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2000年7月2日
■ 心肺機能の衰え
昼過ぎからイシクラさんの見舞いツアーに参加しようと思っていたんだけど,午前中に起きて洗濯機を回して,次に気が付いたらもう昼をとっくにまわっていた。
洗濯物を干して再びごろごろしていたら,あっという間に夕方前。このままじゃいかんと無理矢理起きて,それからキャッチボールへ。
相変わらず体力が弱りすぎだ。全力投球が3球と持たない。特に心肺機能の衰えが激しい。すぐに心臓が苦しくなる。心臓の周りにねっとりと脂肪が絡みついているイメージ。
高校3年の時に毎日2kmずつ走っていた頃には,ものすごく心臓が強かったよなー。やっぱ走って心臓をいじめるってのが一番いいんだろう。この夏の間だけでも,毎日走るのを日課にしようかな。
で,キャッチボールから帰って,駅前まで買い物。ついでにレンタルビデオ屋に寄って,「エヴァンゲリオン映画版」2本と「笑う犬の生活」総集編1を借りてきた。
食料品の調達は2週間ぶり。ビールとソーメンを山ほど購入。これで1週間以上持たせよう。ソーメンと冷や麦とパンとスパゲティのローテーションでかなり持つだろう。飲み物はビールとウイスキーコーラと麦茶のローテーションかな。
2000年7月3日
■ 見舞いツアー
日曜日はヨッシーとともにイシクラさんのお見舞いに。
お見舞いの品として,中野のまんだらけに寄って,いろいろなマンガの1巻を適当に取りそろえて持っていった。続きが読みたければ自分で買いそろえて,ついでに俺にも読ませろという嫌がらせ。
その中でも特に気になったのは,永井豪の「株式会社徳川家康」というもの。カバーには徳川家康っぽい人物の絵が描いてあるのだが,中をぱらぱらと見てみたところ,女性が主人公の野球マンガのように見えた。いったいどういう話なんだろう?
その後,せっかく中野に行ったんだから,うまいラーメン屋に寄ろうと思ったのだが,青葉は混んでいるし,味七は夕方まで一時閉店のタイミングだった。
仕方なく,そこら辺の居酒屋に入ってビールを注入。しばらく飲んでいたのだけど,これ以上中野なんかで酔っぱらうとあとが大変そうだと,渋谷に移動することに決定。
大雨の中なんとか会社までたどり着き一休みしてから,今度は溝の口に戻って,今まで何度も入り損ねていた駅前の焼鳥屋で再注入。
食い物の方がうまい店なんで,いろいろ食べてみたかったんだけど,胃の容量不足であんまり食えなかった。
その後F1が始まる頃に家に戻ってみたら,どうやら野球中継の延長か何かで放送時間が遅れていたらしい。
なかなか始まらないF1を待ちくたびれてくじけそうになりつつ,何とか放送が始まるところまでたどり着いた。が,なんだか集中力がなく,まともに見続けることができない。
ずいぶん飛ばし飛ばし見てしまったんで,いまいち細かい展開がわからなかった。その後プロ野球ニュース,フォーミュラニッポンの中継までだらだらと眺めていたんだけど,さすがにそろそろ寝ようと強引に就寝。
2000年7月3日
■ ブレーカーが落ちがち
今朝はなんとも頭が重い目覚めだった。まだ酒が残っているのか,単なる寝不足なのか。多分その両方だろう。
無理矢理目を覚まさせるために,シャワーを浴びて出社。今日も暑いのー。日の光の下にいると,肌がじりじり焼ける感触がする。
週末の間に俺の席のそばのエアコンの電源が確保されていたんだけど,やはりトータルの電力量が足りていないらしく,ブレーカーが落ちがち。
仕方なく,レーザープリンターと排他利用することに決定。ちょっと不便だけど,それもまあ引っ越すまでの話だし。
さて今日は,金曜日の問い合わせメールの返事が来るまでは,某大物仕事の方をやっておこうかね。
メールの返事が来ちゃったら,そっちを優先させておこうか。本当は先月中に終わっているはずの仕事だったんだからな。
2000年7月3日
■ 毀誉褒貶に振り回されない
毀も誉も褒も貶も,しょせんは同じ穴の狢だ。
ある瞬間のある人の評価は,ある瞬間の他の人々の評価とは違うし,さらにはその人の別の瞬間の評価とも違うだろう。
だからわたしは,毀や貶に怒る気にもなれないし,誉や褒に喜ぶ気にもなれない。
昔のマンガ「ボーダー」に次のような台詞があった。
「あいつらのように,すぐに人に心酔してついていくようなタイプは,何かあったら,今度はすぐに人を軽蔑して離れていくんだ」
毀誉褒貶を振り回す人間も,毀誉褒貶に振り回される人間も,どちらも同じようなタイプに見える。
別の言葉でいうと,そういう人たちは「感激屋」なのだ。
しかし感動は,乱発するとその意味が薄れていってしまう。何にでも感動するということは,逆に何にも感動しないことと等しくなっていく。
という話を下世話な表現に言い換えると,「長い間我慢したあとのオナニーは気持ちいい」ということになる。
こつこつ積み上げてきたものをこういうオチで破壊するというのも,我慢を重ねてこそ得られる歪んだ快楽の一つである。
2000年7月4日
■ 道路空洞検査実施中
昨日原チャリでの帰り道,行く手を「道路空洞検査実施中」の車に阻まれた。
見事なまでの直方体。広い246の一車線分をめいっぱい使う横幅で,車高がやたらと低くタイヤもほとんど見えないくらい。シャコタンのバスといった風情。
背面上部には「時速20kmで走行中」という電光掲示が光っていた。あまりにも遅すぎるため,もう一車線に逃れるタイミングを見付けるのが難しい。
仕方なく後ろにくっついていくと,あっという間に俺の背後にも車の行列が出来始めていた。
おそらく,アスファルトの下に隠れて出来ている空洞を探しているのだろう。
下地の土砂が流れたり,あるいは何らかの地殻変動で地盤が陥没したりして,アスファルトの下に空洞が出来ていると,突然道路に大穴が空いたりすることがある。
そういう危険な個所を,超音波探査機か何かでチェックしているのだ。まさか,地底人ややみくろを探しているのではあるまい。
しかし,ようやく信号待ちで追い越して,ミラー越しにのぞき込んだ運転席周辺は,何とも科特隊風味な印象だった。
「モグラ怪人が地下に逃げ込みました!」
「なにぃっ! すぐに調査隊を出せ! 東京を出る前に補足するんだっ!」
なんて妄想を脹らませているうちに,信号が青に変わっていたんで,慌てて加速。
2000年7月4日
■ 誰が載っていない
今朝はちょっとだけ早めに家を出て,区役所へ。家族全員,特に子供の名前の載った住民票が必要になったのだ。
さすがにもう生まれて2週間以上経っているから大丈夫だろうと思いつつも,もし載っていなかったら300円損だとどきどきしていたら,無事掲載されていた。
で,奥さんに「ちゃんと載っていたよ」と連絡したら,「ん? 誰が載っていないと思ってたの?」と問い返された。
え,もしかして俺が載っていない可能性があったんですか?
で,いったん家に戻って,昨日はいっていた不在票の宛先に電話した。見知らぬ宅配業者。まず24時間音声サービスの方に電話をしたら,なんだか不親切な感じだったので途中で中断。
2秒くらい間が空いたら,次の入力を催促されるってのは,なんかすごいいやな感じだよな。その手のものが得意な俺のような人間でもプレッシャーを感じるんだから,普通のおっちゃんおばちゃんなんかにはかなり厳しいんではなかろうか。
今度は人間が出る方の電話番号にかけたら,音声サービスとまったく同じ内容を直接人間が聞くという,とてもすばらしいサービスだった。
いろいろ番号を聞かれたあと,再送日時を聞かれるタイミングで話を遮り,「宅配ボックスに入れておいてください」「わかりました」。
あら,やっぱり宅配ボックスでもかまわない荷物なんだ。じゃあ何で昨日は宅配ボックスに入れずに不在票を入れていったの?
今日も原チャリで出勤。
途中で珍しくストマジ100を見かけた。あれ? 125だったかな? 小型限定版の方のストマジ。でも,あんまり加速は変わらなかった。最高速はさすがに変わるけど。
今日も外は暑い。けれども,なんだか空模様はあんまりよろしくなさそう。昨日みたいにものすごい夕立が降ったりするんだろうか?
ああいうのは,自分が外に出ていないんだったら,それなりに面白いんだけど。
2000年7月4日
■ 構造的弱者の構造的強さ
構造的弱者というものが,逆に構造的な強さを持ってしまうことがある。構造的弱者を保護するための仕組みが,必要以上に行使されてしまう場合だ。
構造的弱者というものを定義する際には,その定義における弱い立場の人間を標準とする。
そうすると,その定義には当てはまるものの,本来メインターゲットとしていない人間までもが,構造的弱者を保護するための力を行使することができうる。
構造的弱者であることを盾にとった強さの行使は,その力を成立させる源となる社会的心情を,逆なですることになるのではないか。
そうなってくると,もはやその構造的弱者を守るための仕組みそのものの存在意義が疑われ始める。もしもその仕組みがなくなってしまうと,真の構造的弱者が困るのに。
そのような事態を避けるためには,構造的弱者の定義を変更して本当に保護が必要な人間のみが対象になるようにするか,あるいは構造的弱者の範疇にはいりうるがその保護力は必要ない人間はその力を行使できないようにした方がいいだろう。
2000年7月4日
■ リンガーハットのチャンポン
夕方前から空模様が怪しくなってきたが,なかなか雨が落ちてこない。どうせ夕立だろうから,ざっと降って止んだら食事に出ようと思っていたのに,なかなか降り出さない。
けっ,じゃあ降る前に出かけて,降る前に帰ってくりゃいいんだろう。
という覚悟完了して,リンガーハットでチャンポンを食べにいったら,食べている途中に大雨が降り始めた。どっかんどっかん,雷も鳴りまくり。
ひええ,さすがにこれは帽子ダッシュじゃカバーできないなー。
っつーんで,1時間ほどリンガーハットで雨に降り込められていたのでした。暇つぶしに初めてリンガーハットでアイスコーヒーなんて飲んだよ。まずかった。
そういや,リンガーハットのチャンポン,先月中期間限定セールで380円だったのが,期間が終わったにもかかわらず390円だった。どうやら根本的に価格改定したらしい。
だったら,もうちょっと派手に宣伝しておけばよかったのに。あんだけ期間中に行っていた俺でさえ知らなかったんだから,多分ほとんどの人が知らないんじゃないか。
っつーか多分あれは,先月の限定セールの間の売り上げがかなりあったんで,おまけで10円プラスして継続することにしたって話なんじゃないかな。
もともとそうするつもりだったとは,とても思えない。
で,1時間くらい待っているうちに小雨に変わってきたんで,なんだ夕立はこれで終了かと会社に戻ってきたんだけど,なんか俺が会社に戻ってからまたひどい状態になっているっぽいな。
さっきまでは雨と雷はすごかったけれども,風はさほどでもなかったはず。それがやたらと空が暗くなって風まで出てきている。
さすがに夜までには晴れると思う(というか期待する)けど,じゃなかったら今日は泊まりかなー。
まあちょうどさっき,せっかく完成間近まで来ていたDBのデータがおかしくなったからってんで整合チェックかけたら,思いもかけずに完全にデータもプログラムも破壊されてしまい,しかも前回バックアップをとったのはもう1週間以上前だったってことが判明したんで,今日泊まりで作り直そうかと思っていたところだから,ちょうどいい話さ。ははははははは(乾いた笑い)。
2000年7月5日
■ 出産祝いを持ってやってくる
結局昨日は,あれから壊れたデータの復旧ができたので,何とか日が変わる頃に帰ることができた。
で,今朝は熟睡中の10時頃に電話でたたき起こされた。長野から遊びに来ている姉が,川崎のもう一人の姉とともに,出産祝いを持ってやってくるという。
11時頃にやってきて,30分ちょっとだらだら話して,子供の写真をみせてから,駅の途中まで送ってから出社。
明日は長々引きずっている例のあれを仮納品に行かなければならないから,今日はその最終チェックをしつつ,大物仕事の方もだいたいの目処をつけておかないとな。
結構今日が肝かも。今週末休めるようにがんばりましょう。そうしましょう。
2000年7月5日
■ 交通違反は「負け」なのだ
一昨日の夜,ほぼ同じ通勤路をバイクで通っている友達がスピード違反で捕まったそうな。
新二子橋の上で80km/hくらいという,ごくごく普通の(というかあの場所では普通よりも遅めの)スピードで捕まったらしい。後ろにパトカーがついているのを知っていて出したっていうんだから,まあ捕まってもしょうがないだろう。
俺ならば,後ろに警察がいるんだったら,非日常的な動きになったとしても,捕まらないことを大前提で動く。ただ,新二子橋の夜の時間帯ってのは,結構考えどころなんだよな。
車って見通しの利く橋の上とかだと,普段より+20km/hくらいになりがちで,ってことは普段+10km/hくらいで走っているとすると,橋の上では100km/hくらいは当たり前になる。そこを一人制限時速程度で走るのはかなり怖い。特にバイクでは。
そういう状況で普段通りスピード違反(俺の場合は原チャリだから,60km/hくらい)して走って,それで捕まるようだったら,捕まえた警察官に「じゃああんた,深夜のトラックがすっ飛ばしている新二子橋を,私服で時速30kmで10往復してみな。そうしたら,サインしてやろう」とでも言ってやりたくなるかな。
ちなみに友達はごねて,まだサインはしていないらしい。捕まってから4時間くらいの間,わらわらと集まってきた警官6人くらいとやり合ったそうな。で,今度神奈川県警に行って続きをやるんだと。
一応,単なる「違反したけど納得いかん」だけだと通りにくいんで,「確かにスピード違反だったが,あれは危険回避行動の一環である」と主張する方がいいというアドバイスをしてみた。
あとは,警察側が裁判するメリット(要するに「たまには見せしめしとかないと」という判断)を採用するか,それとも目先の一件にこれ以上手間をかけるのは無駄だという結論を出すか,向こうの問題だろうな。
多分俺ならば,捕まった段階であっさりサインするだろう。「悪いことをした」からではなく,「道路交通法」というルールを使った「実走行ゲーム」において,おじゃまカーである「パトカー」に捕まった「自分の負け」という意味でだ。
まあ,やつの場合は取材の一環というか,どんなもんか体験してみようツアーって意味が強いらしいから,せいぜい面白い話を聞かせてくれることを期待しましょう。
それにしても,昨日の夜も今朝もやたらとパトカーが出ているみたいだけど,もしかして今って一斉取り締まり強化期間中なのかな?
