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2000年11月1日
■ SDSLその後
そういや,ちょっと前にSDSL回線を会社に引いたんだけど,SDSLモデムの不具合ですぐに使えなくなってしまった件を書きました。その後の話をちょっと。
結局俺が秋田に行っている間にSDSLモデムを交換したところ,ちゃんと安定して動作するようになったそうです。
一時は回線品質の問題とか,ISDN線との干渉の問題とかいろいろな説がわき起こったのですが,結局は当初予想したとおりSDSLモデムの初期不良だったわけですね。
一応ゲートウェイサーバーを立ち上げたので,従来ネットワークと混在アクセスすることも可能になっているのですが,まだDNSの逆引きができない状態のため,せっかくの速い回線もいまいち使い勝手がよくありません。
逆引きできないサーバーからのアクセスに支障があるインターネットサービスって結構多いんですよねー。ただ,使える範囲で使ってみた限りでは,やはりストリーミング系とダウンロードについては快適です。
思ったほど快適にならなかったのは,通常のWeb閲覧。あれって,Webサーバーが応答するまでの時間の方が,実際にデータを転送する時間よりも大きいのかも。
確かに前よりはちょっと早くなった気がするけど,体感速度はほとんど変わらない。まあもともと,あんまり重いページは見ないようにしていたからな。回線が速くなっても,そういうページはわざわざ見に行かないと思うし。
まあそんなわけで,SDSLも一応まともに使えているようでした。ただし,今日早速「上流回線がこけてご迷惑をおかけしています」ってファックスが入っていたりもしたけど。
2000年11月1日
■ 久しぶりにCDを買った
最近さっぱりCDを買わないのは,会社が渋谷の東口方面に引っ越してしまったら,近所に手頃なCD屋さんがなくなってしまったから。いや,単に俺がこのあたりのお店を知らないだけかもしれないけど。
しばらくCD屋に立ち寄らない間に,いつの間にかスガシカオがニューアルバムを出していたらしいことを知り,ひとまずビックカメラに向かってみた。
4階にしょぼいCD売り場があったよなーと思って行ってみたら,模様替えしていて,ゲームソフト売り場と一緒になっていた。すごくわかりにくい棚の配置。
しかも,スガシカオのニューアルバムは置いていなかった。けっ。
ちょっと遠出すればHMVとかタワレコとかいろいろCD屋はあるけれども(と書いていて思い出した。そういや駅前にTSUTAYAが出来ていたっけ。存在をすっかり忘れていた),あの辺の店のサービスポイントは集めていないんで,俺にとってはあんまりお得じゃないお店たち。
結局単純に割引して売ってくれる一風堂に行って購入。渋谷のこっち側(246を渡ったサイド)に来るのも久しぶりだなー。
ついでに,横に置いてあった矢井田瞳のアルバムも買おうかと思ったりしたけど,この間たまたまスカパーで見かけて,すげー椎名林檎風だけど結構好きな感じと思っただけの存在なので,もうちょっと情報を集めてみることにする。
あとCHARAの新しいベストとかゆずのアルバムとかもちょっと欲しかったけど,最近ほとんど車に乗らないんで,ちょっと聞いてみたい程度のCDを聞く機会はほとんどないだろうと思い直して,購入を取りやめる。
2000年11月1日
■ ビッグちゃんぽん増量?
