一の収穫は無料だったスノーボードスクールでした。3シーズンもボードをやっていながら、今まで一度もスクールにはいったり、経験者に教わったり、本で学習したりしたことのない、完全な我流ボーダーだったわたしにとっては、目から鱗がたくさん落ちすぎて、これってもしかして洗脳?みたいな経験でした。
 ショートターンについては我流が本流と大差なかったのですが、ロングターンが根本からやり方がちがっていたのですよ。っていうか、ターンの際に上半身はターンの外側へ倒すんですってね。下半身はもちろんターンの内側に倒すんで、ターン中は身体がくの字(あるいは逆くの字)になる感じなんですよ。下半身で遠心力に耐え、上半身で遠心力がなくなったときの重力に耐えるというのが、基本的な姿勢なんだそうです。いままでは、ハングオンな気分で上半身も下半身もターンの内側に倒していたので、それを矯正するのがめちゃめちゃ大変です。昨日、一昨日では全然矯正しきれていません。っていうか、今現在そのことを意識するとまともに滑れないくらい、苦しい状態になっています。忘れないうちに練習しないと。
 で、帰ってから必死でF1の予選と決勝のビデオを見て、時代に追いついたわけです。それを見ないことには、下手にWebをうろついたりできないですからね。初戦からF1ページが出遅れたのは、なんかやな感じですね。まあ、これからこれから。

1999/3/9

本日の更新報告

 「ケイゾク」

もう大変と午前着の荷物と「マイクロソフトのバカ」

 なんかもう大変です。大変すぎて仕事が進みません。が、何とかデザイナーさんへの発注が終わったので、目先の細かい仕事をとっととクリアしてしまわないといけませんね。
 そういえば、苗場からボード一式を今日午前中着の宅急便で送っていたのですよ。が、今日は1時から打ち合わせがあるので、できるだけ早めに受け取って早めに会社に行こうと、朝の8時前から起きて待っていたのですよ。が、結局荷物が到着したのはお昼の12時ジャストくらい。荷物を受け取って部屋の中に戻って時計を見たら12:01だったんで、ぎりぎり午前中着の範囲に入っているのかな。なかなかやりますなー、敵も。
 それにしても、マイクロソフトがWin98をオンライン登録する際に、ユーザーがインストールしているアプリケーションIDなどの情報をこっそりと盗んでいたことを認めたらしいですね。その件に関しては、昔からやってるんじゃないかと言われていましたが、多分そんな評判には全然根拠がなく、「マイクロソフトならやりかねない」という意味での悪口だったと思います。が、それを本当にそんなことをやっているとばれてしまうようじゃ、冗談としても出来がいいんだか悪いんだかわからないくらいで、ともかく「マイクロソフトのバカ」といった感じですね。「単なるバグである」というのも人をバカにした言い訳です。
 なんかいろいろ書くことがあったのですが、昨日今日と大変だったのでなんもかんも忘れました。まあ、どうせ大したことじゃないですからいいですね。

※あ、なんか勘違いしていた模様。アプリケーションIDではなく、ハードウエア情報を元に作成したユニークID(GUID)を引き渡しているんだね。んで、そのGUIDはマイクロソフトのアプリケーションで作成したデータにも付加されており、それを突き合わせることによって、どのマシンでどのアプリケーションを使ってどのデータを作成したかを追跡することが可能になるということらしい。「アプリケーションIDなどの情報をこっそり盗んでいた」というのは間違い。

宇多田ヒカルと2代目華原朋美とCDDBサーバー

 飯を食いに行ったついでに、宇多田ヒカルのアルバムを買ってきた。椎名林檎もこの間買ったし、死ぬほどあちこちで耳にするわりにはよーわからんかったいまどきの歌(じじくさい表現だなー)を、一応両方おさえておくことに成功。本当は2代目華原朋美(なまえなんだっけ?)もおさえておこうかと思ったけど、あれは長持ちしなそうだからやめた。しょせんキャラものなんでしょ?
 それにしても、みんなCDDBに登録する気はないんかいな? 最近買ったアルバムほとんど全部Music Boulevardにもtunes.comにも登録されてないやん。悔しいからMOON CHILDだけは登録して置いたけど、ほかのは面倒くさいからやめた。CDDBサーバーってあんまり流行ってないのかなー。

1999/3/10

本日の更新報告

 ……。

電車通勤と暇と敷金

 なんか最近雨がちです。原チャリ通勤できません。で、久しぶりに電車で通勤しているうちに、だんだんそういう生活スタイルに慣れてきてしまいました。最近終電を気にするほどぎりぎりまで働くことは少なくなっているし、永福に引っ越してから乗り換えがなくなって、電車通勤がそれほど面倒ではなくなっています。通勤時間に本を読んでいられる電車通勤も悪くないな、などと思い始めてきたわけです。そのかわり、会社帰りに寄り道などはしにくくなってしまうけれども。
 それにしても、昨日までとはうって変わって、なんだか暇な一日となりそうです。目先の原稿を4ページほどあげれば、それでひとまずやることがなくなってしまうようです。しかも、その原稿もほとんど内容は固まっているので、あとは書けばいいだけ。何をして暇をつぶそうかなー。
 そういえば、前の家の敷金の残りが振り込まれていました。16万ちょっとの敷金から12万くらいが戻ってきていました。まあ普通なんだけど、たちが悪いところだったら半分くらい使われちゃうかな、などと思っていたのでちょっと嬉しかったです。が、多分車が来た途端に細かいアクセサリやらコーティングやらで、そんなお金は消え失せてしまうのでしょう。

批判者の資格とたとえ話の非有効性と根拠のない拠り所

 批判の言は、巡り巡って自分自身に返ってくる可能性が高い。誰かの失点と同様の失敗を、自分はしたことがない、あるいはこれから決してしない、と言い切れるだろうか。「あなた達の中で、今まで一度も罪を犯したことのない人は、石を取ってその売春婦にぶつけなさい」という話に近いが、恥を知らない人間にとっては無意味な教訓でもある。
 たとえ話を用いると話はわかりやすくなる。しかも論者(クリエイター)にとって心地よい論説を組みやすい。しかし、たとえ話を用いた段階で話は一般化(非現実化)してしまうため、同レベルに一般化したたとえ話を用いて反論を組むことも容易だ。議論において、たとえ話は有効な武器にはなり得ない。心地よさにだまされてはならない。話を拡散させないためには、その場の事実に限定した、端的な指摘のみが有効だ。問題の一般化は、たいていの場合(人間、場の)キャパシティオーバーとなる。
 その場で直接確認することのできない、自分と同意見のサイレントマジョリティが存在する。という確信は、おそらく根拠がない。それをよりどころにするのは、意味がない。たとえ、自分の意見がどれだけ常識的、多数派的なものだと自分自身では思っていたとしても、根拠としてはより客観的な何かを見つけておいた方がいいだろう。
 ネットニュースをのぞいていると、パソコン通信の時代から相も変わらず続いているような、不毛な議論がたくさんある。あまりにもくだらないものを見かけると、一言口を出したいという欲求が盛り上がってしまうが、そんなことをしてもろくなことにならないことは重々承知している。自戒の念を込めて、今までの経験から身につけたネット議論での処世術を、いくつか文章化してみた。ただし、結論が「その手のものには関わらない」という消極的な人間の処世術ではあるのだが。