2000年7月5日
■ これはスパムメールではありません
「これはスパムメールではありません」なんて臆面もなく書いてくるスパムメールの送信者は,かなりむかつく。
きっとこいつは,本当にそう信じているに違いない。
自分の商売の広告メールはとても有用なのだから,たとえ大量のメールアドレスに無差別送信したとしても,スパムメールではないと信じ込んでいるのだ。
宗教やアムウェイなんかの,信仰の押し売りと一緒。
結局そいつは,「わたしはバカではありません」と言っているバカなのだろう。自分がバカだと理解できていないだけなのに。
「どの口がいっとんじゃ,この口か,この口かっ!」
と唇をつまんで引っ張って,ドリフ科いかりや長介目の仲間にしてやりたくなる(西原理恵子風味)。
それにしても最近,やたらとスパムメールが多くなってきた。それを黙って着信しておいてあげるのが,いやになってきた。
やっぱり,「広告メールはお断りしています」と手書き風に書いた2000×2000ドットくらいのJPEGファイルを添付して,スパムの送信元にいちいちご返事を書いてあげるようにしようか。
でも,スパムの振りをして,詐称した送信元アドレスに抗議のメールを送らせようという悪巧みの可能性を考えると,下手に抗議のメールを送るのも危険だ。
一通一通について,返信先アドレスがどこまで信頼できるかを判断してから抗議のメールを送るってのもかなり面倒な話だし。
どうせ警察やプロバイダなんかでは,こういう細かい問題を根本的には解決できないだろう。なんか個人レベルで報復するいい方法はないだろうか。
スパムをだすやつら一人一人に対して,そういうことをやるとろくなことにならないという意識を植え付けるには,どういう報復手段をとるのが現実的だろう。
2000年7月5日
■ 「友達」ではなく「先輩」としての子育て
久しぶりに会った甥(2,3歳くらい)は,ずいぶんな甘えん坊だった。
まあ親にとっては「可愛いから許す」って感じなんだろうけれども,逆に言うと「可愛くなかったら許せない」になるのかも。
そんな様子をぼーっと眺めているうちに,ふと自分の子育てにおける指針を考え始めた。
まあ最初のうちは,ともかく保護者として保護し続けなければならないんだろう。
しかし,最終目標は人間として独り立ちさせることだ。初めからそのことを意識しておいた方がいいように思う。親離れできない子供も,子離れできない親も,見苦しくて嫌いだ。
じゃあ,自分は子供にとってどういう存在であればいいのか。
最初は「友達」という位置づけがいいかな,と思っていた。しかし,「友達」というほど対等であろうとすると,子供にとっては逆に甘くなってしまうかもしれない。要はなめられては困るという話だ。
そこで,「先輩」という位置づけが一番いいのではないかと思いついた。
「友達」ほど対等ではないが,「保護者」ほどに甘え(依存)させない。基本的に対等でありつつ,しかし教えるべきことは教える。そしていつかは「先輩」を乗り越えて「友達」になる。
まあ実際はなるようにしかならないのだろう。
でも,一応最終的な拠り所として,「先輩」としての立場というものを意識してみることにしようかと思う。
ひとまずは早いところ「小猿」から「人間」になってくれ。それまではペットの飼育と同じだ。
2000年7月6日
■ 新サンテドウー
すげーどうでもいい話なんだけど,いや俺はたいていの場合どうでもいい話しかしないんだけど,「新サンテドウー」って何がなんだかわからなくてすごいよな。正式な表記ってどうなってるんだっけ? あの昔よくCMやってた目薬の話ね。
やっぱこれは,sante de uとかなのかな? ウーからの聖人? 聖人ウー? 何となく家畜人ヤプーみたいなストーリーを思い描いてしまう。しかも目薬の由来になるようなオチつき。でももしかしたら参手堂だったりするのかも。
2000年7月6日
■ 土日は会社に閉じこめられるパターン
昨日はなんとか日が変わって2時間ほどで帰宅可能に。というか,今日は昼から客先に行かなきゃならないんで,一応帰って寝ておいた方がいいかなと思って。
そっちの仕事の方は,まあそれなりの形にはたどり着いたし,もう一個の大物の方も思ったよりもいいペースで進みつつある模様。今日で一通りのデザインが上がるんで,あとは社内的なすりあわせをやりつつ実装作業をばりばりやればいいんだろう。
そういや明日の夜あたりから土日にかけては,台風3号が関東をほぼ直撃するっぽいな。明日原チャリで会社に来るのは危険だろうか?
でも午前中のうちは晴れていそうなんて,きっと俺のことだから原チャリで来ちゃうんだろうな。そして,土日は会社に閉じこめられるパターン。まあ仕事があるんで,ちょうどいいかもしれないけど。
さてと,じゃあそろそろ客先に出かけてこようかな。ややこしい話にならないといいけど。
2000年7月6日
■ 外見で人を判断されてはいけない
「外見で人を判断してはいけない」というのは,確かに一面の真実であろう。例えそれが単に,数少ない例外を救済するための措置だとしても。
ただし,「外見で人を判断してはいけない」が成立するのと同様に,「外見で判断されるような外見をするな」という考え方も成立しうる。
もちろん,どうしてもそういう外見をせざるを得ないのならば,それはしかたがない。そういう人ならば,大手を振って「外見で人を判断するな」と言ってもかまわない。
しかし,自分がされたくない判断をされがちな外見を好き好んでしている人間,あるいはそのような外見をしまいと思えばしなくてすむ人間は,「外見で人を判断するな」と言う資格はない。
そういう人間こそ,外見で人を判断されて然るべき人間だ。
自分のことを外見で判断して欲しくないと主張する方々,あなたは本当に「外見で人を判断されない努力」をしているのですか?
2000年7月6日
■ パクリは過渡期の呼び名である
パクリとは,ジャンルが成立するまでの過渡期の呼び名に過ぎない。
まず先駆者が何かを始める。それはまったく新しいジャンルとなりうるものかもしれないが,たいていの場合は既存のジャンルを細分化する何かであろう。
どちらにしろ,その物事が新たにジャンルとして成立する価値があると認めた人間が,そのフォロアー(追随者)として登場してくる。
そのフォロアーがごく少数である間,彼らは先駆者のパクリと呼ばれるだろう。
しかし,その物事が新たにジャンルとして成立する価値があると認める人間が多く,そのフォロアーの数がパクリと呼べる数を越えたとき,それは一つのジャンルとして成立する。
それがジャンルとして成立したかどうかを判別する手段としては,その物事を指すジャンルとしての新たな名称が,どれだけ一般化したかを見ればいいだろう。
帰国子女の十六,七歳の女の子が歌うソウル風ジャパニーズポップスを指すジャンルとしての名称は,今のところはまだなさそうだ。もちろん,パクリがパクリのまま終わってしまう場合も,多々ある。
2000年7月6日
■ あんまりうまいと感じなくなっている
今日のお出かけは無事終了。第一弾実地動作テストも問題なく成功した。
あとは,細かい追加機能を搭載しつつ,操作の説明ドキュメントを一通り整備して,来週後半の運用開始に備えましょう。
出先から帰ってきたら,大物仕事の方のデザインが一通り上がってきていた。あとは俺の作業が大量に残るだけか。
俺だけでやるべきことは,今日泊まりで一気に片を付けちゃおうかな。
んで,明日にはその他部分との連携を調整しはじめて,この土日で一通り完成。月曜日は細かいコンテンツの見た目を充実させる作業を行うといった感じで。
それにしてもさすがに,ここ数日は趣味のプログラムなんて組んでいる余裕がないな。子供の健康保険の手続きとかも,ちょっと面倒くさいことになっているし。
そういや明日はボーナス&飲み会だ。ただ酒の可能性80%。でも最近どんな酒もあんまりうまいと感じなくなっているんだよな。明日は何を飲もうか。
2000年7月7日
■ 二次曲線は描けない
結局昨日は日が変わってから3時間弱で眠くなり,会社で寝るよりはがんばって家に帰ってから寝た方がましかなと,それから根性出して帰ってすぐに就寝。
したかったんだけど,一応PCをつけてみたらなんだかやたらと調子が悪かった。むきーっ!とむかついて,OSの再インストール。ああ,眠くて思考力が弱っているときには,衝動に負けたあとに後悔するんだよね。それから2時間コース。
それでも完全にインストールが終了する前にオチテしまい,気がつくともう朝。あとちょっとのところでとまっていたインストールを終わらせ,それから再度眠りの世界へ。
そういや昨日の帰りにここ数日の出勤簿を見てみたら,見事に1時間ずつ帰宅時間が遅くなっていた。22時台,23時台,24時台,25時台,26時台という展開。ということは,今日は27時台コースか。
まあ直線的に追いつめられていっているのならば,まだ良し。これが二次曲線を描いているようだと,かなり重症だ。体力的にもう二次曲線は描けないだろう。
で,今日は台風にあったら原チャリは置いて帰る覚悟を完了してから,原チャリで来た。空は曇っているもののまだ雨は落ちてきていない。
しかし,ここ数日とは明らかに違うのは,湿った空気が肌にやたらと冷たく感じること。それほど風が強いというわけでもないのに,やたらと埃が舞っていること。
何となく異常気象の予感を肌で感じる。これは農耕民族としての血が受け継いできた第六感なのか,それとも予備知識がもたらしたただの気のせいなのか?
多分,ただの思いこみ。そして,思いこみが当たったときだけを記憶に残し,外れたときのことは記憶から消し去っていくと,立派な(自称)予知能力者になれるわけですね。
2000年7月8日
■ 味噌汁好きだ
最近会社で飲む飲み物に困っている。
冬場のインスタントコーヒーブームはとっくに終わりを告げ,最近では結局いつもの缶コーヒー数本というペースに戻っているのだが,やはり缶コーヒーは基本的にうまくないし,飽きる。
かといって,その他のジュース類もあまり飲む気になれない。お茶系はたいていの場合飲みかけた途中で飽きてしまう。
やっぱり缶コーヒーを飲み続けるしかないのかなーと思っていたところで,思いもかけない候補が登場した。それは味噌汁。
実のところわたしはかなりの味噌汁好きだ。いや,汁好きだといった方がいいかもしれない。吸い物も好きだし,鍋物の汁も好きだし,煮込み系の汁も好きだ。ラーメンの汁もたいてい残さず飲み干す。
で,この間買った弁当についてきたインスタント味噌汁を見て,ふと思ったわけだ。「これからの会社での飲み物は,インスタント味噌汁にしようか」と。
多分わたしは,味噌汁に飽きることはない。比較的バリエーションもあるし,作るのも手軽だし,取り置きしてもかなり保つ。ほんのちょっと具が入っているので,腹の足しにもなる。
ただ問題は,塩分過多になりそうなことか。今までは汁を飲む機会があれば確実に飲み干す,というペースで来ていた。それで特に血圧などに問題が出たことはなかった。
しかし,水代わりに味噌汁を飲むってのはどうだろう? やはりいくらなんでもまずいだろうか。その代わりに今後ラーメンとかのスープはできるだけ飲み干さないとしたら,総量は大して変わらないで済むかな。
2000年7月8日
■ 台風3号
昨日は19時から飲み。ちょっと遅れていったけれども,そのまま23時過ぎにお開きになるまでだらだら飲み続けていたので,結構酔っぱらった。
台風3号が近づき強い雨が降る中いったん会社に戻り,そのまま自分の席の足下で就寝。2時間くらい寝たら,ほぼ酔いが醒めていた。
しかし,今更帰れない。とっくに電車は終わっているし,原チャリで帰るには雨が強すぎる。どうしてもタクシーで帰っておきたいほどのものでもない。
というわけで,こんな文章を書いているわけだ。
まあ締め切りも押し迫った仕事を抱えていることでもあるし,どうせならばせめて日曜日だけでも休めるように,このまま明日の夕方くらいまで仕事をして,やるべきことを片づけてから帰ろう。
と書いてから,外に飲み物を買いに出たところ,さっき飲んで帰ってきたときよりもさらに激しい雨になっていた。
確か台風は未明に関東上陸の予定だったはずだけど,夕方とかにはいったん天候が回復してくれたりしないんだろうか?