久しぶりに一風堂に行ったついでに,リンガーハットに寄ってみた,会社が引っ越す前までは390円セールの恩恵を受けるために,毎日のように通ってたっけなー。しばらく行かない間に,いつの間にか皿うどんも390円に値下がりしていた。
で,普通のちゃんぽんが390円になったのに,ビッグちゃんぽんは相変わらず680円もするんで,どう考えても普通のちゃんぽんの方がお買い得だと思うんだけど,久しぶりにリンガーハットの旨み調味料味を堪能しようと,ビッグちゃんぽんを頼んでみた。
すると,なんだか昔よりも量が増えている気がする。もしかしたら,普通のちゃんぽんを大幅値下げした分,ビッグちゃんぽんは値段据え置きのまま増量してみたんだろうか? 食べている途中でもううんざりするくらい量が多い。
でも,最近食が細くなりつつあるので,単に俺の胃が前よりも早めに限界に達しただけなのかもしれない。とかいいつつ,結局最後まで食ったけど。でも昔はスープも全部飲んでいたのに,今日はスープはほとんど残してしまった。無念。
2000年11月2日
■ 3Dエロゲー
3Dの結構ちゃんとした絵の女の子に触れるエロゲーを作っているメーカー「イリュージョン」のページ。
http://www.illusion.co.jp/
エロゲーなんて,もう10年近く前のエルフの何か(ドラゴンナイト4だったかな?)以来やってないし,ゲーム雑誌系も全然読まなくなったので,今どきのエロゲーの平均ってのはよくわからない。
ただ,上記ページからダウンロードできる「ECSTASY ISLAND」とかいうベンチマークプログラムを実行したら,結構感動した。今どきのPCで,結構ちゃんとかわいい3Dの女の子キャラクターが30fpsくらいで動くんだねー。
動かしてみたマシンは,Celeron-600MHz/RIVA-TNT2ってスペック。今どきのごく普通なスペックだよね。ただSSEが載っているってのは,世の中の平均よりもちょっと上かな? SSEなしだとどうなるかは試してない。
ちなみにこの3Dの女の子をマウスでぐりぐり触れるゲームのジャンルは,「リアルタイム3Dインタラクティブ強制愛撫ゲーム」なんだと。ちょっと笑った。
2000年11月2日
■ スカパーの番組ガイド
今朝も雨。しかし冬用上着を装着したわたしは負けない。今日も原チャリで出動。
昨日よりもずいぶん早めに家を出たはずなのに,今日はやたらと246が混んでいて,結局5分ほど遅刻してしまった。朝早い時間から雨が降っている日は,車通勤者が増えるため道路が混むのだろう。
仕事の方は,昨日でもう一段落したらしい。細かい事後処理と問い合わせ事項をいくつかこなしたら,ひとまず緊急にやることはなくなってしまった。と書いていて思い出した。そういやいつもの1ページ原稿があったっけ。何書こう。
Webをうろうろしていたら,HUNTER×HUNTERの最新刊が出ているらしいことを知り,飯を食いに行きがてら購入。ちょうど連載で見逃した回が入っている巻なんだよな。
ついでに,スカパー番組ガイド誌も購入。これってチェックするのがめちゃめちゃ面倒くさい。自分が契約しているページとPPV関連ページのみが掲載された雑誌を発行してくれないもんだろうか?
Web上ではそういうサービスもあるけれども,Webの狭い画面(1600×1200で表示しようとも,雑誌と比べりゃめちゃめちゃ狭い)じゃ使い物にならないしなー。ましてや,スカパーのEPGなんかじゃとてもまめにチェックしてらんないし。
2000年11月3日
■ じぶん更新日記 11月1日(水)
新名称投票数が少ないこと、あるいは各日記への投票が必ずしも活発化していないことについては次のような解釈が考えられる。- 日記猿人が巨大化したことによってもはやコミュニティとしての性格が失われ、単に自分の日記の宣伝の手段の1つとしてこれを利用する人たちが増えてきた。そういう人たちは、日記の投票ランキング、あるいは今回の新名称投票には全く興味を示さない。
- MS-IEブラウザから各日記へ投票する場合、確認画面表示が出るまで結構時間がかかり、煩わしくなってきた。
- 新名称投票については、締切ギリギリのcasting voteを狙って待機している人が多い。
- 旧名称の「日記猿人」に愛着があるため、新名称はどれも好まず、それゆえに投票に参加しない人が多い。
http://www4.justnet.ne.jp/~hasep/_0/11/01.htmより
わたしは日記猿人の新名称投票には,今のところ参加していない。今後も参加するつもりはない。
その理由を上記から選ぶとすると4となるだろう。名称を変える根拠もいまいち納得できていないし,個人的にそういうものを投票で民主的に選ぶというセンスも,あんまり好きじゃない。
それに,改名した結果が「日記猿人」よりもいいものだというのならばともかく,候補として並んでいるもののどれを見ても,「日記猿人」よりもいいものだとは思えない。まあ単なる馴染み深さの差かもしれないが。
でも,投票のことを知っていてそれなりに興味がある人で投票していない人の中には,もしも「改名しない」という選択肢があったら,それに投票する人が多いのではないだろうか。