1999/3/11

本日の更新報告

 F1ニュース諸々

原チャリ乗ったら雨と納車時期だいたい確定と久しぶりの風呂とMac Binary除去ツール

 家を出ようとしたら、今日もまた空が曇っていた。今にも雨が降り出しそうな様子。もちろん、肌寒い。しかし、ここでまた電車通勤をしてしまったら、本格的に電車通勤モードに入ってしまいそうだ。無理をしてでも原チャリに乗っておかないと。
 と、原チャリに乗って会社に向かったら、途中で雨が降り出した。ふぁっくゆー、めーん!
 そういえば、ようやく車屋と連絡がついて、再来週中にはなんとか納車できるだろうということになった。が、保険に必要な情報(車体番号とか登録番号とか)は、納車ぎりぎりにならないとわからないとのこと。となると、その瞬間最大風速時に手続きを終わらせないと、納車されたのに保険に入ってないから乗れないよーって事態になってしまう。そのへんが、比較的暇な時期であることを祈ろう。
 それにしても、もしかして俺って昨日四日ぶりに風呂に入ったんじゃないか? まあ、冬だし(言い訳、になるかぼけ)。
 ところで、Mac Binaryを外すツールって、みなさん何を使ってます? 普段はNTサーバー経由でファイルの受け渡しをしているんで、そんなことを考えなくても良かったんですけど、最近メールで送られてくるMac製ファイルを受け取る機会が増えたので、急遽必要になったのです。が、infoseekのオンラインソフト検索で探したところ、たかがファイルの先頭から128バイト削るだけのツールのくせに、シェアウェアばっかり見つかり、ようやく見つけたフリーソフトは大量のファイルのコンバートには向いていない作りでした。Mac Binary外しの定番フリーソフトってないんですか? ないんだったら自分で作ってもいいんだけど(んなの10分でできそうだよな)、最初の128バイトがMac Binaryかどうかを特定する方法ってどうなるんだろう? そこから調べ始めると結構面倒くさそうだな。

Mac Binary除去ツールを作ろう1

 あれからもうちょっと探したんだけど、どうしてもフリーの程良いMac Binary除去ツールを見つけだすことができない。ドラッグ&ドロップに対応していて、ファイルだけじゃなくフォルダでも指定できて、階層下のファイルまで見てくれる、というだけでいいのに(そんなに過剰な要求じゃないよなー)。
 んで、仕方ないから本気で自分で作ろうと思い始めた。Mac Binaryの判別方法としては、

って二つで判別すれば、オッケーだよな。さすがに後者が偶然の一致する場合までは考えたくない。
 ちなみにMacバイナリ付きのファイルの構造は、

Mac Binary(128バイト)
データフォーク
(本来のデータ部分。ここだけが必要)
リソースフォーク
(Mac用リソースデータ。ここもいらない)

となっているらしく、Mac Binaryを除去するといっても、それだけを除去するのではなく、リソースフォーク部も取らないと完全ではないらしい。
 ちなみにそのほかに必要な情報としては、Mac Binary部の1バイト目からbyteでMac上でのファイル名の長さが入り、2バイト目からはファイル名の本体(最長62バイト)が入るそうだ。もしもMac Binary除去と同時にファイル名を復元するとしたら、その部分も必要になる。ただし、そうする場合Macで使えるけれどWindowsのロングファイル名としては使えない文字(“/”とかね)をチェックしたりするのが面倒そうだ。よほど暇だったらそこまで対応してもいいけど、ひとまず考えないでおこう。
 えっとひとまず昔作ったソフトの中から、ドロップするとそのフォルダ下に存在するすべてのファイルをリスト化するコードを、探し出さないと。

※うっ、○バイト目って表現だと上の書き方は間違いだ。offset 0が1バイト目ならば、offset+83とかoffset+87とかは84バイト目と88バイト目か。っつーわけで、そのへんの整合性を合わせて修正。上記の○バイト目ってのは、offset +○と読み替えると正しい数字になります。

※それにしても、ウィンドウにドロップを許可するAPI名をど忘れしてしまい、確かacceptって単語が入っているAPIだったよなーと、定義ファイルをうろうろ検索かけたけれども結局見つからず、仕方なくMSDNまで引っぱり出したらようやく発見することができた。DragAcceptFilesだったか。マイクロソフト風の命名規則だったら、SetDragModeとかになりそうなものなのに、何でこんな名前にしたのかなー。結局このAPI名を見つけだすのに30分以上かかってやんの。

地域振興券ってさいこー!

 いや、地域振興券ってばさすがだね。なにやら、小さなお店を経営している人たちは、地域振興券がたまっちゃって困ってるらしいじゃないですか。あれの換金(っていわねーのか?)って一ヶ月くらいかかるそうで、その間運転資金が足りなくなりそうだとか。わたしゃそういう業種に知り合いいないんで、切実度とかはよくわかんないんだけど、ナニワ金融道とかを読んだ限りでは、『小田急南林間駅近くの米店は、日曜日もシャッターを開けた。振興券を使うお客はたいして来ないだろうと思っていた。 ところが、配られた初日だけで、振興券による支払いは2万6000円。3日間で15万円を超え、社長の古木豊さん(51)は「大変なことになった」と気付いた。店の9割は現金決済だ。いくら振興券が手元にあっても、ただの紙。「運転資金がもたない」 』(情報ソースへの期間限定リンク。っつーか、asahi.comはニュース速報のバックナンバーも保存してくれ)って状態は厳しいだろうなーと想像がつく。そのほか三日で10万円分の振興券がたまったタバコ屋の話も載っている。もう、日本の政治ってさいこー! 日本の国歌を宇宙戦艦ヤマトにしよう運動に一票!

子供が殺人したとき用の保険

 そういえば、酒鬼薔薇's 両親に1億円ちょいの賠償判決(情報ソースへの期間限定リンク。確かここはバックナンバーの保存場所URLが変わるんだよな)が出たそうだ。親に監督責任1億円分かー。自動車の任意保険みたいな、子供が殺人したとき用の保険って発売されないかな。確かにある程度親にも責任(というか原因)はあるだろうけど、特に教育しなくたって社会生活を営んでいれば自動的に最低限の常識は身に付くものだし、それをあそこまで大幅に乗り越えた酒鬼薔薇くんは、親がどうこうというよりは、単に彼本人がキチガイだったってのが大きいと思うんだけど。
 などと、ちょっと時事ネタモード。

1999/3/12

本日の更新報告

 ……。

大遅刻とサーバー停止告知メールとルールの利用法

 大遅刻。せっかく一度は11時頃に起きてご飯を食べたのに、その後二度寝三度寝と繰り返してしまい、気がつくと午後の3時を大きく回っていた。ま、いいか(あっさり)。
 そういえば、So-netから3月24日(水) 午前4:00〜午後6:00にサーバーが止まるという告知のメールが来ていた。やっぱり文句のメールがたくさんきたのかな? So-netの関係者にここを読んでいる人がいるんだったりしたら、それはそれで便利なんだけど。
 話はぜんぜん変わる。ルール(法律、慣例)についての議論で、「ルールを守るべきだ」「ルールは実情に沿っていないから、ルールのほうを変えるべきだ」「実情に沿っていないというのは認識不足。きちんとルールを守れば、実情に沿っていないなんてことがないことがわかるはずだ」みたいな展開を見かけた。まあ、よくある展開ではある。
 わたしは実際問題として、「ルールは利用するためのもの」という割り切った認識のほうが美しい気がする。ルールを守るメリット・デメリット、ルールを守らないメリット・デメリットを能動的に判断して行動し、その結果はきちんと受け止める、という考え方だ。極論を言えば、「社会罰や自責の念などと引き換えに、人を殺すことも可」というところまで行き着く。
 そういう考え方を支持するわたしは、ミハエル・シューマッハの、一般的には非難されるべき行為を行ってさえも、そのデメリットと引き換えに最大限の結果を求める行動原理を、美しいと感じる。逆に「ルールを盲目的に守った結果、ひどい目に合った」や「ルールを破った結果、処分を受けたが納得いかない」と騒ぎ立てる行為には醜さを感じる。
 ちなみに先にあげた議論の例ならば、「ルールを守るべきだ」という考えよりは、「ルールは実情に沿っていないから、ルールを変えるべきだ」のほうにより共感する。ただしそういう主張をしつつも、ルールを破るデメリットと引き換えに、ルールを破るメリットを受ける道を、実際には選ぶだろう。もちろん、デメリットを最低限に減らす努力はする。
 と、具体性のない表現にこだわって話を進めた結果、読み返してみると、いまいち自分が何を言いたかったのかが書けていない気がするな。ま、いいか(あっさり)。ちなみに、主義主張と実際の行動とは、なかなか一致しないものでは、ある。一致させる努力を放棄するわけではないのだけれど。