台風の目に入った瞬間に原チャリで帰ってみるってのも,なかなかチャレンジしがいがあるかも。
2000年7月8日
■ ボケ具合
てっきりしばらくは雨が降り続くのかと思っていたんだけど,何度目かの床寝から目覚めて外を見たら,もう雨は降っていなかった。道路も乾いている。ただ,風はまだ強いみたい。
で,ともかく仕事を終わらせてとっとと帰ろうかと思っているんだけど,残っている作業はどちらかというとデザイン的な内容が多く,そういう作業は酒と寝不足でぼやけた頭では,何ともはかどらない模様。いや,ロジックを組むのもはかどらないな。つまりは,全体として仕事がはかどらない。
せっかく晴れているんだし,また雨が降り出したりする前に帰りたいんだけどなー。もう一眠りしたら,この頭のボケ具合もすっきりするだろうか?
2000年7月8日
■ 嵐の後の静けさ
晴天。なんか太陽も顔を出していい天気になっちゃってるね。このままこの週末は晴れちゃったりするのかな?
「嵐の前の静けさ」という言葉はあるけれども,「嵐の後の静けさ」という言葉はないよな。慣用句から,この後の天候の変化を予測するわけにはいかないということか。
確か天気予報ではこの土日はずっと雨だったはずなんだけど,台風が通り過ぎた勢いで雨雲が吹き飛んでしまったんだったらいいなー。
さてと,あとちょっとだけ仕事をしてから,晴れているうちに帰ろう。
昨日の酒のせいか,久しぶりの床寝&寝不足のせいか,なんかいまいち体長がよろしくないし。って身長が縮んだのか? よろしくないのは,体調の方でした。
2000年7月9日
■ cdmaOneウソ表示
何とか夕方前にはよろよろと家に帰り着き,それから睡眠。
会社で床寝で5,6時間寝てもとれなかった疲れが,家で3時間ほど寝たらすっきりとれた。
で,先週借りた「エヴァ映画版」と「笑う犬の生活」のビデオを返しに駅前まで。ついでに「ファイトクラブ」「ランローララン」「ハムナプトラ」を借りてくる。
そういやもう「Xファイル」シリーズって7期まで来てるんだね。確か俺は3期の途中までしか見ていなかった気がする。まだ面白いのかな?
なんか映画化された段階で「ツインピークス」映画版的面白くなさを感じてしまい,見るのを止めてしまったんだよな。ちなみに「ツインピークス」のドラマの終盤は結構好き。
それからPC&ゲーム系電気屋によって,いろいろチェック。ボーナスが予想よりも多かったんで,多少無駄遣い出来る余裕があるかも。
久しぶりにコンシューマゲーム機用ゲームを何か買おうかと思ったけれども,どれも決定打にかける。
一応候補にあげてみたのは,「スーパーロボット大戦α」「エキサイティングバイク64」「ファイナルファンタジーVIII(だっけ? 最新作のバージョンしらねーや)」あたりなんだけど,後ろふたつは品切れだったし,スーパーロボット大戦は買ってまでやるほどやりこまない気がするんで,人から借りてちょっとだけやるのがちょうどいいかなと思う。
じゃあやけくそでプレステ2+適当なゲームを買おうかとも思ったんだけど,やっぱプレステ2もいらねーなー。DVDビデオを再生できるPCを買っていなかったら,DVDプレイヤーとして買ったかもしれないけど,その意味も弱くなくなっちゃったし。
で,次は携帯・PHS売場を物色。
cdmaOne用のデータ通信カードは,純正品はずーっと定価売り(25000円)だったのが,TDKが対抗商品を発表した途端に1万円まで値を下げたらしい。やっぱ独占って良くないよね。
で,そうなるまではずっと欲しかったんだけど,mobioのバッテリーが壊れている現在となっては,データ通信カードを買っても使い道がないんで,ひとまず保留。夏休みに長距離旅行に出掛けるようだったら,買おうかな。
ただし,cdmaOneのデータ通信ってのは,今までEZWebとかWebPaletteとかで使ってみた感じとしては,あんまりよろしくない。
cdmaOneって一応電波受信環境がいいってことになっているけど,実のところあれはウソ表示の要素が大きいようだ。特に屋内において。
たとえばアンテナが4本立っていると表示されていたとしても,実際に電話をかけようとした瞬間に,突然アンテナが1本に減ってしまったりして,つながらないことが珍しくない。
それは,データ通信の時にさらに状況がひどくなる。
通話の場合はアンテナの数が減っても,それなりに接続はされることが多いんだけど,データ通信(パケット通信)では4本立っている状況で接続しようとしたら,突然圏外になってしまうなんてことも珍しくない。
さらには,データ通信時のエラーもやたらと多い。メールなどは大丈夫みたいだけど,HTTPでフォームデータを送信した場合などには,半分以上の確率でデータが化ける。
最初は電波状況が悪いせいかと思っていたんだけど,屋外で電波状況がすごくいいときにもなるんで,どうもcdmaOneの(あるいは俺の持っているC304SAの)パケット通信のバグなんじゃないかという気がする。
そういうことを考えると,もしもPCでデータ通信するのだとしたら,やはりPHSを使う方がいいような気がする。
具体的には,DDIポケットの64k通信対応PCカード端末あたりを買っちゃうのが,一番使える選択のような気がする。
ただ,そういう話をしちゃうと,ずーっと使って長期割引も適用されていたNTTドコモのPHSを解約しなければ良かったって話になっちゃうんだよなー。
その後,PC売場に移る。
ノートPC用のインテリアイ系マウスを買おうかと思ったんだけど,ひとまず目先でノートを使う用事はないので,もうちょっと切実になってから買うことに決める。
ワイアレスLAN製品もなかなか安くなっていて魅力があったんだけど,現在の有線環境でも特に不便は感じていないので,有線環境に不便を感じる何かが起こるまでは保留。
CD-R系製品もちょっと欲しかったけれども,今のところ家でCDに焼きたいほどでかいデータを作るあてはないし,接続するのが面倒くさいんで却下。
大容量コンパクトフラッシュメモリか,あるいはマイクロドライブを買おうかとも思ったけれども,現状の15M+2M+2Mで特に不便を感じていないので却下。
新しいデジカメを買おうかと思ったけれども,IXY DIGITALもわざわざ買うほどのものでもない気がしてきたし,その他もいまいち決め手に欠けるし,DVカメラとどっちがいいか判断が付かなかったんで保留。
ノートPCは,20万円以上出してまで欲しい製品はないし,15万円くらいのサブノートもコストパフォーマンス的に納得いかなかったんで保留。今だったら一部で放出が始まっているLibrettoのDSTNモデル6万円くらいってのが一番お買い得かな。
ともかく現状ではどのノートPCも似たり寄ったりで買う気になれない。デスクトップPCの代わりの製品ならば,それなりに使えるんだけど,持ち歩くノートPCとしては使えるのは見あたらない。
やっぱりCrusoe採用で8時間くらいバッテリがもつノートが出るまでは,手を出さないのが正解かな。
FIVAがもうひとまわりでかいキーボードにして,Crusoeを搭載してバッテリ持続時間を倍にしてくれると,なかなか欲しそうになるんだけど。
結局何も買わずに店を出て,その後東急ストアで食料品の買い物。
半額になっていた賞味期限切れ間近な刺身を買って,それが今晩のつまみ。あとサラミを数本とつまみセット。ソーセージ一山。
あとはビールとソーメンつゆの目先を変えるために,梅果肉つゆ。
あとカガくんの実家から会社に送られてきたメロンを一個持って帰っているんで,生ハムを買って帰って生ハムメロンにすることに。
でも,実際のところ生ハムメロンってのはあんまりうまいと思わない。フルーツをしょっぱい味付けにするものは,基本的にあんまり好きじゃない。
ハンバーグのパイナップルしかり,冷麺のスイカしかり,ソーメンのサクランボしかり,酢豚の……あれ? 酢豚には何がはいってるんだっけ? まあともかく,その手のはあんまり好きじゃない。
でもまあ,生ハムメロンに関しては,特にうまくもないけれども,まずいってほどでもなく,単に同じ皿にメロンと生ハムを盛って別々に食う分には,汚れ物の数が減っていいかな,くらいのもん。
ところで全然関係ない話だけど,ダイハツのCMで「あかんあかん,ダイハツのらな,あかんあかん」ってやっているクマって,本物のクマだって,みんな知ってた?
2000年7月9日
■ 魚のさばき方と圧力鍋の使い方
昼過ぎに起きてまずは洗濯。この土日は本当にいい天気になったな。台風が雨雲をみんな吹き飛ばしてくれたみたいだ。
しかし,俺はほとんど外には出ずに過ごしたけど。
で,15時頃に奥さんの元同僚のニシジマさんが,子供の誕生祝いってことで酒と料理の材料をもってやって来た。
飲み食いしながら,魚のさばき方と圧力鍋の使い方の講習。つっても,俺は見ていただけだけど。でも,なんとなく雰囲気が分かると,後でやってみようという気にもなる。
だらだらと飲み語り続け,結構酔っぱらった夕方頃にニシジマさんが帰り,それから一人でテレビを見ながらだらだら飲み続ける。
なんか金曜の夜からずっと飲み続けている気分だな。でも,ハムナプトラのビデオを見ている2時間はビール一本しか飲まなかったから,ちょっと酒が抜けてきた感じ。
ランローラランの方は,ウイスキーでも飲みながら見ようかね。頑張れば今日中にビデオを返しにいけるかな。見終わった後に歩く余力が残っていれば,だけど。
2000年7月10日
■ 余計な脳味噌の回転
昨日は結局あれからもう一本ビデオを見て,それからビデオを返しにいって,さらに新しくビデオを4本借りて帰って,さらにビデオを一本見たら,朝になっていた。
いかんいかんと,部屋の電気を消しても明るい中,頭から布団をかぶって就寝。いつもはかけない目覚まし時計を一応10:00にセットしてから。
でも,さすが俺。10時前には目覚ましよりも先に目が覚めた。起きようという意志さえあれば,絶対に起きれる。ただし,睡眠が浅くなるんであんまり幸せではない。
寝る寸前まで酒を飲み続けていたので,睡眠不足とまだ残っている酒のせいでちょっと吐き気を感じながら起きあがり,よたよたしながら原チャリにまたがって出社。
確か先週末あたりにガソリンがリザーブになったまま給油してないよな。そろそろ忘れず給油せんとあかんぞ>俺。
会社についても気分は快復せず。でもこのくらい弱っていた方が,余計な脳味噌の回転がなくなるぶん,仕事に集中しやすいかな。あんまり元気だと仕事以外の思いつきが多くなりすぎる。
というわけで,今週もじたばた仕事をこなしていきますか。後半にちょっと地獄をみそうかな。
2000年7月10日
■ Web評価ページに悪い評価を掲載する意味
もし俺が個人Webサイトの評価ページを作るとしたら,自分が面白いと思うページだけを選んで紹介し,それ以外については特に掲載しない。
要は,単なるおすすめページ紹介リンク集みたいなものにする。それが一番まともな作り方だと思う。なのになぜみんな,わざわざネガティブな評価も公表するんだろう?
「とにかく網羅しなければ気が済まないから」ってのが,一番ありがちな理由のような気がする。収集癖(コレクター魂)の一環か。
でも,実際には必ず網羅しなければならないなんてことはない。収集癖をアリバイにして,普段は言えない人の悪口を公表している,という可能性はあるかもしれないが。
意地悪な考え方をすると,彼らは「面白いページの紹介」だけでは自分のセンスを十分に発揮できる自信がないのではないだろうか。
悪い評価を下す方が簡単で,話も面白くしやすい。しかし,いい評価をそれなりの文章で表現するのはなかなか難しい。エンターテインメントになりにくい。
結局のところ,彼らが悪い評価をわざわざ公表したがるのは,いい評価だけを公表したのでは,その内容を文章でうまく伝えることができそうもないため,「悪い評価」を比較対象として並べることによって「いい評価」の印象を底上げし,自らの文章力のなさを糊塗しようとしているのではないか。
などという意地悪な見方と共に,彼らの「悪い評価」を読み飛ばし「いい評価」の文章だけを読んでみよう。彼らの「いい評価」の文章表現能力は,さていかほどのものだろうか?