その選択肢がないのならば,中途半端に民主主義的に決めずに,システム側で適当に新名称を決めてもらいたいところだ。その方が責任が分散されず,受け取る側(少なくともわたし)としては納得しやすい。
ところで,上記の4つの理由は結局のところ,最近参加者が感じている日記猿人の不満点のサンプルでもあるのだと思う(3は違うか)。
1については,わたしが一番こだわるところのコミュニティとしての日記猿人の意義に関する話題だ。それは,おそらく日記猿人全体をフォローする日記読み日記というものが成立できなくなった時点で,失われてしまった。
その点が新システムによって変わるかどうかはまだ不明だが,わたしには新システムに移行しても現在と状況が変わることはないように思える。
新システムの主眼は,大量の日記を複数軸のジャンル分けによってある程度差別化し,ユーザーの日記識別の補助とすることだろう。
確かに,ある程度の差別化は新システムによって実現できる。しかし,その差別化がコミュニティの復活につながるかというと,大いに疑問だ。
似たようなジャンルごとに日記が分類されたところで,交流・意見交換が頻繁になるとは思えない。またたとえ頻繁になったところで,それは従来の日記猿人コミュニティとは全然違ったもののように思う。
かつての日記猿人的コミュニティを復活させるには,現在の一万件近い日記猿人参加日記全体を通して,いくつかの日記で共通に話されているテーマ,日記間で言及しあっている様子を,システム的に見えやすくすることが重要だ。
システム側で適当に設定したジャンル分けで,一度に見通すことができる日記数を減らしてしまうのも,日記読み日記をメジャーな場所から特定の穴蔵に追いやることも,その手段としてはそれなりに有効かもしれない。
しかしわたしがこだわるところの,まったく異なる立場のたくさんの人々が,Web日記(日記猿人)という接点だけを頼りに,様々な意見を交換することが出来る場としての意義は,ある程度スポイルされてしまうやり方でもある。
という話はまあわたしが,まったく異なる立場のたくさんの人々が,Web日記(日記猿人)という接点だけを頼りに,様々な意見を交換することが出来る場としての意義を,過剰に評価しているからの意見だ。
他の参加者は別にそのような意義は重視していないかもしれないし,運営者サイドもそういう意義よりも重視しているポイントがほかにあるのだろう。
もしもわたしに人徳があるのならば,そういう場を自ら作ってみたいところだ。わたしが作るとしたら,以下のようなシステムをデザインするだろう。
1)Webサイト運営者が更新報告が出来る(できればサーバサイドから更新時刻をチェックする機能とも併用)
2)あるサイトの記述に言及した内容であることを更新報告で報告することが出来,言及報告したサイトたちの関連性をわかりやすく表示するページを用意する(関連話題・議論のスレッド表示。これのユーザー側インターフェースとシステム側の処理/見せ方のバランス点を見つけだすのが,一番の考えどころだろう)
3)読者ユーザーは,自分が選択した日記のみの更新報告を見ることが出来る(My Nikki Engine的機能)
4)個人的に,別に日記という形式には全然こだわっていないので,単に個人が個人としての立場で記述するテキストが掲載されているページならば,何でもあり
5)ワンクリックで最新テキストが読めない構造も好きじゃないので,そういう縛りは付け加えたくなりそう
6)ジャンル分けをより柔軟な形で取り入れる(たとえばこのサイトの新システムで採用しているような,フリーワード複数キーを使ったジャンル分けとか。それをうまく利用すれば,日記自体に固定のジャンル属性,一回の更新ごとに変更できるジャンル属性,最近話題のジャンル属性など複数の動的なジャンル分けを組み合わせることができる。システム負荷と柔軟性のバランス点を考えるのがちょっと大変そうだが)
あるいはいわゆるテキストリンク集としての方向性ではなく,個人が各自のWebサイトを使った議論を行うときの,定点観測所としての用途に特化した方がいいのかもしれない。
いわゆるツリー型BBSのスレッドタイトル表示モードみたいな感じにして,BBSの各発言に相当する部分に各個人サイトの該当ページへのリンクを張る形とか。
でもそれだと,議論のきっかけを誰かが登録しないと始まらないんで,やはり常時更新報告している中で,自然と発生した議論が自動的にスレッド表示された方がきれいだよなー。
なーんて考えるだけならばタダだ。それにわたしの場合は,そのようなシステム設計をしたりプログラムを書くこと自体は,そんなに苦にはならないと思う。
しかし,ゼロから参加者を増やすための営業努力をしたりすることを考えるとうんざりするし,運営に必要なリソースを長期間にわたって割き続ける気にもちょっとなれない。
このサイトの一部として運営するならばともかく,ある程度規模が大きくなったら別途レンタルサーバーが必要になりそうだし,他人の情報を預かるとなるとハッキング対策なんかにも気を遣わないといけなくなる。
参加者各人のもめ事なんかを,システム運営サイドとして調停するなんて労多く報われないことはしたくないし,この文章のような外野からのてきとーな意見をいちいち聞くというのも,結構うざそうだ。
ああ,誰か俺の理想に合致するようなシステムを作って運営してくれないかなー。←言うだけ言ってこれかいっ!