頭が海胆とマルチメディア大将とSTAR WARS予告編ビデオ

 寝過ぎたせいか、頭が海胆になっている。今週中に余裕で片づけることができるはずだった仕事が、なぜかいまだに積み重なったまま終わる気配を見せない。こんなことなら、昨日調子こいて(仕事中に)ビリヤードなんかに行かなきゃよかった。それにしても、「頭が海胆」と漢字で書くのは、どういうものだろう?
 Mac Binary除去ツール作成は、目先の仕事が忙しくなってきたので一時中断。んでも、もっと本格的に仕事が忙しくなったら、格好の現実逃避先としてあっという間に完成しちゃいそう。プログラミングのリハビリにもちょうどいいかな。一応仕事で使うツールなのだから、仕事中に作っても問題ないだろう。会社の機材を使って作成したプログラムを、フリーウェアとして公開してもいいかどうかという問題については、いいじゃん細かいことは気にするなよってことで逃げておこう。でも、俺が作ったフリーウェアってまともに公開&配布されたものがないなー。まだ世の中に数コピーくらいは存在しているのだろうか?
 それにしても、新しいSTAR WARSの予告編ビデオはかっこいいのー。内容については好みの問題だったりするわけなんだけど、それ以前にPCにおけるデジタルビデオの品質の向上が感動的だ。マルチメディア万歳! でもいまどき「マルチメディア」なんて言葉、パソコン雑誌の記事の中以外では恥ずかしくて書けないよなー。「マルチメディア大賞」なんてまともな神経では耐えられないネーミングだ。「マルチメディア大将」ならば俺的にはオッケーだけど、えっと……それって高城剛のこと?(←すでに記憶から消えかけていた名前)
 今週末の雪山行きは、関係各位(わたし自身を含む)が思いのほか忙しいことが判明したため、中止となる方向で話は進みつつあったのですが、2本ほど電話をやりとりした結果、結局土曜の夜発で行くことに決まってしまい、わたしの目先の仕事たちのリミットは明日夕方までということになったようです。ひとまずここで帰ってしまっては負けなので、今晩は仕事のめどがつくまでは帰らずに仕事をすることに決めました。がんばれ、おれ。

1999/3/13

本日の更新報告

 ……。

床寝で季節を体感

 目が覚めた。10時ちょっと過ぎ。
 朝の6時頃力尽き、机の下に潜り込んで、常備している寝袋(封筒型)をかけて、寝た。この間会社に泊まったとき(1月中だったか?)には、それだけの装備では、寒くて何度も目を覚ました覚えがある。今回は、そんなことはなかった。
 少しずつ気温が緩んできている。春は、近い。
 などと、床寝で季節を体感する生活は、いやです。

1999/3/15

本日の更新報告

 「ケイゾク」「リング」「救命病棟」

顔がひりひりとアルツ磐梯とカフェイン剤

 顔がひりひりする。
 日曜日は、何とか雪山へと旅立つことができた。アルツ磐梯スキー場は先月に続いて二度目。前回は初心者に教えながら滑っていたため、ほとんど滑る時間がないままに時間終了してしまったが、今回はフルに滑ることができた。が、晴天に恵まれすぎて、雪がかき氷なみにしゃりしゃりになっている雪合戦日和。まあ、アイスバーンではないので、転んでも痛くはないという利点はある。
 ひたすら前回スクールで習ったポイントの復習とこぶの練習をやった。2月にほとんど滑らなかったせいか体力が落ちており、2、3時間滑った段階でかなりへろへろになってしまった。まあ、雪が重くて体力を使ったというのもある。結局こぶに関してはいまいちだったが、基本的な滑りの安定度は格段に増した。ポイントは姿勢。これに尽きる。あとは板を信じること。ようやく今シーズン買い替えた新しい板が、昔の板よりもいいことを実感できるようになった。
 滑り終わってから、スキー場のそばの温泉施設に寄って、喜多方ラーメンを食べてから帰路についた。日曜日なので、帰りがあまり遅くなると次の日に差し支える。普段は帰りに仮眠を取ったりするのだが、それを避けるためにカフェイン剤を持っていって帰りに飲んだ。行きに1錠飲んでもあまり効いた気がしなかったのだが、帰りに2錠飲んだら結構効いたらしい。力尽きた運転手と途中で1時間ほど運転を代わったりしつつ、なんとか10時前には家にたどり着いた。
 先週の苗場に続いて、二週連続晴天のスキー場で一日を過ごしたら、顔が真っ赤に日焼けした。花粉症との相乗効果で、目のまわりが痛がゆい。熱がひくまで二、三日は苦しむことになりそうだ。

天気予報と宇多田ヒカルとわたしの貞操とだんご三兄弟

 天気予報通り、雨が降っていた。小雨だ。
 今朝は7時頃に目が覚めた。寝足りなかったため二度寝を試みたのだが、日焼けで痛む顔の皮膚が再度の安眠を妨げた。結局、8時頃にはのそのそとベッドから降りた。
 だらだらテレビをつけていたので、久しぶりにワイドショーを見ることになった。話題は宇多田ヒカルがラジオの公開収録をした話と、羽賀研二が泣きながら金融会社に借金を申し込んで断られた話、そして日々繰り返されるワイドショー的な社会事件。ふと、坂本龍一は娘を宇多田ヒカルみたいにしたかったんだろうなーと思った。
 ワイドショー的な番組の中には天気予報コーナーも混ざっており、そこで今日は午後から雨が降るという予報を知った。普段ならばチャレンジして原チャリで出発する程度の曇り空だったのだが、今日は電車で会社に来た。正解だった。
 先ほど銀行に家賃を振り込みに出かけたときには、霧雨くらいの小雨が降っていた。熱を持った顔面に、雨の冷たさが気持ちよかった。しかし、髪の毛が濡れるのは余計だ。いつも雨の日用にポケットに入れっぱなしの帽子が、なぜか入っていなかったので、仕方なく近所のNIKEショップで帽子を買おうとした。世の中のNIKEの氾濫がイヤで、今まで決してNIKEブランドのものは買おうとしなかったのだが、背に腹は代えられない。と思ったのだが、やっぱりろくな帽子が置いてなかったので買うのはやめた。わたしの貞操は守られた。
 そういえば、今日ようやくだんご三兄弟を見ることができた。ワイドショーに飽きたので、もしかしたら流れるかもしれないと、ときどき教育チャンネルをチェックしていたら、お昼近くの番組で流してくれた。ようやく一回見ることができたので、もう二度と見なくてもかまわない。別にカラオケでも歌うつもりはない。が、きっと誰かが歌うのを聞かされるハメになるのだろう。