2000年7月10日
■ ボーナスの炸裂先探し
ふらふらと飯を食いがてら,ボーナスの炸裂先を探しに渋谷の街へ出かけてみた。
CD屋をのぞいてみるが,特にそそられるものはなし。無理矢理欲しくないものを買ってもしょうがないしなー。
T-ZONEにいってみたが,そこでもあまりそそられるものは発見できず。一世代前のDynaBook SSが結構安く売っているのがいいかなと思ったんだけど,もう5万円安くなるかもう3時間バッテリー持続時間が延びるのを待とう。
デジカメ売り場では,ちょっとだけSHARPのインターネットビューカムに惹かれる。もともとはあんまり興味がなかったんだけど,DVカメラ代わりの手頃なムービーカメラとしては,実は結構良いかもしれない。
ただし,メディアがスマートメディアってのはかなりのガン。あと,静止画の方の画質もかなり悪いらしい。コンパクトフラッシュTYPE2に対応して,光学ズームが搭載されるのを待とう。
その後築地本店の前を通りかかったら,たまたま行列がないタイミングだったので,ふらふらっと入る。
あんまり腹が減っていなかったのに,切りよく10皿食べたらちょっと気持ち悪くなった。本屋とカメラ屋にも寄ろうと思っていたんだけど,中止。
そういや今日は,ハチ公前交差点でやたらとテレビカメラが出ていたな。
化け物系メイクのコギャルの撮影とかしているそばで,普通のおっちゃんを撮影している部隊もいたけど,あれは同じ番組の撮影なんだろうか?
ああそれにしても,今日もいい天気だなー。
2000年7月11日
■ 体の右半分が焼けてしまう
昨日はちょっとだけ早めに帰って,飯を食って,3本残っているビデオを消化しようかと思ったのだけれども,すぐに眠気が差して我慢できずに就寝。
その勢いで今朝は7時に目を覚ましたんだけど,なんかいまいち頭がすっきりしないなーと二度寝してみたら,あっという間に昼過ぎになっていた。嗚呼!
ばたばたと支度して原チャリにまたがったら,今日もいい天気。いい天気過ぎて原チャリのサドルのゴムが溶けそうなくらい。
こういう日が続くと,体の右半分が焼けてしまうようだ。というのは,俺の通勤ルートである246はほぼ東西方向に走っているから。
俺の出勤時間は日差しがもっとも強い昼近く。そして帰りは確実に日が落ちている時間帯。つまり毎日出勤中の30分くらい,強い日差しを体の右半面に浴び続けることになる。
というわけで,会社にたどり着いた頃には右腕がひりひり痛む今日この頃なのでした。
2000年7月12日
■ きれいなディスプレイ
昨日は夕方くらいから,会社の新しいPCを買いに行くのにお付き合い。
まずちょっといいディスプレイが欲しいというので,ディスプレイがたくさん展示してそうな店を渋谷で探してみたのだが,昔は結構な数のディスプレイを展示していたはずのαランドもT-ZONEも,液晶ディスプレイに幅を取られて展示している普通のディスプレイの数が減っている。
それでも,結局ソニーのG400がやたらときれいだったんで,それがいいかなってことに落ち着く。でも高い。
NANAOの同クラスの製品よりもきれいに見えたけど,あいにく俺の目にはディスプレイの確かな性能差を展示してある有象無象な設定のディスプレイたちを見比べて判別できるほどの能力はないので,真偽は不明。
あと,ここでいうきれいなディスプレイってのは,細部の再現性が高いって意味だったりするんだけど,文字のラインがつぶれない程度きれいだったら,普通はそれ以上のきれいさって必要ない気がする。
G400だと細部まで鮮明に写りすぎて,ラインを構成するドットまでも普通に見えてしまう。それ以外の同クラスの製品だと,ドットを見ようと思えば見えるけれども,見ようと思わなければ気にならない感じ。
ドット単位で映像をチェックしなければならないクリエイター系の人間ならばともかく,そうじゃない人間には余計なドットまでも見えてしまうほどのきれいさは逆に迷惑かも。
で,俺はその脇で再び物欲を炸裂させるための対象を探しはじめた。結局最終候補として残ったのは,型落ちのSHARPインターネットビューカム初代モデル。
しょぼいスペックのMPEG4カメラなんだけど,本体2万円+64Mスマートメディア2万円=合計4万円のおもちゃとしては,なかなか使えそうなものに見えた。
というわけで帰ってからいろいろ検討してみた結果,インターネットビューカム初代モデルはやっぱりいまいちかな,という結論に達した。最新モデルならばまあまあいけるけれども,そっちは5万円くらいするんで,おもちゃとして買う気にはなれない。
その後,俺は直接東急本店の屋上ビアホールへ向かった。今日はだめビアホール(ダメ人間たちがだらだらビアホールで飲む)の日。19時集合のはずが,相変わらず集まりが悪かったけれども,それでも最終的には6人集まった。
で,だらだらとラストオーダーまで飲み続け,その後会社のそばの居酒屋まで移動して,25時頃まで追加注入。途中からシェリーに変わったんで結構酔いもまわりつつ。
んで,俺はそこで撤収。まだ飲むらしい人たちと別れて,いったん会社に戻って1時間くらいコーヒーを飲みながら酒を抜いて,27時頃に帰宅。結局就寝は29時過ぎとなったのでした。最近夜明け後に寝るパターンが続いているな。
2000年7月12日
■ インサイトは“色物”
全然すっきりしない状態で,10時頃に起床。寝不足なのか酒の残りのせいなのか,頭が重い。二度寝,三度寝と繰り返してもすっきりしないままに昼を過ぎてしまったので,強制起動して出社。
今日は外がいやな感じに曇っている。やけに湿度が高い感じ。天気予報は見ていないけど,もしかした夕方あたりから雨になったりするのかな? 夕立レベルならいいけど。
やけに強い風にふらつきながら原チャリ出勤。途中で,初めて普通に走っているホンダインサイトを見かけた。
雑誌とかではなんども見ていたけれども,実物はやっぱり色物くさいな。プリウスとかも今までの車と比べると結構変な形だけれども,見慣れたせいかそんなに“色物”という印象はない。
でも,インサイトはなんかものすごくうさんくさく“色物”という印象だった。
もともとの設計思想から,普通の人が普通に乗る車じゃないんでああいうのでもいいんだろうけど,でももうちょっと“かっこいい”っていう第一印象であって欲しかったな。なんとなくがっかり。
なんてことを書いているうちに,いつの間にか外は日が射し始めてきている。また暑くなりそう。
ところでぼーっとニュースサイトをチェックしているときに見かけたこの記事。わざとやっているんだろうけど,バカさ加減がいかす。
タイトルだけで選ぶとなると,「団地妻 不倫でラブラブ」「女子プロ志願 乳固め卍くずし」が甲乙つけがたいところ。エロさじゃなく,バカさ比べで。
2000年7月12日
■ WebPaletteで読み物系Webページ
数日ぶりにリンガーハットでチャンポンを食ったら,なんだか汗がだらだら垂れてきた。かなりハードな運動をした直後なみ。ジーパンが汗で張り付くレベル。
その後本屋に寄って,栗本薫「グインサーガ73 地上最大の魔術師」を購入。今ちょっと本が切れ気味なんで,もっと大量に買っておこうかと思ったんだけど,いまいちほど良いものが見つからなかった。
でも今度会社が引っ越すと,近所の本屋の選択肢がどかんと増えるんで,もっと気軽に本を買いに行けるようになる。今は家の近所にも本屋がないから,最近は週に一回も立ち寄らなくなってしまった。昔はほぼ毎日寄るだけは寄っていたのに。
そういや,リンガーハットでチャンポンを食っている間,食事中が主な読書時間な俺なのに,何も読むものを持っていかなかったため,仕方なくWebPaletteで読み物系Webページを読んでいた。
さすがにWebPaletteの表示能力ならばシンプルに作られた読み物ページは結構ちゃんと読める。でも,テーブルで横幅固定にしてあったり,インデックスページが無闇に重いページなんかだと,読み物系ページでもかなり読みにくい。
うちのページの場合は,
・トップページが不必要に重い
・ヘッダやフッタも結構邪魔
・インデックスページがごちゃごちゃしすぎている
・過去ログの1ページあたりのファイルサイズがでかすぎる
なんてあたりが,WebPaletteみたいな携帯端末で見るときの問題点か。ちょっと改善した方がいいかも。
というか本当は,すべてのテキストをデータベースっぽく管理するように変更してしまいたいんだよなー。そうすれば,出力のフィルタを変更するだけでいろいろなレベルの見せ方ができる。
ただ,プログラムを組むこと自体はそんなにきつくないんだけど,過去ログをデータベースに突っ込む作業が大変そうで,なかなか取りかかる気になれない。
でも,きっとそのうちチャレンジしてしまうと思う。
2000年7月13日
■ 何だか喉が痛くなってきた
何だか喉が痛くなってきたのです。
会社でも最近エアコン直撃になっていることが多いし,家では寒いくらいにエアコンを入れて布団をかぶって寝る幸せを満喫している(その逆は,冬に暖房をがんがん入れてこたつに入ってアイスを食う)んで,まあ風邪をひいても仕方がないかも。
ただ俺の場合,去年辺りから持病になりつつある,喉の奥に膿がたまる病の可能性も高い。
一番ひどくなったときには,喉の奥を針で突っついて膿の袋を破裂させるという荒療治で死にそうになったし,そうじゃなくても唾を飲み込むだけで激痛が走るようになると,もう息をしているのも辛くなる。
どちらにしろ,悪化しないうちに治って欲しいものよのーってことで,今日はちょっと早めに寝ようかな。といいつつ,とっくに27時を回っているんだけど。
2000年7月13日
■ もう年だし無理が利かない
今日は空気が熱い日。空は結構曇っているのにやたらと暑いのは,空気自体がかなりの熱を持っているから。
普段ならば原チャリで風を受けて走っているとそれなりに涼しいのに,今日はエアコンの室外機の前で排出空気を顔に受けている気分だった。
で,昨日の夜の喉の痛みは,久しぶりにエアコンなしで寝たらかなりよくなった模様。
いわゆるクーラー病には無縁の体だと思っていたんだけど,やっぱ普通の人ならば一発で風邪を引くような使い方はまずいらしいな。
もう年だし無理が利かないっつーことだーね。ああ三十路。
そういやもう来週には会社の引っ越しなんだなー。
なんか最近締め切りが迫っていてきついはずのわりには,目の前にぽっかりと何もやることのない時空間が現れる展開が多いんで,ひとまず今日は引っ越しを目標にした身の回りのお掃除をしようかな。今晩でも車で一度会社に来て,私物をごちゃごちゃ持ち帰ろう。
2000年7月14日
■ 再検査受けなきゃ
今日は夕方から仮納品に出掛けなければならないわけなんだけど,でも昨日今日あたりが正式納品だったはずの別の仕事も,いまだ完結していない。
来週は会社の引っ越しでろくに動けないというのに。さて,どうなることやら。
ってなわけで,根性を入れて4本借りたビデオのうちの3本目までを消化した。
今晩(金曜の夜)から土日にかけてどれだけ余裕があるか読めないにも関わらず,返却期限は日曜の夜までなんだから,せめてここであと1本まではもってきておかないとね。
そういやこの間の健康診断で,珍しくなんかいろいろ引っかかった模様。
もしかしたら再検査受けなきゃならなくなるかなー。そろそろ体にがたが来てもおかしくないし,ここは大事をとってちゃんと検査しておくか。
2000年7月14日
■ イタイ評価ページ
個人Webページ批評をやっている人たちが,俺的にものすごくイタイ存在だなーと思うのは,その人が他人に下した低い評価が,そのまま直接評価者自身に跳ね返ってくるような文章を,まるでその可能性に気づいてもいないような顔をして,平然と書き連ねているような場合。
個人Webページ評価を個人Webページでやるってことは,100%同じ土俵の上に乗っかってやっているってことだから,そこで自ら下した評価はそのまま自分自身にも適用しうるものだろう。
いくら個人的な好みの問題とはいえ,「このページは○○だからつまらない」みたいなことを書いて,その「○○」に少しでも自分のページが当てはまっていた場合,あまりにもバカ丸出しっぽくて恥ずかしくないんだろうか?
多分個人Webページ評価みたいなリスクのあることをやっているんだから,そのリスクをカバーできると思えるだけの,自分自身の能力に対する自信があるのだろう。それならば,他人に対する低い評価を自分自身に当てはめて考えるだけの客観性があってもいいと思うのだが。
もちろん,何かの評価をする場合,心に大きな棚を作ってそこに自分をあげておくってのは基本なんだけれど,でもねぇ。
2000年7月15日
■ でもまあしょせん鳥だし
昨日は夕方から仮納品に出掛け,最悪帰れないくらいひどい目に遭うことも覚悟しつつも,1,2時間でひとまず終了になった。ただし,細かい修正はいろいろ出たんで,日曜日の出勤は確定したけど。
んで,会社に戻ってから久しぶりに東京にやってきたしまふくと渋谷で飲み,そのまま溝の口に場所を移動して追加注入。ああ,連日注入してばかりよのー。
で,しまふくはうちに泊まったわけだが,学生の頃から変わらずうちに泊まる場合は,布団の一つも用意してもらえないのでした。夏で良かったね。でもまあしょせん鳥だし。
などと書いていると,突然地震@10:29。震度3くらいかな。もしも震源地が最近地震が頻発しているあたりだったら,その辺りはものすごい揺れになっているかも。
と,テレビをつけたらやっぱり伊豆諸島で震度5だそうだ。ここは神奈川東部だから震度4の範囲だったかな? さすがに新築マンションだけあって,この家はあんまり揺れないみたいだ。
さて今日はいったい何をどうする一日になるんでしょうか? しまふくろうくんが新しい携帯を買うっつーから,まあそれに付き合いつつ,あとは何をするという予定も立たないなー。
おっと地震速報の続報が入って,新島は震度6弱だったそうな。6弱っつったら家屋崩壊とかがぼこぼこ起こるんじゃなかったっけ?