2000年11月3日
■ 5畳にベッド二つ
金曜日がお休みだということを,木曜日の夕方すぎるまですっかり忘れていた。
ちょうど俺の作業担当分が一段落ついたところで,また作業以前の仕様策定の段階まで戻ってしまっていたこともあり,ここはきちんと三連休を取ることに決定。
というわけで,金曜日は土曜日に予定していたお掃除&部屋の模様替えを繰り上げ実行。今回の主目的は,赤ちゃんのベビーベッドを自分たちの寝室に移動すること。
今までは別の部屋に寝かせていたんだけど,そろそろ寒くなってきたんで,赤ちゃんの様子が気になったときにすぐに確認できる&暖房効率を高めるために一緒の部屋で寝ることにした。
うちの赤ちゃんはどうやら一度寝てしまえば音関係にはさほど過敏ではなさそうなんで,一緒の部屋で俺とか奥さんとかが夜更かししていても,たぶん問題ないだろうということで。
で,半分物置と化していた寝室の掃除は思ったよりも早く終わり,なんとかベビーベッドを設置することに成功。
やっぱ5畳くらいの広さにダブルベッドとベビーベッドを置くと,結構いっぱいいっぱいだなー。でもまあ,前に6畳の1Kで二人で暮らしていたときよりも,よほど広いかも。あれは狭かった。
とかいいつつ,実は前までベビーベッドを置いていた部屋は,不要品を適当に放置したまま全然整理されていなかったりするんだけど。まあでもあっちの部屋は,普段ほとんど使ってないし。
で,掃除が思いのほか早めに終わったんで,ちょっとお昼寝してから港北ニュータウン方面へお買い物。
子供用品店にておむつ等々ごちゃごちゃと。その帰りに突発的にキムチ鍋が食べたくなったので,スーパーによって鍋用食材をごちゃごちゃと。勢い余って土鍋とカセットコンロまで買ってしまう。
帰ってからは,4人前強はありそうなキムチ鍋を奥さんと二人でがつがつ食う。久しぶりに死ぬほど食って,もう雑炊を食う余力はなくなったので,残りは明日ということで終了。
2000年11月4日
■ 麻雀大王戦前哨戦
三連休のなか日土曜日は,毎年11月23日に行われるうちわの麻雀王位決定戦大王戦の前哨オープン戦。
麻雀王位決定戦とは言っても,年に1度この日にしか麻雀しない人が半分を占めるという,とてもその意味には疑問がある……ゴホン,いやいや非常に高い水準で雀力を競う伝統のある大会なのです。
でまあ,昼間っから渋谷の雀荘に出向いて7時間ほど麻雀を打ってきたわけですけど,あんまり詳しい内容は語りたくありませ……いや,なぜか記憶から欠落しています。ただ,最近麻雀を覚えたばかりの初参加の女の子がトータルトップだった気がします。
いや別にわたしもトータルマイナスだったわけではありません。なんとか場代くらいは出たかなって感じです。でも,順位的には下から数えた方が早いけど。
最近東風荘でR1600後半を維持できるようになったんで,だいぶ安定感が増してきたかと思ったのですが,やっぱ東風戦と東南戦とは違いますねー。東風戦のペースで戦っていると,どうもきれいに勝ちきるのが難しい。特に場が荒れ気味のときは。
というわけで,23日の本番に向けて,これからは東風荘の第2の方で東南戦のペースをつかむ練習をすることに決定。
おそらく東風戦との大きな違いは,局が多い分だけ手をがめる人がどでかい一発を放つ可能性が高いところ。そのため,東風戦の微差で勝ちきるペースでは,どでかい一発が出てしまったときに跳ね返すのがつらい。
となると,自分の方も細かくダマを中心にあがるのではなく,点数状況を見ながらときには東風戦ではいらないようなリーチもかけて,点数を欲張るポイントも必要となる。ただ,実戦ではちゃんと全員の点数を把握しきれないんで,押し引きのタイミングがわかりにくいんだよな。
まあそういうわけで,土曜日は一日麻雀の日だったのでした。
2000年11月5日
■ 草野球助っ人
三連休の最終日は,草野球の助っ人の日。朝早めに起きて友達を拾って大宮まで。
しかし,今日は肩の調子が悪すぎ。いくら投げても肩ができないどころか,痛くてまともに投げられない状態。結局最後まで全力投球できるようにはならなかった。
で,途中からファーストの守備で出場。守備機会は牽制球を何球か受けたのと,浅いファールフライをダッシュしてグローブに当てつつも落としたのだけ。バッティングは1打席見逃し三振。ものすごくダメダメな一日。