歯医者と強い雨と達観

 今度は歯医者に出かけた。
 雨が強くなっており、先ほど貞操を守ったことを後悔した。びしょぬれになりながら走っていったのだが、5分ほど遅刻をした。どうやら遅れたため順番をとばされてしまったらしく、30分ほど待たされた。しかも、今日の治療は簡単なものではなかったため、1時間くらいかかってしまった。「このくそ忙しいときにちきしょーっ」といらついたが、10分ほどで達観してのんびりすることにした。1時間遅れたところで世界は滅びない。
 治療が終わっても、まだ雨が強く降っていた。びしょぬれになりながら走って帰った。エレベータに乗り込んだところで、上着のしわの部分に水たまりができているのを発見した。いくらなんでも濡れすぎだ。濡れた獣のようにぶるぶるしてから、自分の席に戻った。
 なんとか世界は滅びないで済みそうだった。

1999/3/16

本日の更新報告

 ……。

花粉症日和と携帯購入計画と皮剥け

 今日も目が痒くて、鼻がむずむずする。花粉症日和だ。
 今日明日は久しぶりに晴れるらしい。ということなので、原チャリで出勤。なんだかやけに道が混んでいて、原チャリでも30分近くかかってしまった。上着は今までの冬用から春秋用のちょっと薄手のものに変更。それでも今日は寒くない。
 車を買ったらPHSが使えない場所に行くことが増えるに違いない。というわけで、携帯電話を物色し始めている。最近社内ではJ-PHONEユーザーが増えているのだが、現在NTTドコモのPHSを使っている関係上、ドコモの複数契約割引(ファミリー割引)を利用したい。しかし、ドコモ端末で唯一魅力のあるi-mode端末はまだ3万円くらいする。
 いっそPHSを解約してしまって携帯だけにしてしまおうか。メールチェックだけならば9600bpsでも大丈夫だろうし、もともと携帯電話で長話をする気はないから、通話料が上がることもそれほど苦にはならないだろう。ただ、まだ買ったばかりの612S(64kデータ通信カード内蔵PHS)がもったいない。
 そういえば、顔のひりひり度合いは一晩経ったらずいぶんひいた。まだ表情を大きく変えると肌がつっぱる感じは残っているが、常時痛がゆいようなことはなくなっている。明日あたりには皮がむけ始めてしまうかもしれない。

1999/3/17

本日の更新報告

 ……。

全裸の若い男女5人と呪いのビデオと陰部もろ出し

 今日会社に来たら、全裸の若い男女5名(男2、女3)が踊っていた。
 宇宙のような暗いイメージ上に、ワイアーフレームで描かれた立方体が回転している背景。おそらく液晶シャッターを使った立体視に対応しているのであろう、微妙にぶれた映像。
 無表情な登場人物たちのうち、男女二人が何かを指さしてカメラに近づいてくる。すると、その背後に隠れるように正体不明の、こちらは服を着た女性が画面の端から端へと横切っていく。黒子だろうか? カメラに近づいてきた彼らは突然に振り返り、再び何かを指さしながら後方へと下がっていく。今度は、それと入れ替わるように背後に残っていた別の男女一組が、カメラへと近づいてくる。
 そして、再び元の位置にそろった5人は、身体をうねらせながら不思議な踊りを始める。くるくると5人並んで円を描きながら、踊り続ける全裸の若者たち。映像は少しずつ黒く溶けていき、ブラックアウト。
 というビデオが、会社のテレビに無限にループしていたのだ。誰かがビデオを流しているのかと思ったのだが、ビデオデッキの電源は入っていない。もしかして違法電波か、それともまさか貞子の呪いが念写と化して流れ込んでいるのか? と思ったが、よく見てみたらそばに置いてあったPCからビデオ出力されたケーブルがテレビにつながっていた。
 ひとまず、呪いのビデオでも念写でもないことがわかったのでほっとしたが、果たしてこれはいったい何なんだろう。前衛演劇か新興宗教か。少なくとも陰部もろ出し(つっても見えるのはほとんど毛だけ)なので、一般放送には耐えられないだろう。答えが後者で、社内の誰かが勧誘のために流しているんだったら、いやだな。

げいじつさくひん耐久テストと安室母殺害とIE5

 残念ながら、くだんのビデオは「げいじつさくひん」だそうでした。なにやらに出品するものらしいです。なんでそんなものが流れていたのかというと、マシンの耐久テスト(連続運用試験)をしていたんだそうです。でも、なぜそのビデオを選択したのかは、わたしにはわかりません。世の中にはわからないことがたくさんあるので、それが一個や二個増えたところで大した問題ではありません。ということにしておきます。
 それにしても、安室奈美恵の母親が義理の弟に殺されたとですか。しかも、車でひき殺そうとした上、車から降りて鉄パイプで殴ったとか。さらに逃走後薬を飲んで自殺を図ったそうな。「普段から折り合いが悪かった」程度の表現じゃ、さっぱり事情が理解できませんな。どんな恨みを持って/買っていたんだろう。
 ちなみに昨日からIE5を入れております。やっぱIE4と使い勝手が変わってイヤな感じです。セットアップ時に詳細オプションで「IE4を残す」設定が選べたのを見て、ちょっと笑いました。やっぱあれですか、誰もがIE4から完全に載せかえられるほどに、互換性に自信がなかったってことですか? ともかく、安定度は高まってますね。それは評価できます。

※上記リンク、さっきまで全然関係ないところに張ってしまっていた。失礼失礼。

風邪の初期症状と「ビィッツ」と「まぬがれる」

 なんだか頭が痛くなってきました。もしかしたら、風邪でしょうか?
 今朝起きたときにも、やたらとくしゃみをしてしまいましたが、単に花粉症の症状だと思っていました。ずるずる出る鼻水も同様です。最近の起き抜けの日課と化しているので、疑ってもいませんでした。
 しかし、それに頭痛が加わったとなると、これは花粉症というよりは風邪の初期症状のような気がしてきます。今朝からずっと、背筋あたりが筋を違えたように痛むのも、寝違えたのではなく風邪で節々が痛み始めたと見ることができます。
 花粉症も、風邪と紛らわしい症状じゃなければいいのに。じゃあ、どんな症状ならいいんだ、といわれても困るのだけれど。
 そういえば、最近いまだに車雑誌を買い続けているのだけれども、どうしてああも「ヴィッツ」のことを「ビィッツ」と書く雑誌が多いのでしょう。しかも、全部通して「ビィッツ」ならばまだ「あほたれ」ですむのだけれども、ページごとに表記がちがっていたり、最悪の場合は行ごとに表記がちがっていたりします。
 車雑誌ってほとんど校正なんかしてないんでしょうかね。商品名表記なんて一番気を使わなければいけないところだと思うんだけど。まあ、ほかのところにもあちこちひどい間違い(文章的にとか、誤変換とか)が見つかるんで、根本的にそういうことは気にしていないってことなんだろうけど。
 という色眼鏡つきでみていたせいで、その雑誌に「まぬがれる」という表現があったのを、「けっ、“まぬかれる”だろうが」とバカにしつつ、なんか気になって辞書をひいてみたら、「まぬがれる」でもオッケーのようだった。危ない危ない。誤用が一般化するパターンは、足下をすくわれたときのダメージが大きいぞ。

1999/3/18

本日の更新報告

 F1「可変ウイング禁止」。「救命病棟」。

渋滞と目鼻口液と週末の予定

 今日は早めに会社に来た。ら、渋滞にはまった。
 原チャリなんで結構すり抜けが効くのだが、それでもかなりはまった。前後左右を車に囲まれ、排ガスの嵐。ただでさえ花粉症で過敏になっている目鼻口は、さまざまな液体で覆われた。あ、よだれは垂らしてねーや。
 そういえば、今週末も無事雪山に旅立つことができそうだ。できれば今度は長い距離を一気に滑れるよなコースがいいんだけど、人数が多そうだからあんまり思いつきな意見はとおらなそう。無難に猫魔とかグランデコとかになるのかな。