2000年7月16日
■ 埼玉県の北端の別宅
昨日は昼頃から動き出し,しまふくくんがauになったcdmaOne端末を買うのに付き合う。
古い機種にauと書いただけのものがほとんどだったけど,一応新しいC508Pってのも出ていたな。内部スペックは結構いいんだけど,画面がもうちょっと広くないとイヤ。
でも,画面が広いのが出ちゃったら,あっさり乗り換えちゃうかも。ちょっとだけC508Pを触ってみたけど,今のサンヨー端末よりも全体的に出来がよかったからなー。
それから埼玉県の北端の別宅へと車で送っていくことになった。が,その途中でいろいろあって,いったん引き返すはめに。
で,一度家に戻ってからの再出発後,首都高に乗るタイミングを逸したままに渋滞にはまりまくり,結局目的地にたどり着いたのは21時頃。
最初に家を出たのは14時頃だったんだから,7時間コースってことか。まあ久しぶりに車を動かしたんで,それなりに楽しかったけど。
適当なファミレスで飯を食ってから,帰りは素直に東北道→首都高コース。途中いったん会社によって,ごちゃごちゃ大物私物たちをお持ち帰り。なんとか引っ越し前に間に合ったか。
誕生日のプレゼントに会社有志一同からもらった野球盤は,やっぱり大きくて邪魔だ。最近子供用品で部屋が狭くなっているからなー。置き場所どこにしようか。
で,家に帰り着いてからはもう眠気が限界に来ていたので,F1予選はビデオ予約に任せて就寝。
そして今朝起きると,見事に野球中継延長か何かの余波で,最初の30分しか録画されていなかったのでした。
ああ,とっとと中継延長って概念が存在しない時代が来ないかな。やっぱその為だけにスカパーのフジテレビに入ろうか。
さて,今日は日曜日なのに朝6時に起きることができたので,早めに会社に行って,とっとと仕事を終わらせてしまおう。
その前に,残り一本のビデオを見て,返却しておいた方がいいかな。下手したら帰れなくなるかもしれないし。
2000年7月16日
■ プログラムのくせに論理が通用しない
で,せっかく早起きできたのに,会社に行く前にビデオを一本見つつ,つい勢い余ってビールを飲んだら,ビデオを見終わる頃には眠気が差してしまい,ちょっと仮眠してから出ようかとベッドに横になったところ,いつの間にかお昼を回った時間となっていましたとさ。
まあそれはそれってことで,ビデオ屋に寄ってビデオを返してから出社。時間が時間だったためか,今年一番熱い出勤路だった。単純に太陽光線の圧力がきつい。ヘルメットの下で髪の毛を汗で貼りつかせながら出社。
すでに昨日の夜に会社に寄ったときに,デザインはあがっていることは確認していた。今日はひたすらそのデザインを載せつつ,細かい修正ポイントを変更。
大量の修正ポイントをメモ書きしていたはずなんだけど,ときどき途中まで書きかけて次のメモに移ってしまった,理解不能な文章の断片が存在して楽しい。
思いのほかとんとん拍子に作業は進み,夕方前には作業終了。一応夕方から納品第2弾という話だったのだけれども,俺担当分以外のところの修正が間にあわなそうだったので,明日の朝に納品は延期。
ついでに,ヘルプで回ってきた新規作業をやったら,相変わらずロジックはあっているのに動作しない現象と遊ぶことになった。それにしても,プログラムのくせに論理が通用しないってのは,かなりいやな開発環境だよなー。
それもまあ20時頃には終わったので,思いのほか早めに帰宅。
しようとしたところで,原チャリのライトが切れているから,暗くなる前に帰ろうと思っていたことを思い出した。
ハイビーム側は切れていないんで,走行中だけハイビームをつけることにしたけど,結構周囲には迷惑だったかな? バイクの場合は車の真後ろにつけることはあんまりないから,ハイビームでもさほど迷惑じゃないだろうか?
ともかく早いところ修理しないとな。あとでばらして電球の型をチェックしておこう。それとも,適当なバイク屋に行ってストマジの電球っていえばわかるかな?
明日は8時には会社にいかなきゃならなくなったんで,今日はF1見たらとっとと寝ることにしよう。
2000年7月17日
■ 調味料の味自体がうまい
F1が始まるまでは結構時間があったので,再びレンタルビデオを借りにいった。
んで,その帰りがけに近所のつけ麺屋で食べてきたんだけど,前に一度行ったときにもうまくないなーと思ったのだが,二度目もやはりうまくなかった。
そこのラーメン屋って,結構頑張って味を作っている気配は感じるんだけど,全然うまくない。まずいってところまではいかない。ただ,全然うまくはない。
あんなんだったら,笹塚の駅前にあった岩塩(を溶かしただけのような塩のしょっぱさばりばりのスープの)ラーメンの方がよほどうまかった。どうせきちんとうまく作れないならば,無駄な味調整せずに安さに徹すればいいのに。
まあそういうのを「うまい」と言ったらある意味負けなんだけど,でも「塩」とか「しょうゆ」とかの調味料の味自体がうまいってのも,一応ありだよな。それは「料理」の味じゃないかもしれないけど。
で,帰ってきたらF1が始まったんだけど,出だしでごちゃごちゃになって面白くなるかと思いきや,なんか単にごちゃごちゃなだけであんまり面白みも感じなかった。
途中から二画面モードで映画を見始め,途中からは映画メインに切り替えてしまったので,後半はほとんど見ていない。マクラーレンの1−2で,ハッキネンが勝ったんだよね。3位以降はどうなったんだろう?
などと書いている時間はもう27時なのですが,明日は8時に会社着ということは,家を7時半にはでなきゃいけないのですね。一応目覚ましかけておくか。
いまいち眠くならないんで,ここは一気にウイスキーでも煽って強制終了することにしよう。
2000年7月17日
■ 強制終了に成功
27時を回った頃にウイスキーによる強制終了に成功し,7時には目覚ましによる強制起動に成功したのと引き替えに,ちょっと下腹部を突き上げるように押すだけでゲロが流出しそうな吐き気を入手できました。あー,きぼちばるい。
やっぱ普段フェードイン,フェードアウトを心がけている俺としては,慣れない強制終了をすると未保存のシステムデータなんかが大量に破棄されちゃって,システム設定が破壊されてしまう気がしますよ。帰ったらシステム再インストールしよう。←できるのか?
そういや,今日7時半には家を出たんだけど,会社までの道のりも地獄でした。
都内へ出勤する車が混んでいる時間帯なんで,ずっとすり抜けしていかなければならなかったんだけど,寝起きでしょぼしょぼした目には濃い排気ガスは毒。
途中で涙が出てとまらなくなって前が見えなくなったので,道路脇にとまって涙を拭っていました。その後花粉症時代以来久しぶりにゴーグルをつけたら,そこまでひどいことはなくなったけど。
で,会社に着いたら2時間ほど細かい統合作業をしてから,時間ぎりぎりに納品に出発。しかし,環境を移したらぽろぽろと不具合が連発して,再び修正案件が山積み。明日の朝までに修正することに決定。
でもマシンは夕方にならないと届かないんで,いったん家に帰って寝ることにしようかな。明後日には会社の引っ越しだから,その作業もしなければならないんだよな。
そういや今日からサービス地域が拡大したIP接続サービス「フレッツアイ」。9時ジャストからWebと電話と両方で申し込みにチャレンジしてみたんだけど,ずーっとつながらなかった。
まず電話が全然ダメなのは,まあ予想していたことは予想していたんだけど,NTTにしてはなんともお粗末。「ただいま込み合っています」メッセージすらまともに応答しなかったってことは,申し込みが殺到する数を読めていなかったのか?
さらにお粗末だったのはWeb側。最初の電話番号チェックフォームは9時から動作するようになったんだけど,そこでチェックを通っても申し込みへのリンクが出なかった。
あれはCGIのバグだな。チェックを通っても,チェックを通らなかったときと同じアンケートへのリンクしか表示されないってのは,仕様として考えられる動作ではない。一度も動作確認しなかったのか? 一回でも動作確認すれば気づくレベルのミスだろうに。
でもまあ,出先から帰ってきて昼過ぎにWeb側に接続したら,無事登録フォームが出てきたんで,申し込むことができた。でも,もう死ぬほど予約がつまっちゃった後だろうから,実際に開通するのはずいぶん先になるんだろうな。
2000年7月18日
■ 乳児医療証の申請
ひとまず14時過ぎにいったん帰宅。でもどうせ夜にはまた会社に行かなきゃならないけど。
で,ようやく届いた子供の名前が入った保険証を手に区役所へ向かった。乳児医療証の申請は,保険証さえあればよかったのだが,面倒なのはすでに支払い済みの医療費の払い戻し。
まず病院に保険証を提示すれば,全額支払い済みの医療費の7割が戻ってくる。子供は3割負担だからね。
んでもって,あとは川崎市の乳児医療補助で全額戻ってくるかと思いきや,どうもそう簡単にはいかないらしい。
というのは,3割負担分が6万円ちょっとを越えた場合には,保険からさらに追加で高額療養費というものが出るそうな。で,川崎市から補助が出るのは,それも差し引いた残りの金額なんだと。
なんだか面倒くさい話だなーと思いつつ,いったん家に戻って保険組合の方に連絡。
ついでに保険証の子供の生年月日が昭和12年になっていたのを,適当に修正していいですかと聞いたら,向こうのコンピュータの登録もそうなっているんで,修正して再発行した保険証を送ります,とのこと。
で,高額療養費ってのは,まず病院から保険組合に連絡がいって,すると組合から被保険者に申請用紙が届けられ,それを提出するという手順を踏まなければならないそうな。
しかも,6月中の医療費なのに9月とかにならないと全部の手続きは終わらない模様。ボーナス前後で余裕があるときだったからよかったけど,じゃなかったら結構つらかったかも。
で,その後,夜までに体力を回復させるために,空きっ腹にウイスキーを4杯ほど流し込んだら,なんだか胃が痛くなってきた。でもかなりの酩酊度なんで,寝不足との相乗効果で今すぐにでも眠れそう。
おやすみなさい。
2000年7月18日
■ 2ch以外からのリンク
アクセス解析の逆リンクチェックを見て,2ch以外からのリンクが上位を占めていると,結構ホッとするよね。って同意を求めても,あまり賛同してくれる人はいないか。
ともかく一眠りしたところを電話でたたき起こされてしまい,その後眠れないままに23時を回ったので,再び会社にやってきたのです。
でも俺が家に帰っている間に,明日朝提出という話が覆って昼過ぎになっていたらしく,夜中にがんばる価値はあんまりなくなっていた。
一応ちょぼちょぼと細かい部分だけ修正し,あとは明日ってことでいいかな。明後日の引っ越しの準備もあることだしね。
ともかく明日明後日明々後日くらいまでは,まだまだ地獄は続くのです。
それにしてもATOKって,「しあさって」と入力したらちゃんと「明々後日」と変換してくれるんだね。えらいなー。
2000年7月19日
■ 「フレッツISDN」の申し込み確認
ただ今26時頃なわけですが,今日(というのは火曜日)は大変だったのです。
まず昼から納品のために,久しぶりに水天宮参りなどをしたわけですが,その際俺が作った部分以外のところに関してさまざまな質問を受け,脊髄反射レベルの勘と口から出任せで答えてみるという苦行をこなす羽目になったのでした。なんとかぼろを出さずに済んだかな?
で,会社に戻ってきたら明日の引っ越しのためのお片づけ。ぎりぎりまでPCをつけておこうかと思っていたんだけど,机周りの構造上,PCの電源を入れていたんではろくな片づけが出来ないと知り,とっととPCの電源を切って周辺機器をばらしてしまったのでした。
結局全部自分の周りを片づけ終わったのは,思ったよりも早い20時頃だったかな?