うんこうんこうんこ

 届け物をした帰り、青山に寄って蔵元でラーメンを食べた。あそこ、青山に引っ越してから絶対に味が変わった。落ちた、とは言わないけれども、新宿にあったときの味の方が好みだった。
 それはさておき、替え玉まで完食してから外に出たら、原の具合がおかしくなった。長嶋監督の時期巨人監督に向けての英才教育についていけなくなったのか? ってのではなく、腹の具合がおかしくなった。具体的に言うと、うんこがしたくなった。もっと具体的に言うと、下痢便が屁に押し出されそうになった。まあ、なんて具体的な表現なんでしょう。
 今日は朝から腹にガスがたまりがちだった。分析してみると、花粉症でいつも鼻をぐすぐすさせていたため、余計な空気を食道方面に吸い込む量が増えたことが原因だと思われる。そんな体調で、濃いめのラーメンを腹一杯詰め込んだところ、胃腸をイヤな方向に刺激してしまったらしい。
 青山通りを渋谷方面に向かって歩きながら、わたしの目は通りすがりの建物の中から、トイレを借りやすそうな物件を探していた。喫茶店やファーストフードなどの飲食店が、とても魅力的にうつった。しかし、単にトイレを使いに入るのは(安い)プライドが許さなかったし、たった今腹一杯にラーメンを詰め込んできた身体に、さらにコーヒー一杯でも流し込むのは無理というものだった。
 「さくら銀行」という文字が見えた。そういえば、ちょうど銀行に用事があったことを思い出した。銀行に寄ったついでにちょっとトイレを借りる、という美しい(どこが?)ストーリーが思い浮かんだ。銀行は地下にある。階段を降りながら、ふと現在の時間を思い出しかかったが、不吉な予感を胸からぬぐい去るように、銀行へと入りかけた。すでにCD機以外は動いていなかった。トイレへのアクセス手段は閉ざされていた。入り口の時計は午後4時過ぎを示していた。銀行、閉まるの早すぎ。
 とぼとぼと階段を上り、再び渋谷方面へと歩き始めた。「青山ブックセンター」という文字に心惹かれた。本屋はわたしの思い描く一つの理想像と重なった。ある程度大きい本屋ならば、自然に出入りできて、しかもたいていトイレが備えられている。しかし、あんな通りから離れたところまで行くのはいやだった。さらに青山劇場は、ロハでトイレのあるところまで入れるのかどうかがわからなかったので、通り過ぎた。
 そろそろ差し迫ってきた。歩くスピードが2次曲線を描くように増していった。昔のレースゲームのように、おじゃまカーたちの間を縫うように進んだ。っていうか、そこら辺をちゃらちゃら歩いている奴ら、むかつく。たかが国道のくせに、なにが「にーよんろく」だ、なにが「あおやま」だ、てやんでー、ばーろーめ。
 とやつあたりによってかき立てた怒りのパワーを使って、差し迫ったモノを押し返していると、細い小路を曲がった先に「JOMO」の看板が目に入った。すばらしい。わたしの理想像の一つではあったものの、こんな町中では出会えないと思っていたガソリンスタンドがこんなところにあったとは。
 もはや早歩きとはいえないスピードで、わたしはJOMOまで走った。トイレを発見すると、そばにいた店の人に「トイレ貸してください(いやだといっても使うけど)」と言いながら、駆け込んだ。ドアを閉め、ズボンとパンツをおろし、便器(和式)の上に腰を下ろした瞬間、
 BOMB!
 それは、もはや爆発音に近かった。ほとんど具はなかった。わずかに液状のものが、便器からあふれんばかりに広く飛び散っていた。
 あぶないあぶない。途中何度か心が折れそうになり、ちょっとだけガス圧をゆるめてみようかしらん、などと考えたりしたのだが、チャレンジしなくて良かった。この勢い&内容ならば、わずかに気を緩めただけでパンツの中にナニを四散させていたに違いない。
 あと残るはガスだけだった。出してしまえば、天国。負ければ、地獄。便器をきれいにふいて痕跡を消してから、すっきりした気持ちでトイレから出た。それにしても、うんこにはいくつになっても勝てないのー。確かに胃腸はそれほど強くないが、今までに何度こういう戦いを繰り広げたことだろう、この勝ち目のない戦いを。
 それにしても、久しぶりにうんこネタが書けた。良かった。

1999/3/19

本日の更新報告

 ……。

今日は雨

 今日は雨。家中引っかき回して、ようやく一個帽子を発見し、また傘を差さずに出勤。9時台の井の頭線はげろ混みだった。しかたなく腹筋を鍛える時間と割り切って考えることにして、ひたすら圧力に耐え続けた。もしもこれが、昨日の体調だったら、と思うと、ちょっと(かなり)ぞっとした。

体調不良と携帯電話選択

 なんだか体調が良くないなー。基本的には花粉症の症状なんだけれども、頭が痛くてだるいのが、微妙に風邪風味。
 ところで、携帯電話を買おうかと思っている。車載&雪山用にだ。ただし、Paldio 611Sを買ったばかりなので、あれを手放すのは忍びない。というわけで、最初はPHSを今まで通りメインに使って、PHSが使えないときだけ携帯を使おうかと思っていた。しかし、料金体系を見るとそういう使い方はばからしいことがわかった。PHSのサービスとしてデータプラスという、基本料金1980円でデータ通信料金1000円分がついているものを発見したので、PHSの契約をそちらに変更してデータ通信&受信専用とし、携帯をメインに使う前提でどこの携帯にするかを選びつつある。
 現在のところ、IDOが最有力である。評判については可もなく不可もなくといった感じで、コミコミプランLという5700円で90分までの無料通話が付き、DOCOMOとのローミングで守備範囲も広い。将来的にはcdmaOneへの切り替えも考えられる。端末は現在のところ4000円程度で売られているソニー端末の527Gを考えている。
 2番手はJ-PHONE。都内での評判(おもにDOCOMOと比較して)は上々だし、トークパックバリューというサービスを使えば、6500円で120分の無料通話がついてくる。ただし、最近急激に加入者数を増やしているらしく、普段の生活圏である渋谷周辺では、もしかしたら近々にDOCOMO並の回線混雑に見舞われるかもしれない。ちなみにJ-PHONE端末としては、例のノキアのDP-154EX(8000円程度)が候補である。
 3番手はNTT DOCOMOだ。これはPHSと同時に使うことで、携帯使用開始90日後からファミリー割引(基本料携帯5%、PHS15%割引)が適用されるというメリットと、純粋なサービスエリアの広さ、そしてデータ通信一体型端末であるモバイルFの存在が、プラスポイントだ。ただし、おはなしプラスLは5900円で最大150分程度の無料通話がついてくるとされているものの、平日昼間の通話料金が高く、実質の無料通話時間はそれほど長くはないだろう。また、都内での接続性の悪さや音質の悪さ、雑音の入り具合など、悪評は高い。また、期待していたモバイルFだが、すでに生産は終わっているらしく、量販店などでは入手不可能になっていた。
 日曜日には雪山に出発する予定なので、勢いが余ったら明日には買ってしまっているかもしれない。

1999/3/23

本日の更新報告

 ……。

猛吹雪と高速で下痢とIDO端末

 週末は吹雪だった。わざわざ志賀高原焼額山まで足を伸ばしたのに、吹雪でリフトやゴンドラがほとんど動かない。わずかに動いていたリフトもどんどん止まっていく。最終的には、一番低い場所にある4本のリフトが動くのみとなっていた。私たちの車を停めていた駐車場に戻るルートすらなくなり、有志がリフトが止まってしまった山を自力で登って、車を取りに行く始末。もちろん無料シャトルバスで駐車場まで行けたんだけれども、それが悔しいという愚かな決断を下したかたがたがいらっしゃったわけ。
 しかも、風邪は悪化する一方だった。土曜日一日休んでずいぶん体調がよくなった状態で出発したのに、猛吹雪という最悪の天候に加え、動いているリフトの数が少ないため待ち時間が長いということもあり、わたしの体は冷える一方。午前10時ころから滑り出したのだが、昼を過ぎるころには頭痛と鼻水と吐き気に襲われ、黙って座っていることすら苦痛になっていた。
 思い出したくもないので、後の細かい話は省略。一言、高速道路移動中の下痢は苦しいです。ともかく月曜の朝にはなんとか家に帰り着き、月曜日は一日中死亡。いろいろお世話になりました>某。
 で、今朝はそこそこ体調がよかったのだけれども、会社に来たらやはり具合が悪くなってきた。でも、今日の夜には車を取りに行きたい。ああ、そういえば車のほうはようやくいつ取りに行ってもいい状態になっているのですよ。任意保険の契約も昨日電話で終了しているので、もう乗っても大丈夫。風邪でフラフラの状態で引き取りに行って、帰りに事故ったりしないよう気をつけなければ。
 ちなみに携帯電話も結局土曜日に買っちゃいました。結局IDOにしました。cdmaOneを見据えつつ。ソニーの端末が3000円でした。使用感としては、プチメールが結構使えるのは驚き。PHSの似たような機能は、相手が電波の届かない場所にいる可能性が高くてあまり使えないけど、携帯ならばたいてい着信可能になってるというのが大きな違い。音質は悪いけれども、まあさして気にならない。電波状況は、高速道路上とか雪山とかでもほとんどローミングなしで使えていました。DOCOMOローミングは別途契約が必要なんだけれども、通常はそれも必要ないかなって感じでした。が、まああれは田舎(岩手)に帰ったときのために入っておくことにしましょう。うちの実家(雫石)はかなりそのへんだめだめっぽい場所なんで。
 ひとまずこんなところで。なんとか夕方までだましだまし過ごしましょう。

データプラスとDOCOMOローミングとcdmaOne

 食事のついでに、DOCOMOショップに行った。先週『32Kデータ料金プランF5』という1900円でデータ通信5時間付きの契約から、基本料金2700円の通常契約に切り替えたばかりだが、それを今度はさらに『データプラス』という基本料金1980円に1000円分のデータ通信料金が付属する契約に変えてきた。基本料金が安くてデータ通信も無料でついてくる代わりに、通話料金は通常の4倍という設定になっている。これで、PHSはほとんどデータ通信専用になってしまった。
 さらに、IDOのショップに行って、DOCOMOローミングに入ろうとしたのだが、ショップの人にやめておいた方がいいと言われてしまった。現在IDO標準のローミング先であるセルラーローミングとDOCOMOローミングはほとんどのエリアが重なってしまっており、DOCOMOローミングはほとんど使われていないそうだ。初期費用3000円&使用した日ごとに約300円の使用料という料金に見合わないサービスとなっており、もしかしたら近々にも廃止される可能性があるという。そうなった場合、初期費用分がまるまる損になる。まあ、おおむねそのようなことだった。IDOの店は悪くない第一印象(DOCOMOと比べると)。
 ちなみに、cdmaOneに移行した場合の現行機との互換性が気になったので聞いてみたところ、プチメールの送信は可能だが受信は標準では対応できず、従来機側の方でプチメールαというサービスに加入する必要があるそうだ。プチメールαというのは、月々200円の基本料金&プチメール一通10円(従来型は5円)が必要な代わりに、メール受信側が圏外にいるときなどにはサーバーにメールを預かってくれるというもの。きゃらトークがきゃらメールになったようなものか。携帯の場合は従来型でも十分な気がするんだけど。

1999/3/24

本日の更新報告

 ……。

サーバー停止とケイゾクの最終回と車の第一印象と頭痛

 So-netのサーバー停止時間も無事終わりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
 などと後で読み返しても意味の分からない書き出しで始めてみました。ビデオにとったままでまだ見ていないドラマの最終回(特に「ケイゾク」)の話題を読んでしまうのが怖くて、おちおちWebをぐるぐる回ってもいられない今日この頃なのです。
 ともかく、昨日は早めに会社をあがってなんとか車を取ってきました。でも、体調が悪かったのでほとんどドライブなんかはしていません。第一印象は、ターボ車はアクセルが敏感で乗りにくい(というか気を使う)なーというところでしょうか。あと、ナビ君は自分が知っている道は案内してもらわない方が幸せですね。とんでもない裏道を通りたがります。でも、渋滞情報が表示されているのと、チャレンジして適当に道を曲がっちゃった後のルート案内とかは便利ですね。
 などと書いているうちに、少し頭痛がしてきました。昨日、一昨日と比べるとずいぶん良くなったんだけど、それでもまだ完調にはほど遠いようです。今日も早めに帰って車の研究(ナビとオーディオの操作がいまいちわかっていない)したいんだけど、それどころじゃなくなっちゃったりして。

1999/3/25

本日の更新報告

 ……。

So-netサーバー停止とレッドゾーンとナビと夜間雨中

 さすがSo-net、絶対に予定時間で整備が終わるわけがないのですね。わたしはいままで、おそらく10回近くSo-netのメンテナンスのためのサーバー停止を経験してきたと思いますが、時間や範囲(サーバーの数)が予定よりも大きくなった覚えは何度もあるのだけれども、短くなるどころかオンタイムで終わったことすら覚えがありません。プロのプロバイダ(白い白馬とはちょとちがう)とは思えない管理能力ですね。と、So-netの悪口ってなんど書いただろう? そういやこの間はダイアルアップ回線が死んでいた日があったらしいし。おれは最近ダイアルアップをほとんど使っていないから、確認できなかったけど。
 それはともかく、体調が悪いのにも関わらずやっぱり昨日の夜も車に乗っちゃいました。ずいぶん慣れてきたんだけど、やっぱりアクセルが敏感すぎるのが気になります。100km/hくらいまで区切りなく加速しちゃうんで、どうもオーバースピード気味になってしまいます。50km/hくらいで走るのがアクセルコントロール的にちょっと難しい。2000回転ちょっとからターボが効いて、一気に加速しちゃうし。そういや、昨日言われて気づいたんだけど、タコメーターのレッドゾーンが8500回転からになっていた。そんだけ回す機会はあるんだろうか?
 あと、ナビくんはずいぶん癖がつかめて来たし、基本的な使い方もマスターしたんでいい感じになってきました。オーディオも、2スピーカーでも十分満足できました。後付けでリアスピーカーを載せることを考えていたんだけど、これはいりません。CDはほとんど使うことがないようなので、追加するならばMDチェンジャーでしょう。10連装以上のCDチェンジャーを載せるというのも一応あり得ます。ただ、置き場がなぁ……。
 で、昨日はなんだかんだで4時過ぎに家に帰ってきました。夜中から雨が降り始めて、早速雨の中の運転ということになってしまいました。やっぱり夜の雨は運転しづらいです。とくにセンターラインが見つけにくい。まあ地味に経験を蓄えていきましょう。本当は汚れる前にコーティングをしておきたかったんだけれども、その前に一回くらい洗車の経験もしておいた方がいいかな?