その途中で,携帯にNTTから電話がかかってきました。昨日申し込んだフレッツ・アイ改め「フレッツISDN」の申し込み確認でした。
結局うちは8月1日の午後からフレッツISDNを使用できるようになるんだとか。おやまあ思ったよりもずいぶん早いのー。どうせ大した工事が必要なわけではないはずだけれども,それでもNTT体質的に無駄に時間がかかるものと思っていたのに。
ともかく早く使えるようになるのはありがたいことだ。珍しく偉いぞ,NTT。
身の回りの片づけ作業が終わった後は,同じく早めに終わった数人と近所の飲み屋で打ち上げ。昼過ぎ辺りから飲まず食わずでいただけあって,一杯目のビールがめちゃめちゃしみる。
大した量は飲まなかったんだけど,空きっ腹に入れたせいかずいぶん酔いが回ってしまったので,いったん酔い冷ましに会社に戻ってだらだら。
でもネットに接続できないと,人に話しかけて時間を潰すくらいしか対処法がなく,しかしその時間でもまだ会社に残っている人ってのは,基本的に忙しい方々なわけで,要するに俺は邪魔者だったことでしょう。
明日は8時半に集まり,9時から業者が来て搬出入作業ってことなんで,そろそろ寝ておかないとな。のんびり遅刻していったら,俺の荷物を誰かが運んでおいてくれないだろうか。
2000年7月19日
■ ネタを思いつく方法
道を歩いていると,いろいろなネタが湧き出てくる。
普段から小さなメモ帳を持ち歩いていて,面白いネタが思いついたときにはキーワードをメモしておくことにしているが,お散歩中ならばともかく,普通はわざわざ立ち止まってメモ書きするのも面倒だ。
というので,ボイスメモの導入を真剣に考えて,各社の製品をいろいろ調べ,さらにはMP3プレイヤーのおまけボイスメモ機能がいいんではなかろうかなどとも考えた。
そこで「ボイスメモなんかを人前で使うのは恥ずかしいんじゃないか」という話が出たので,「大丈夫,携帯で話している振りをするから」と答えてみた。
最初は片手に携帯をもって話す振りをして,もう片方の手でボイスメモを操作するイメージを浮かべていたのだが,よくよく考えたら,携帯電話にはおまけでボイスメモの機能が載っているんだから,それを使えばいいんじゃん。
ボイスメモ専用機なんていらないんじゃん。
ところで,外を歩いているときにネタを思いつきやすい理由としては,単純に,さまざまな人々がさまざまな行動をしているところを見かけることが出来るから,というのが第一であろう。
誰でもネタに出来るような変わった人もときどきいるし,あるいは,ぱっと見はごくごく普通でも,見方を変えれば面白いというような人・行動ならばやまほどある。
しかし,どうもそれだけが理由ではない気がする。いわゆる「足裏のツボ」を刺激することによって「新鮮な発想が沸き起こりやすい状態になっている」という可能性が捨てきれない。
ちなみに,外を歩いているときに思いつく発想について,酒が入っているときと入っていないときで,その方向性に違いがあるように思う。
酒が入っていないときには,どちらかというと外向きの発想が多くなる。逆に,酒が入っているときには,自分の内側に向いた発想が増えてくる。
これは単純に,酒が入っているときには「外向きの注意力が散漫になるため」と考えるのが自然だろう。まあ「アルコールは人を内省的にする」というのもあるかもしれないが,鶏が先か卵が先かは分からない。
ともかくわたしの場合は,酒を飲んで街をぶらぶらと散歩するというのが,一番ネタが思いつきやすい状況のようだ。
その他,ネタが湧き出やすくなる行動としては,本やテレビや映画などを読んでいるときというのがある。
しかし,そういうときに湧き出るネタというのは,しょせんは本やテレビや映画などの,受け売りかあるいはアレンジ程度で終わりがちで,今ひとつオリジナリティに欠けるものになることが多い。
別にそういうものでもかまわないと言えばかまわないのだが,個人的にあまりそういうものは好きではないので,わたしの場合はそのようなネタはいったん無意識の領域に沈めてしまう。
そして,無意識の蔵で時間をかけて発酵させていき,いつか新しい形のオリジナリティのあるネタと変わって,自然と表出してくるのを待つ。
文章系のネタは,歩いているときに思いつきやすいのだが,逆に音楽系のネタは乗り物で移動中に思いつきやすい気がする。たとえばバイクや自転車,車を運転しているときだ。
短いフレーズはもちろん,ある程度複雑なメロディやアレンジも,そういうときにやたらと思いついたりする。
これはおそらく,移動によってさまざまなものをみることが出来るという,先程あげた散歩の第一の効用に,乗り物によるスピード感・リズム感が加えられるからではないだろうか。
しかしわたしは,そういうときに思いついた音楽系のネタをすばやく書き留める術をもたないため,単なるその場の思いつきとして消え失せてしまうのが常だ。
単純なメロディならばボイスメモで記録できるかもしれないが,アレンジまで含めた思いつきなんかは,頭の中から表に出す手段をわたしはもっていない。
時間をかけてMIDIシーケンサに移すことは不可能ではないが,たいてい途中で大部分の発想は抜け落ちてしまうし,しかも技術的に再現不可能な部分も多い。
そういえば視覚的なネタに関しては,突然にひらめくということはないようだ。
写真については,実際にその場のその映像を目の当たりにしない限りは何も発想が湧かないし,手描きのものに関しては,実際に手を動かしてごちゃごちゃやっているときでないと,何も思いつけない。
これはわたしの中に,視覚的なネタに対しての能力が薄いせいなのか,それとも視覚的なネタ(を形にすること)というものは,結局のところ発想よりも手作業が重要なのであるということなのだろうか。
ともかく世はネタに満ちている。
2000年7月20日
■ 会社の引っ越し
さて,ようやく家に帰ってくることが出来ました。
水曜日の朝8時から始まった会社の引っ越しは,今まで3回ほど経験した会社の引っ越しにおいて,初めて引っ越し業者を入れることとなったので,肉体労働量は今までとは比べものにならないくらい少なくて済んだのですが,荷物待ちの中途半端に気疲れする時間があまりにも多く,総合的には自分で荷物を運ぶのと大して変わらないような,体の芯に残るおも〜い疲れを三十男に残したのでした。
で,ひとまず自分の荷物を自分の席の周りに集めた段階でやる気をなくし,さらに前日までの睡眠不足が功を奏し,ネットワークの設定にトラブりまくって,ただでさえ精神的に病んでいるところにとどめを刺され,もう何もかもがいやになった気分で,それでも引っ越しの打ち上げ飲み会には向かったのです。
渋谷の駅前に引っ越した結果,周囲には選り取りみどりの飲み屋が乱立しているにもかかわらず,初めて入った新ビルそばの飲み屋は,もう最低最悪のところ。たかが生ビールを頼んで30分ほども待たされると思いませんでしたよ。しかも,お通しが出てきたのがさらにその後10分後。なんや,そりゃ?
その店では全然物足りなかったので,わざわざ旧事務所そばの行きつけの飲み屋に行って飲み直し,さらに社長宅に行って追加注入し,その後明け方まで意識を保ち続けていた若者2名とともに,新ビルに戻って眠りについたのでした。
今日は昼前くらいから一人で自分の身の周りの片づけをやっていたので,14時頃には自分の周辺と自分の部周辺のものに関しては,だいたい片づけが終了。
あとは共有部分の,黙っておくと梱包をほどかないままに積まれてしまいそうな荷物を片づけはじめ,2割くらいやっていやになったので帰宅。でも家で一眠りしてから,もう一度夜に会社に行こうかな。
せっかく会社の自分の席周りに余裕が出来たんで,私物で使えそうなものも持って行ってお城を築こう。
2000年7月20日
■ 安全第三
この間,道を歩いていたわたしの前に,巨大なバックパックを背負い,手にも大きなカバンを持った男性がいた。
青山の街に,まるで本格的な山登りでもしているような姿。
どこかの山に出掛けるところなのかなーとぼーっと見ていたところ,その手にしたカバンの中にヘルメットが入っているのが見えた。
工事現場でよく使われているような白い半ヘル。その額の部分には「安全第一」のシールが貼られてある……。
いや,ちがった。彼のカバンに入ったヘルメットには,「安全第三」と書かれたシールが貼られていた。
なるほど,確かに一理ある。もし彼がわたしの予想通り,今から山登りに向かう登山家だとしたら,彼にとっての一番は「安全」ではないだろう。
本当に「安全」を第一に考えるならば,山になんか登らない方がいい。では,いったい安全の上に来る第一と第二はなんなんだろう?
「挑戦」や「冒険心」が1−2フィニッシュを決めているというのならば,それはいかにも冒険家である。求道者として,「克己」や「鍛錬」などが上位を占めていることも考えられる。
あるいは「体力」が1番で「精神力」が2番だったりするのかもしれない。もっと俗世に汚れた人ならば,「金」と「力」が世界の重大時であるとしている可能性もある。
ちなみにわたしならば,「面白い」と「面倒くさくない」が熱いトップ争いを繰り広げている後ろで,のんびりと「安全」が3位入賞している感じだろうか。
2000年7月21日
■ 原チャリのライトの電球を交換
そういや今日の昼,ようやく原チャリのライトの電球を交換した。
会社が警察署の極近になってしまったので,ちょっとした交通違反にも気を使う必要がありそうだ。
まあきっとハイビーム側が点けば,ぎりぎり違反ではなさそうな気もするけれども,整備不良を取られないこともなさそうな気がするし。
さらに,リザーブにしてから家と会社を2往復くらいして,本格的にガス欠寸前だったところで給油した。
会社のすぐそばにあるガソリンスタンドは,今までで一番高価なレギュラーガソリンを売っているところだった。
もちろん値段表示などされておらず,6lくらい給油して800円以上取られた。リッターあたり120円くらい。
そこでハイオクを入れたらいったいいくらになるんだろう?
で,それから家に帰って一眠りして,20時過ぎくらいにもう一度会社へ。でかいリュックサックにいろいろ私物を突っ込んで。
ひとまずCDプレイヤーとCD2,30枚とヘッドフォンとスピーカーをセッティングし,足下にはマイ湯沸かしポットをセッティングし,マイマグカップも持って行き,さらにはサンダルと短パンまでも用意した。
あとは,いったい何があると幸せかなー。一応あまったSC-55なんかもセッティングしたんで,MIDI環境も整ったのだけれども,Windows 2000で動作するMIDIシーケンサってもってないんだよな。
というわけで,俺の席の周りの環境はずいぶんと整ったのだが,最悪なことに,新しいビルのエアコンがぶっ壊れているんで,総合的な居住環境は現在のところ最悪だ。
一応完全に壊れているわけではなく,ときどきちゃんと稼働していることもあるのだが,ほとんどの場合送風モードでしか動作せず,冷房をオンにするとエラー終了してしまう。
2フロアのうちの人の少ないほうの階では,何も問題なく冷房が使えているという話なんで,もしかしたらエアコンの故障ではなく,電気容量(使用量)の問題なのかもしれない。
ともかく,俺の席はサーバー置き場のすぐ隣なんで,ものすごく熱がこもる。人が少ない時間ならばともかく,人が多くなり機械の稼働数が増えると,30度は楽に超えそうだ。
はっきり言って,あんなところではまともに働く気になれない。せっかく新しいところに引っ越して,環境が良くなったのになー。
2000年7月22日
■ エアコンがまともに動かない
会社のネットワークが完全復活していないんで,いろいろ面倒なことが多いなー。
で,新通勤ルートは結構原チャリ的には厳しい。原チャリ通行禁止のアンダーパスを通らないと,信号とか路駐とかがやたらとじゃまくさくなるし,しかも帰り道の二段階右折の嵐も手強い。早く小型限定以上にステップアップしないと。
そういや,せっかく引っ越したんだからというので,今までごちゃごちゃになったままに放置していたネットワーク周りの整理をいろいろと始めたんだけど,結構面倒くさい。それに,まだ新しいマシンがそろっていないから,またやり直しになるんだろうな。
実は,その他の仕事をひとまず一段落させてから引っ越したんで,金曜日は結構暇だった。ネット麻雀をやたらとやっていたり。最近調子がよくて,Rが100くらいあがった。
で,その後いったん家に戻って,会社に供出する冷蔵庫の運搬。ようやく狭かった寝室がちょっとだけ広くなったな。
新しいところのエアコンがまともに動かない件は,どうやらビル全体の機械の設定が邪魔していた模様。
エアコンの熱せられた空気を機械室で水冷しているらしいんだけど,その水冷ポンプが22時には止まってしまう設定になっているらしい。
ビルに入っている会社で,うちほど当たり前のように日付が変わる時間まで稼働しているところはなかったんで,そういう設定になっていたんだそうだ。
というわけで,月曜日にはそのあたりもちゃんと動くようになるかな。まあそれがなくても,俺の席のそばにウインドウエアコンを追加したんで,あんまりひどいことにはならないと思うけど。
今日は15時くらいまでひたすら寝続け,それから映画二本見たらこの時間。
明日は久しぶりに草野球の試合なんで,今日は軽くキャッチボールをしておく予定だったんだけど,寝過ぎてだるくなったんで中止。
さてとそれじゃあ,ビデオを返しに行くついでにいろいろ買い物に行こうかな。Windows 2000対応のいいMIDIシーケンサソフトも見付かるだろうか。
2000年7月23日
■ 脱水したまま放置してある洗濯物
今日は炎天下,久しぶりの草野球の試合。助っ人だったんで途中出場で,守備機会ゼロ,1打数1安打。
ものすごくボールはよく見えていたんだけど,どれだけ修正してもボールの下を叩いてしまい,結局ポップフライが内野と外野の間だのいいところに落ちただけ,といった感じ。
結局試合は大差で負けてしまった。
その試合に勝ったら1時間半後にダブルヘッダー2試合目だったんだけど,もし勝っていたとしても次の試合は絶対勝てなかっただろうな。あるいは9人動ける人間が揃わなかったかもしれない。それくらい炎天下で消耗する試合だった。
その後,途中出場だった俺だけが元気だったんで,一人でネット相手に軽く投げ込み。やっぱり全力投球すると,すぐに胸が苦しくなる病が続いているなー。
それから,ちょっと復活した方々相手にバッターを立たせての投げ込み。ストレートがお辞儀しているのが自分で見ていて分かる。でも,変化球もぬるっとしか曲がらない。
思うに,最近の運動不足で右肩の筋肉がものすごく落ちているんではなかろうか。というわけで,もうちょっと下準備を入念にやっておくことにしよう。
それからいったん友達の家に行って,仕事の手伝い。だらだらとよからぬことを話してから帰宅。
したところで,ショックを受ける。野球の汚れ物を洗濯機に放り込もうとしたら,そこには脱水済みの洗濯物がいくつか放置されていた。
えーっと,そういえばこの間洗濯機を回した記憶があったっけ。あれってそういや干した覚えはないなー。
というわけで,ひとまず見なかったことにして新たな洗濯物を上から放り込み,そのまま洗濯機を回してみた。
ところで脱水したまま放置してある洗濯物がむっちゃくさいのは,やっぱ湿気の多いところで醸造されたカビの放つにほひなんでしょうか?