1999/3/26

本日の更新報告

 ……。

隊長が戻らない

 いつまで経っても体調が良くならないなぁ。風邪なんて、たいていの場合一晩ぐっすり眠れば治っていたのに、今回の風邪はぐっすり眠って起きた直後はそこそこ快調でも、会社に来てしばらくすると熱が出て頭が痛くなってふらふらしてきてしまい、結局帰る頃には前の日と同じくらいまで症状が悪化してしまう。この土日の雪山行きはキャンセルの気配が濃厚なんで、そこでなんとか風邪を治してしまいたいところ。
 ともかく今日を乗り越えれば、明日明後日はのんびりできるはず。といいつつ、車で遠出しちゃったりする可能性が高かったりしたりするんだけれども。だって、ねー。

勤勉なウサギとミーティングの戦略と電車で良かった

 体調が悪いなりに、なんとかペースをつかみ、じわりじわりと仕事を進め中。ものすごいローペースながら、何とか終わりが見えてきたのは幸いです。でも、本当は勤勉なウサギが勝つに決まっているのです。
 それにしても、こういう体調下でのミーティングは、どうも戦略を立てている余裕がなくなっちゃって、やりたくないもんです。お互いだらだら話している中からポイントを見つけだすのに時間がかかるし、ようやく見つけだしたポイントに優先順位をつけるのにも時間がかかりまくりです。思わず目の前に見えたポイントを適当にとっつかまえて話を進めていったら、あとでその前に決めなければならないポイントがあることを発見しちゃったりします。で、そちらにさかのぼって話を決めた後には、先ほど話した部分は無意味になり果てていたりするのです。なんか時間ばかりかかる長い交渉を、だらだらと電話でやるハメに陥ってしまいました。って、電話でやったんじゃミーティングじゃないじゃん。
 それにしても、最近気温は暖かいのに空模様があやしい日が続きますね。昨日も今日も電車で来たんだけど、結局太陽が出ていないだけのいい気候二連発ってことになりそう。こんなことなら、原チャリで来れば良かった。と書いてから振り返って外を見ていたら、いつの間にやら小雨が降り始めていたみたいです。なーんだ、やっぱり電車にして良かった。

1999/3/29

本日の更新報告

 「リング」「ケイゾク」「救命病棟」F1「ミカ・サロ」

燃費11km/lとABS初体験と中央分離帯接触とバックでぎょりぎょり

 土日は惰眠をむさぼる&車でうろうろで終了。車は、やっぱ原チャリとちがって走行距離の伸び具合が早いです。そろそろ400kmになります。今週中には原チャリの走行距離を抜いちゃいそう。
 ちなみに第1回の給油では、だいたい320km/29l=11km/lって燃費でした。半分都内の渋滞を走った(はまった)結果としては、まあまあな気分です。もちろん軽自動車としては良くない数値ですが、そういうエンジンを積んでいることは承知の上なので。ただし、結構省エネ運転をしている状態でこれってことは、エンジンを回し始めたら街乗りで10km/l切っちゃうってことなのかなー。
 土日と二日続けて晴海のオートウェーブに行って、小物をいろいろ買いつつ、コーティングをしてきました。コーティングはなんだかその後の処理が面倒くさくなりそうな予感がします。が、まあ最初のうちは手をかけてやることでしょう。そのうち飽きたらなんもしなくなっちゃいそうだけど。
 小物は、ひとまずリモコンと携帯置き場が安定したので一段落です。日除けシェードも買って、ディスプレイを直射日光下にさらさなくても良くなったし。あとはMD置き場をどう確保するか。ゴミ箱は助手席脇につけてあるのが、思ったよりも邪魔そうですね。快眠グッズも用意しておかないとなー。
 そういや、早速やっちゃいました。まず、急ブレーキ&ABS初体験。ファミレスを探してよそ見をしていたら、前方で信号待ちの最後尾の車が強引にレーンチェンジをしているのに気づくのが遅れてフルブレーキング。ごごががが、みたいな音とともにABSが作動してました。雨の日だったんで、結構タイヤが滑ったんでしょうね。そんなにぎりぎりでもなかったんだけど、ABSは結構長めに働いていました。
 もう一個は、環八の一番内側の車線を走っていて、一個車線変更をしようとして左のミラーを見ていたら、助手席の人に「危ない!」と言われ、何が危ないのかわからなくててっきり左の死角に車がいるのかと左に切りかけていたハンドルを戻したら、中央分離帯に右前輪をごすっとこすってしまいました。かなりびびりましたが、ほとんど平行にこすっただけだったので、ホイールにも車体にも特に傷はついていなかったようです。
 ちなみに「危ない!」の意味は中央分離帯ぎりぎり側に車が寄っていて危ない、の意味だったそうです。ってことは、そのまま車線変更してしまえば問題なかったわけですね。判断基準が二つあるというのはかなり危険なことだと自覚したので、今後は自分の判断を重視して運転しようと決意しました。そのほうが、何かあったときにあきらめきれるし。
 傷の方は大丈夫だったのですが、一個気になることがあります。それは、バックで段差を上りながらハンドルを切ると、なんだかぎょりぎょりという音がすることです。上記二つの出来事が起こった日に家に帰って駐車場に車を止めようとしたら、そのような音がするようになっていました。これはやっぱりどこかに異常が出たってことなんでしょうか? 通常走行時は特に問題ないから、ひとまず緊急性はないかなってことで放置してあるのですが、やっぱ一ヶ月点検まで待たずにどこかでチェックしてもらった方がいいんですかね?

変身と花鳥風月とうずまき猫のみつけかたと脳死とアマニタ・パンセリナと突破者の条件と哲学者の密室

 届け物の帰りにごちゃごちゃ買い物してきたので、そのリスト。
 CD2枚、オリジナルラブ「変身」(そういやCD一枚も持ってなかったなー)、スピッツ「花鳥風月」(最近の曲しか知らないんで、昔から拾い集めたメンバー自薦のベストってのはお買い得かな?)。
 本6冊、村上春樹「うずまき猫のみつけかた」(実は村上朝日堂も一時期全部読破したんだよな)、立花隆「脳死」(時期だけに平積みに復活してあったんで、一冊くらいは硬い本も読もうかなと)、中島らも「アマニタ・パンセリナ」(ドラッグの話。おもに体験談。アル中の話「今夜、すべてのバーに」も面白かったな)、宮崎学「突破者の条件」(「突破者 上・下」はこの間読んだんだけど、なかなか面白かった。今までどうしても理解できなかった大学紛争というものを、内部から描いた部分を読んでようやくその雰囲気が理解できた気がした)、笠井潔「哲学者の密室」(この人の本は読んでいない。確かどこかで評論家と喧嘩してるんだったっけ? なんかそこでの主張がやけに偉そうだったんで、本当にそれだけの作品なのかどうかを見てみたくなった)。

1999/3/30

本日の更新報告

 ……。

プレステ2エミュレーションとドラマビデオのダビングと少年探偵団で尾行ごっこ

 あら、プレステ2の開発環境にLinuxを採用するってのは、単にコーディング&コンパイル環境としてLinuxを使い、実際の動作確認などは外部接続した専用端末でやるって意味ではなく、エミュレーションさせて動作させるってことだったんですか? それはPC用のCPUレベルじゃ無理だと思うんですけど。と書いたところで気がついたけど、プレステ2のメインCPUをエンジンに使ったビデオカードとそのドライバを用意すれば可能か。でも、記事を読む限りはフルエミュレーションっぽく見えるなー。なんか嘘臭いぞ。ソニー内部のMS嫌いが先走ったか?
 で、昨日の夜は某ドラマの最終回のビデオを持って横浜方面に旅立ったのです。ああ、もちろん個人利用の範囲です(意味なく予防線)。ちなみにわたしは知らない人相手にそういうリスクを犯す気はないので(本当は面倒だからだけど)、わたしにドラマのビデオをダビングしてくれとメールを送っても無駄です。しかもそういう人たちは、たいていほかのドラマページの伝言板にもコピー&ペーストした書き込みをしていたりするんですよね。わたしは定型メールや定型書き込みは嫌いなんです。まあ、好きな人はそうはいないだろうけど。
 話がずいぶん逸れましたが、旅だった先はさすがは工務店さんちだけあってでっかいおうちでした。本棚に「少年探偵団」シリーズの本が置いてあったりしたのを見て、ちょっと笑いました。あのシリーズはわたしも小学校低学年くらいの頃にはずいぶん集めました。が、さすがに転勤族の家ではあの手の昔の本はあっという間に散逸してしまいます。ずーっと実家住まいってのはやっぱり強いですね。それにしても、今から思うとあのシリーズはとてもくだらない話ばっかりでしたよね。怪人二十面相ともあろうお方が、なんで小林少年みたいなお子ちゃまを、地下牢で水攻めして遊んでたりしたんでしょう? そして、わたしはなんであんなのを見て尾行ごっことかして喜んでいたんでしょう? やっぱり小学生はバカですね。今時の小学生はもうちょっと利口なのでしょうか? それともやはり同程度にバカなんでしょうか?

桜と花見とお知らせとジョルノと武士沢レシーブ

 ここ数日寒いです。が、桜はいい感じで咲いていますね。渋谷区桜ヶ丘の桜はほぼ満開です。今週末は代々木公園で花見の予定ですが、そのころにはどんな感じになっているんでしょうかね。一応今週中はずっと気温が低いままいきそうですけど。
 最近あんまりアルコールを注入しない日々を過ごしているので、花見のときには一升瓶を抱えていって、その半分以上を自分に注入するつもりでいるのです。ただし、最近酒の好き嫌いが結構あるくせに、どの酒がうまかったかの記憶保持期間が短すぎて、毎回酒屋でばくちをうつ状態です。酒を買った記憶はあるのに、その酒を飲んだときの記憶はないわけですね。とっても自然の摂理に則った人生を歩んでいます。酒を飲むと酔う、それすなわち人生の真理です。などというのは大げさです。
 そういえば、最後のお知らせをしておきます。このページのURLは、So-netのドメイン名が「so-net.or.jp」から「so-net.ne.jp」へと変更されるため、「http://www02.so-net.or.jp/~ishinao/」から「http://www02.so-net.ne.jp/~ishinao/」になる(というかなっている)のです。で、確か古い方のURLでもアクセスできる期限が3月一杯で切れ、4月からは旧URLではアクセスできなくなるのです。ブックマークとかになんとなく古いURLで登録してあるかたは、4月以降はここにアクセスできなくなったりするわけです。まあ、それも運命とあきらめてください。運命論者じゃない方は、自力救済へ向けてブックマークやリンクを書き換えておきましょう。あなたの運命は、まだ変えることが出来るのです。
 ところで、結局ジョルノ・ジョッバーナはディオの息子だったのでしょうか? いったん休止しつつも、しばらくしたらやっぱり第6部が新しく始まるのでしょうか? 武士沢レシーブは、武士道ブレードのパロディなのでしょうか? あれってまさるさんとどこがちがうのでしょうか?

4倍速MDレコーダーが発表されてた

 あ、おれが前から求めてやまなかった4倍速MDレコーダーを、いつの間にやらソニーが発表しているじゃーあーりませんか。IEEE1394で入力する仕様で、今のところは妙なデジタルCS放送からしか4倍速録音できないみたいだけど、まあそのうちIEEE1394搭載CDプレイヤーがあらわれてくれれば解決する話ですな。値段も6万円程度とそこそこの設定だし、今年中には4倍速ダビング環境が一般に降りてくるかな?

1999/3/31

本日の更新報告

 ……。

夜雨郊外国道と夜雨高速道路と高速インプレと大馬鹿者

 昨日の夜は、埼玉と栃木の境目辺りに住む友達のところまでドライブ。順調に走行距離を伸ばしています。昨日で550kmを超えました。
 昨日は郊外の国道、夜、雨、という状態の中を走るスキルと、東北道&外環、夜、雨という状態の中を走るスキルを身につけました。言い換えると、前者はそこそこ空いている国道でどこまでスピードを出しつつ警察を警戒するかのスキル、後者は高速道路をハイペースで走行をしながら警察を警戒するスキル、ですね。どちらも「警察を警戒する」という言葉がつきますが、基本的な安全運転(事故を起こさない)能力は当たり前として、それ以外に早く身につけなければならないのが、一般的な交通違反(おもにスピード違反)をしつつ警察に捕まらないというスキルでしょう。
 これはずいぶん前にここで提示した、ルールは自分の判断で利用していくものである、という考え方に基づくものです。この辺、fj.soc.trafficあたりの議論を読んでいたときのむなしさから、それに対する自分なりの解答としてわき上がってきた考えなので、ここで端的に書いただけでは本当のところの意図が伝わらない気が、ひしひしとしていたりします。まあ、ここで誰かを説得する気はないので、詳しく書く気はありませんが。
 ちなみにムーヴエアロダウンカスタムの高速性能ですが(と、たまには車種名を書いておこう)、130km/hでリミッターがかかるという記事を読んだことがあるのですが、実際に出してみたら特にリミッターはかかっていないようでした。140km/hまではするする加速していきます。メーターが140km/hまでしかないのでそれ以上は踏み込んでいません。今度絶対安全そうなところで、メーターが振り切れたところでの挙動を確かめてみたいと思います。まあ、軽自動車は80km/h制限なので、普段は120km/h程度までしか出さないつもりでいます。
 高速でのハンドリングなどはかなり快適でした。足まわりががちがちに硬いので、国道などを80km/h程度で走行すると路面の荒れを拾ってしまい乗り心地がいまいちなのですが、高速道路のような綺麗な路面ではかなりスピードを出しても大丈夫です。もちろんああいう形なので、風切り音はそれなりに高めです。が、100km/h程度までは大して気になりません。140km/h近くなると「うるせーなー」と思います。
 エンジンパワーについては、この間友達のRVR(ノンターボSOHC 2000ccくらいかな?)に乗ったときには、120km/hを超えた辺りでのパワー不足を感じたのですが、こちらはどこのスピード域からでもアクセルのレスポンスがほぼ均一なので、高速の追い越しなどは非常にやりやすい感じでした。80km/hを越えてさえいれば、強引に加速しても5000rpmを越えることはなさそうです。8000rpm近くまで回るのは、スタートで強引に踏み込んでいったときくらいでしょう。
 そういえば昨日乗っていて気がついたのですが、どうもあの車は右側に寄りやすい傾向がある気がします。その理由として、軽自動車は車幅が狭いので感覚が狂って、道路の右側に寄って走りがちになる。道路は水はけなどのために中央が軽く山になっているため、中央に近い車線を走っていると右側に寄りやすい(中央分離帯があるような広い道の場合ね)。エアロダウンカスタムは路面に対するレスポンスが過敏なため、その傾向が普通の車よりも強い。ということを考えついたのですが、この間の接触でアライメントが狂ったなどという結論だったらいやですね。まあもともとそういう傾向があったから、この間中央分離帯にこすってしまったと信じておきます。
 と、今日も車のことを長々と書いてしまいました。車とかコンピュータの話題は、つまらない人にはものごっついつまらないものだとは自覚していますが、しょせん日記はエンターテインメントが主目的ではないのでそんなことは気にしません。
 ちなみに今日は1時から来客があったのに、寝坊(二度寝)して2時に会社に来た大馬鹿者でした。しばらく人の悪口は言えません。自分の中の禊ぎ期間は一ヶ月くらいでしょうか。そのくらい経ったら自動的に忘れていることでしょう。


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