あれって,もう一回洗濯し直した程度では,なかなか取れないんだよなー。
2000年7月24日
■ 「つきあっている」の意味
「AならばBである」が成り立つからといって,「BならばAである」が成り立つとは限らない。
「つきあっている」ならば「セックス」するかもしれないけれども,「セックス」したからといって「つきあっている」とは限らない。
よくテレビなんかで,「彼氏/彼女いない歴一週間」なんて言っている人たちがいる。
あるいは「先週まで○○とつきあっていたんだけど,その後××とつきあって,でもまた最近○○とよりを戻した」なんて言っている人たちもいる。
そんなのをいちいち「つきあっている」と言わなくたっていいんじゃないか。
それは単に,「ここ一週間,セックスしていません」というだけの話なんじゃないか?
あるいは,「先週までは○○とセックスしていたんだけど,それから××とセックスしていて,また最近は○○とセックスしている」と言った方が正確なんじゃないか?
別につきあってなければ,セックスしちゃいけないってものでもないだろう。
その場限りに近い「セックス」を,いちいち「つきあっている」と称するのは,何かをごまかそうとしているだけのように思える。
本来は「つきあっている」というのは,「その他の人とはセックスをしない」という保証を意味したのだろう。
でも,その保証期間が一週間なんて短い間だったとしても,そこに何か意味があるのだろうか? それならば2時間程度で相手を変える娼婦は,2時間ごとにちがう相手と「つきあっている」のか?
単なる「セックス」をいちいち「つきあっている」と言い換えるのは,何ともばからしく思える。言っていることとやっていることの間に,ギャップがありすぎる。
いくら「つきあっている」と言い訳してみたところで,やっていることは一緒なのに。
なんて話は,本当は「セックス」などと決めつけずに「デート」とか無難な表現にしてもよかったんだけど,やっぱ話のインパクトを求めるとどうしても「セックス」と言い切る方を選んじゃうよね。
2000年7月25日
■ 秋葉原にお買い物ツアー
予定通り午前中から納品に向かい,特に問題なくその場はクリア。あとは今日の夜に本格稼働を初めて問題なければ,大した内容ではなかった割には2ヶ月くらい続いた仕事が,ようやく一個終わってくれる。
で,その後秋葉原にお買い物ツアー。
結局,Celeron-600MHz/256M(PC133CL3)/20G(ATA66)/TNT2(32M)/4xCD-RW/適当なLAN/しょぼい17インチディスプレイって組み合わせで,ほぼ15万円を使い切ってしまった。
ディスプレイとCD-RWをなしにしてRAMを512Mバイトにしちゃおうかとも思ったんだけど,やっぱ現時点ではディスプレイがもう一台あった方が幸せだろう。
即日発送なんで明日にはもう届くんだそうだ。次の仕事で必要な環境が今までとはまったく別物なんで,多分今使っているメインマシンのデータを新しいマシンに移してしまい,現行マシンをサーバー専用機っぽくしちゃわないとダメだろうな。
でも,今更NT4をきちんとセットアップするのも面倒くさい。特にハードディスク周り。NT4のNTFSって何Gバイトまでのパーティションを管理できたっけ? Windows 2000とNT4の同居にチャレンジするのもリスキーだろうしなー。
きっと明日は一日セットアップ三昧になるんだろう。でも確か明日って某原稿の締切だったような気が。夏休みに福岡に行くチケットも確保しておかないとなー。
2000年7月26日
■ 雨にたたられた一日
いやー,もう今日は雨にたたられた一日だった。
朝納品に行くときにも,ちょうど外に出た途端に大雨が降り出したし,帰りもたりらりら〜んと脳天気にヘルメットをかぶって原チャリで帰ろうと外に出たら,大雨が降っていた。
新しい事務所の俺の席付近は,全然外の状況が分からないんだよな。これは結構不便かも。窓際の席の人に,外の風景をライブカメラで実況してもらおうかな。
で,しょうがないんで原チャリは諦めて電車で帰ったわけなんだけど,今度は新玉線が人身事故のせいで詰まってやがんの。
まあもともと新玉線はいつでも混んでいるんで,電車に乗れさえすれば,人身事故でダイヤが乱れていようがなんだろうが,乗っている間のつらさは大して変わらないんだけどね。
一応会社を出るタイミングは,ちょっとは雨が弱くなったタイミングを見計らってみたんだけど,溝の口に着いたら今度は雨がかなり強いタイミングになっていた。
ちょっとの間,駅で雨宿りしながら様子を見ていたんだけど,全然雨が弱まる気配がなかったんで,諦めて雨の中に特攻。
やけくそでそこらの飲み屋に入って時間を潰そうかとも思ったんだけど,飲んでから出てきても雨が弱まっているとは限らないしね。
んで,雨に濡れながら帰っている途中で,なんだかむしゃくしゃしてきたんで,久しぶりに髪の毛の色を抜くことに決定。
コンビニによって夜食兼つまみと,ブリーチ剤を購入し,さらにびしょぬれになりながら帰宅。
早速ブリーチ剤をつけた状態で,今この文章を打ち込んでいたりするわけだ。つまみ&ビール1本目はもう臓腑の中。それにしても,相変わらずブリーチ剤はくっさいのー。
で,すでにブリーチ剤をつけてから20分以上経っているってことは,すでに髪の色は,かなり薄目の茶まで達しちゃっているかな。
それにしても,まだ会社のネットワークが完全復活していないわけだけど,やっぱいろいろ面倒だ。
最近は基本的にあらゆる文章を,某自作(作りかけ)ソフトを使って,インターネットを介して自宅と会社で共有しているんだけど,会社のネットワークが死んでいる現在は,家で書いた文章を会社で読めないし,会社で思いついた文章をデータベースにつっこむこともできない。
というわけで,最近は思いついた文章を掲載することもろくにできていないし,メール周りも死んでいるんでメールを出すこともできていない。
なんか,こんなことで自分の行動パターンを崩されているのが,なんとなく不愉快というか,自分のペースがつかめなくなって困る。
なーんて書いている間に,もうブリーチしてから30分経った。もう髪の毛はまっ黄っ黄かな?
うけけけけけけ。来週奥さんの実家に行くときが楽しみだ。奥さんはともかく,向こうの親にはなんて言われるだろう?
あんまりその辺免疫がなさそうな気配なんだけど。
2000年7月27日
■ Windows 98/98SE/NT4
もうなんだか疲れ果てましたよ。
昨日の夜はあれから,家のマシンのOSの入れ替え作業。Cドライブを丸ごとNTFSなんかにするんじゃなかった。
MIDI環境とかを復活させるために,Windows 98に戻そうとしたのだけれども,13Gバイトを1パーティションでNTFSにしてあったものを,それなりの環境を残しながらWindows 98に戻すのはめっちゃ大変だった。
で,結局なんとかOSをインストールしたところまでで疲れ果てて就寝。
今朝は,昨日納品したものに関する問い合わせの電話でたたき起こされた。
あわてて会社に行って調べてみた結果、結局多少不具合(デバッグコードの削り忘れ)が見つかった。
でもまあ先方もあんまり急いでいないようだったので,ひとまず明日にでも修正版を送ることにしよう。
で,会社に着いたらもう新しいマシンが着いていた。
予定通り,今までのマシンとあわせて,トータルでマシン環境を整えるためのセットアップ作業に入る。
まず新しいマシンにWindows 98をインストール。ひとまずOSが動く段階まで持ってきてから,旧マシンの主要ファイルをネットワーク経由で新マシン側にバックアップ。
それから旧マシンのNTFSフォーマットされたCドライブを削除。で,NT4をインストールしようと思ったら,NT4ではブートドライブを10GバイトNTFSドライブなんかにできないんだっけ?
セットアッププログラムに怒られたので,仕方なく4Gバイトでパーティションを切って,NT4をインストール。Service Packのインストール順序もややこしい。
で,何とかNT4がまともに動くようになったところで,新旧2台のOSをクリーンインストールしたばかりのマシンに,各種アプリケーションをインストール。
2台のマシンを交互にいじっていると,なにがなんだか訳が分からなくなってくる。それから各種データやら設定やらも,復活できる部分だけ復活。
それから,新しく買った周辺機器や,復活稼働させた周辺機器たちの動作確認。
久しぶりに復活させたスキャナもちゃんと動いてくれた。あと,MIDI環境も整った。ただし,新しく買った4xCD-RWがうまく4倍速で焼けてくれない。
そのテストをいろいろなパターンでやっているうちに,なにもかもがいやになってきたんで,本日のセットアップ作業は終了。
帰る頃には雨がやんでいたんで,昨日会社に乗り捨てていった原チャリで帰宅。家に帰ってPCを起動したら,ほとんど素のままのWindows 98が起動した。
そういえば,家のマシンもセットアップ途中で放り出していたんだっけなー。
ということで,また家のマシンのセットアップ作業を行い始め,ようやく最低限のアプリケーションと設定が終わったところなわけだ。
Windows 98/98SE/NT4という三つのOSのクリーンインストールを一日でこなしたのは,さすがに初めてかな。上書きインストールが混ざっているのならばやったことがありそうだけど。
そういや今日は,さらにMacのOS9のネットワーク周りの設定もいじったんだっけ。これでLinuxでもいじっていれば,完全制覇って感じだったんだけど。
2000年7月28日
■ ラガーのスペシャルライト
今日は久しぶりに,目が覚めて時計をみたら,昼の12時を回っていた。あわてて出社。
数日ぶりにいい天気だなーと思いながら原チャリ通勤したのに,昼過ぎからまた雨が降りやがんの。まあ帰る頃にはやんでいたんでよかったけど。
で,今日も一日セットアップ作業。
結局NT4だと動かない代物もいろいろでてきちゃったんで,開発環境&テスト環境としてNT4を残しつつ,普段使い用の環境としてWindows 2000もインストールすることにした。
同じマシンでデュアルブートにしても,アプリケーションの流用が効かないのが痛いよなー。両方で使うアプリケーションをわざわざ別ドライブにインストールしておかないといけない。
一応メーラーだけは同じBecky!を両方の環境から使うようにしたけど。
あと,せっかく買ったATAPIの4xCD-RWは,いまだに安定動作しない。2倍速で焼いてみたら焼けたんだけど,4倍速では今のところ3枚ほど失敗中。
バッファーアンダーランみたいなわかりやすいエラーじゃないところが,始末に負えない。焼いている途中に勝手にトレイの出し入れをしたりするんだからなー。
しかも,ライティングソフトの方の挙動も,なんだかやけに怪しい。キャンセルボタンがあるダイアログが表示されているくせに,そのダイアログにフォーカスをあわせることができない。そこまで挙動が変だと,OSの問題のような気もしてくる。
OS/ソフト/ハードのどこに問題があるのかだけでも,早いところ解明しないと。
ちなみに,昨日締め切りだった原稿は,いまだ手つかず。っつーか,ちっともさっぱりネタがない。無理矢理絞り出す気にもなれない。
ここは,夏休み中にのんびりと書いて提出することにしようかな。どうせ編集作業は夏休み明けにやるんだろうし。
あと,納品後問題がでたぶつは,昼にとっとと修正版を送っておいたんで,きっとなんとかなったんでしょう。その後連絡はきていないし。
そういや今,ラガーのスペシャルライトとかいうビールを飲んでいるんだけど,これがまたまずい。
まあ,スペシャルライトという名前に偽りなく,うすーいビールなんだから,そういう味であることには問題ないんだろう。
でも,ここまでうすいとは思わっていなかったんで,ちょっと俺の我慢の限界を超えている。発泡酒よりもまずく感じる。
ビールの名前に,「ドライ」とか「ライト」とかついているものは敬遠した方がいいんだろうな。水代わりに飲むんならばともかく,お酒として味を気にするのならば。
さてと,明日会社に行けば,今週末から一週間夏休みだ。日曜日は野球,1日から3日までは福岡,それ以降は子供の世話練習期間って感じかな?
なんてことよりも,ひとまず目の前にあるあさって返却期限のレンタルビデオ4本を見終わらないと。
2000年7月28日
■ 会社のネットワークが復活
いやー,ようやく会社のネットワークが復活したよ。まるまる一週間半死に状態だったんだから,長かった。でもこれでようやく今まで通りの環境を取り戻すことができる。
といっても,結局すべてのOSをゼロから入れ直しちゃっているんで,完全に元通りに戻すのはかなり難しいだろうな。
特にメール周りが厳しい。家のPCもあわせると四つの環境にリセットかけちゃっているんで,すべてでメール(6個)をチェックできるようにするとなると,すでにいくつか間違って設定している部分が発見されてたりする。
ここ数日の会社宛のメールはほとんどどこかに消え失せてしまっただろうし,個人アドレス宛のメールも半分くらいは行方不明になってしまった。
しかも,8/1からはフレッツISDNで常時接続環境になるんで,それを前提とした設定も考えておかないといけない。ちなみにもうNTTからマニュアルが届いていた。
さて,どうするのが一番いいんだろうな? ダイナミックDNSとか使ってサーバーたてるのも面倒くさいよな。でもせっかく常時接続なんだからいざというときには家のマシンからデータを引っ張って来やすくもしておきたい。
mobioを復活させてファイルサーバーにでもしようかなー。Windows 95+Personal Web Serverを動かすくらいならば,あれでもなんとかなるだろうし。
でも,常時接続可能だからといっても,必ず常時接続にしておかなければならないってものでもないよな。せっかくISDNなのに,一回線を常時接続で埋めちゃうと,電話回線を1回線しか使えなくなってしまうのも,ちょっといやな気がする。
でも,使うときだけ接続してそれ以外はあけておくとなると,接続するたびにIPアドレスが変わっちゃうことになるんだよな。だからダイナミックDNSの出番だったりするんだけど。っつーか,俺はそんなことのためにドメイン名とるのか?
まあDNSなんか使わなくても,ネットに再接続するたびに自分のメールアドレスに自分自身のIPアドレスを通知するアプリケーションを一個立ち上げておけばいいのかな。
いや,もっといい方法を思いついたぞ。ICQって確かIPアドレスの公開・非公開を選べたし,しかも各ユーザーからの接続の承認・非承認も選べる。
ということは,自分のみが接続できるユーザーでログインしたICQを家のマシンで一個立ち上げておいて,外のマシンからそのユーザーに接続すれば,そのマシンのIPアドレスをいつでも確認できるってことか。
今度ちょっと試してみようかな。それでWebサーバーなりFTPサーバーなりを一個立ち上げておけば,ファイル共有なんてどうにでもなりそうだ。
2000年7月28日
■ 危ないお母さん
この間,結構人通りの多い歩道を歩いていた。すると遠くから自転車が一台,結構なスピードで俺の方に向かってやってきた。
歩道を歩く人の隙間を縫っているわりには,スピードがかなり速い。そのせいか,その自転車にすり抜けられた人々の多くが,通り過ぎていった自転車の後を視線で追っていた。
少しして,顔が確認できるくらい近くまでやってきた自転車の主は,女性だった。30歳前後といったところか。その傍若無人さはまさしく“おばちゃん”予備軍。
そして,さらにそばまで近づいてきたときに,俺はなぜ人々が彼女の自転車を振り返ってまでみているのかがわかった。
彼女の自転車の荷台には,子供用のシートが取り付けられており,そこには男の子が座っていたのだ。しかも熟睡している。
どのくらい熟睡しているのかというと,がっくりと横に倒れた首が,自転車の横に30センチ以上もはみ出しているくらい。
しかし,さすが子供用シートだけあって,そんな不安定な姿勢の子供なのに,シートから落ちる気配はまったくない。
結構揺れる自転車の荷台なのに,子供が目が覚める気配はなかった。首から先が自転車の動きにあわせて,ぐらんぐらん揺れている。
そしてまたお母さんは,減速せずに人と人との狭い隙間の突破を試みた。自転車の鼻面は確かに問題なく通り過ぎることができた。しかし,大きく横にはみ出している子供の頭はそうはいかなかった。
隙間に割り込まれた歩行者の子供の首が近い側の人は,あわててサイドステップして,子供の頭を避けた。
子供の頭は,歩行者の背負ったバックパックをぎりぎりかすめるようにして通り過ぎていった。非難の視線で自転車を振り返る歩行者。しかし,お母さんは振り返りもせずに自転車をこぎ続ける。
俺のそばを自転車が通り過ぎるときに,お母さんがつぶやく声が聞こえた。
「もう,本当に危ないわねー」
危ないのは,あんたの方だろうが!
それにしても,あのお母さんは子供が熟睡してああいう状態になっていることに気づいていたのだろうか? そして,最後の「危ない」という台詞の対象はいったい何だったんだろうか?
ともかくあの後,子供が無事目的地にたどり着けたことを祈ろう。いや,たとえ今日を無事生き延びたところで,あのお母さんが母親では,何か起こるのは時間の問題だろうが。
2000年7月29日
■ 近所にお散歩
最近の運動不足,特に心肺機能の劣化を気にしたわたしは,最寄りで程良くジョギング系の運動をしやすい場所を探すために,夕方前に近所にお散歩にでたのです。
まず第一の目的地は,多摩川の河原でした。歩いて15分くらいで着くと聞かされていたので,結局は河原まで行くというのが一番いいのかなーと思っていたのですが,これがまた大失敗。
歩いて15分くらいってのは,それだけで十分にジョギングとして成立する距離なんですね。あそこまで行って,それから走って,それから家まで帰ってくる根性は,俺にはありませんよ。遠すぎます。
でも,原チャリで河原まで行って,そこで走って,再び原チャリで帰ってくる or そのまま会社に向かうというのは,あんまり悪くない選択肢かも。途中でシャワーを浴びる場所があれば,さらによし。
というわけで,一応河原付近の地の利を得るためにしばらくうろうろしてから,帰宅の途についたわけです。
帰り道もかなり遠く感じました。二駅分の距離というのは,思ったよりも遠いものなのですね。ずいぶん歩いてそろそろ着くかなと思ったあたりで,ようやく半分の道のりでした。
こうなってくると,途中でビールをきゅーっと注入するのは避けがたい展開です。ラーメン屋,居酒屋,自販機などいろいろな選択肢を思い描いていたのですが,結局は家の近所のそば屋に入ることにしました。
そこがまた,なぜかオールド手塚治虫マンガがわらわらと置いてある,なんとも趣味の偏ったお店。中生と天ざると冷酒とねぎとろを頼み,なぜか「我ら九人の甲子園」なんてものを読んでしまいました。
で,程良く酔っぱらった後は再び探検の続きです。今度は,家の近所に散見される小山を上ってみようツアー。
しかし,やたらとある小山のくせに,その小山の頂上までただの民家で埋まっているというつまらない小山ばかり。
それでもあきらめずに小山から小山へと渡り歩いていたところ,家から一番近い小山が実は一番の大当たりだったことが判明したのです。
その小山の登り口は非常にわかりにくい裏道沿いのお寺さんになっています。短い階段を上ると,そこはありがちな小さなお寺さんの境内になっています。
しかし,そこからさらにちょっとわかりにくい脇道に入ると,その先は小山の頂上まで広がる広大な墓地。くねくねと曲がりくねった参道を上ると,一番上には手つかずの林の中を通る獣道まで完備されていました。
いやー,久しぶりに小学生の頃の探検気分を味あわせてもらいましたよ。いい風が吹いているし眺めもいいし,これからも時々行ってみようかな。
あれがお墓じゃなく,ちょっとした公園になっていたらもっとよかったのに。お墓じゃ飲み食いしたりしちゃまずいだろうしなー。
あと,短い階段だったけど,参道を上り下りするのもなかなか心肺機能に負荷をかけるジョギングコースとしてはいいかも。
というわけで,結構いい汗をかいて家に帰り着き,ひとまずはベッドに横になってこんな文章を書いていたりするわけです。
ちょっと休んだら,レンタルビデオを返しに行って,ついでにお代わりのビデオと本と食料品の買い出しに行って来ようかな。
んでもって,帰ってきたら部屋の掃除か。このまま夏休みに奥さんと子供を迎えに行ったら,たぶん家に帰り着いたとたんに怒られてしまうような惨状をさらしているんで。
2000年7月30日
■ 2週連続の草野球の試合
朝方まで眠れずにビデオなどをだらだらと見て,結局なんとか眠りにつけたのは5時を回った頃。
しかし,8時頃に呼び鈴が鳴って起こされる。上の階の人が洗濯物をうちのベランダに落としたので拾ってほしい,という用件。
そういやここに引っ越してきた当初もそんなことがあったよなー。でも拾いにきた人が,あのときとは別人だった気がするんだけど,気のせいか?
で,そのまま二度寝できないままに,2週連続の草野球の試合に出発。早朝ならばともかく,昼近い時間帯になると,大宮までの道のりは遠い。
というわけで,時間が全然読めない下道はとっととあきらめ,高速を使って北上。渋谷あたりがちょっと混んでいたけれども,ほぼ1時間でグラウンドに到着。
試合は20対10で勝利。俺は8番サードで先発して,3打数3安打してから途中交代。
全部単打だったけれども,右打席でも左打席でもそれなりにいい当たりがでたし,久しぶりに納得のいくバッティングだった。
次回はもうちょっと力を入れて振ってみようかな。でも,そうするととたんにキャッチャーフライを打ち上げるようになっちゃうんだよなー。
守備のほうも,ほとんど強い打球が飛んでこなかったこともあって,エラーらしきエラーはなし。
ぼてぼてのゴロを前進して取ったんだけど,悪送球しないように握り直すのにちょっと時間がかかって,ぎりぎり一塁セーフにしちゃったのがもしかしたらエラーかな。
でもまあ草野球では,セーフにしちゃっても暴投するよりはいいでしょ。
そういえば今日は走る機会が結構あったんで,どのくらい体力が落ちているかを確認するために,無駄に全力疾走をしてみたりした。いやー,足遅くなりすぎだな。
たぶん50メートルで10秒くらいかかっていそう。しかも,50メートル2本走ると,途中で全力疾走できなくなってしまう。
ただでさえ関節は硬い方だったけど,それもただごとではないくらいひどくなっているし,そのせいで腿とアキレス腱周りに,本気で力を加えることができない。
いくら30歳になったからといって,これはちょっとひどすぎだな。
これから,近所の階段を走って心肺機能と足腰を鍛えつつ,ストレッチもできるだけやるようにして,せめて自分のイメージの7割くらいの動きはできるようにしておこう。
本当はプールに通うと一発で心肺機能は復活するんだけど,プールは面倒くさいことが多いからなー。
さてと,明日は銀行に行ってから飛行機のチケットを買って,あと子供用グッズもいろいろ買い込んでおこうかな。その前に今日のF1を眠らずに乗り越えないと。
2000年7月31日
■ ウルティマオンラインを購入
昨日はF1を見終わってから眠りにつき,久しぶりに自然と目が覚めるまでじっくり寝続けることができた。
で,11時頃に起き出して,まずは駅前まででて明日の飛行機のチケットを購入。福岡って飛行機でたかだか2時間弱と近い気がするけど,結局は時間をお金で買っているんだよな。
それから,ちょうど昼時だったので,平日の昼ってことで空いている焼き肉村に行って,真っ昼間からビールと焼き肉。かなり気持ちよくふらふらになって,そのままいったん帰宅。お昼寝。
夕方に昼寝から目が覚め,それから今度は車で赤ちゃん用品を購入するために港北ニュータウンの子供洋品店に。小物をごしゃごしゃと購入。
それから,久しぶりに車に乗ったんでドライブに行こうかと,ナビで目的地を探すが,いまいちいいところが見つからなかったんで,近所のヤマダ電器に移動。
そこで,明日からフレッツISDNになる記念に,ウルティマオンラインを購入。セカンドエイジとかいうやつでいいのかな? それしか置いていなかったけど。
まあもしもバージョンが古かったとしても,ルネッサンスとやらに無償バージョンアップとも書いてあったんで,たぶん大丈夫だろう。
そこで,この間から悩んでいるスキャナとタブレットの間でうろうろし続ける。どっちがいいんだろうなー。
さらには,12万円くらいで結構まともなDVカメラがあったのを見て,さらに考え込む。雪山用カバーなんてものまで売っていたりして,ますます俺のために用意されているような気がしてきたが,気のせいだろう。
デジカメは,ひとまず時期新製品群が発売される頃までペンディングする事が決定。少なくともサンヨーのDXC-550後継機を見てから考えよう。
で,いったん家に戻ってから,再び徒歩で駅前に。駅前のパソコン屋で結局タブレットを買ってしまった。ワコムのファーボとかいうやつのUSBモデル。
カイヌマ先生から,タブレットはあんまりよくないと聞いていたんだけど,でもやっぱりスキャナ使うってまでわざわざPCで絵を描こうって気にはなれないもんな。
試しにちょっとだけ使ってみた限りでは,俺的には結構使いやすそうな感じだった。しばらく落書きをして勘を取り戻すことにしよう。
ちなみに,今まで使ってきたUSBマウスと同時に使えるんで,別に普段の使い勝手が落ちることはない。あと,DX版とかいうPainterが付属している方を買ったんで,ソフトも別途買う必要はない。
ウルティマオンラインの方は,福岡から帰ってきてから始める予定だから,ひとまずはタブレットを使ってお絵かきして遊ぼうかな。
明日から3日の夜までは福岡なんで,たぶんWebの更新はないでしょう。
アクセス手段はあるからやろうと思えばできるけど,たぶん赤ちゃんの世話の仕方お勉強会でそれどころじゃないだろうし。
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