特にファールフライをとれなかったのは,ちょっといやな感じだった。
自分ではぎりぎりグローブ順手でとれるタイミングだと思いつつダッシュしたら,追いついた瞬間にボールはすでに腰よりも低い位置まで落ちていた。順手のグローブで腰より低い位置のフライを取るのは難しい。結局グローブの土手に当てて跳ね返してしまった。
自分の足の速さとボールの落ちる早さが正確に読めていれば,グローブ逆手で楽勝とれただろう。あるいは,もう一歩踏み込みが早ければ,順手で頭の高さでとれただろう。どっちにしろとれたボールを落としたのがものすごくいや。
で,結局試合は結構大差で負けてしまった。その後もちょっとキャッチボールしてから帰宅。今日は往復とも結構道が空いていて良かった。このくらい空いていると,高速代金払った甲斐があるって感じ。
2000年11月6日
■ だらけた月曜日
昨日の夜中は,赤ちゃんが騒ぎまくってくれた。
夜の8時に早々と寝てしまったので,いやな予感はしていたのだ。このまま完全に寝付いてくれたところで,きっと朝は5時6時に起きるんだろうなと思っていたら,それどころではなかった。
時計を見なかったんで正確な時間はわからないが,おそらく夜中の2時頃に奇声を発して騒ぎ始めてくれた。赤ちゃん語の大ボリューム独演会が,静まりかえった日曜日深夜に響き渡った。
奥さんがミルクを作りに行っている間に俺が相手をしてやるとその間は黙っている。しかし,少しでも注意がそれるのを感じると,また騒ぎ出す。結局その後ミルクを飲み終わったらおとなしく寝付いたらしいが,寝入りばなを叩き起こされたのはかなりつらかった。
そんなわけで,今朝の目覚めはなんともだるだる。ヨガファイアーが撃てそうなくらい。手足も3センチくらい伸びた気がする。
2000年11月6日
■ ネットでエロビデオ
昨日の夜,たまたま届いたエロ系SPAMメールに書かれていたURLを,気の迷いからクリックしてみた。んでもって,そこにサンプルとして置かれていたムービーファイルを見てみたところ,世の中の技術の進歩の速さにちょっと驚いた。
新しい技術・システムがブレイクする起爆剤としてエロが有効であるっつーのはよく言われることで,インターネットが一般向けにブレイクするきっかけとしてもそれなりにエロは有効に働いていたように思う。
ただし,静止画はともかくとして動画のエロに関しては,ネットではちょっときついよねーと思っていた。
初期のネットエロ動画系サイトでは,せいぜい160×120ドット/10fpsくらいのきちゃない圧縮がかかったビデオデータが精一杯といった感じだったし,それをダウンロードするのにもめちゃめちゃ時間(と電話代)がかかった。
160×120ドットのきちゃない圧縮ムービーとなると,その売り文句に「まる見え!」「モザイクなし!」なんて書かれていたところで,「っつーか,それ全体にモザイクかかっているようなもんじゃん」てな具合だった。
しかし,昨日行ったサイトのサンプルムービーは,もはやビデオCDクオリティ程度のスペック(350×250/30fpsくらいだっけ?)になっていた。ファイルサイズも,数Mバイト程度で30秒ぶんほどと,今どきのISDNつなぎっぱ回線ではさほど負担にならない大きさ。
圧縮品質はあんまりよくなかったけれども,それでもダビングを繰り返したVHSテープ並までは来ているようだ。これならば十分にビデオテープ系メディアの代わりになりうる。
なーんてものを奥さん(と赤ちゃん)が隣にいるのに一生懸命見ていたら,怒られた。
2000年11月7日
■ かまって攻撃
ふえー,今日も赤ちゃんは大騒ぎ。
猿から人間へとずいぶん進化したのはありがたいが,「かまってかまって」攻撃が強化されているのはつらいなー。
泣かれるんだったらまだあきらめもつくが,かまってあげないとただ赤ちゃん語でわめくっつーのは,精神衛生上よろしくない。
今日は何となく暇な一日。今かかっている仕事は空白の待ち時間になってしまったし,次の仕事はまだ具体的に始まるまでちょっと間がある。
まあいつもの原稿1ページは相変わらず手つかずで放置状態なんだけど。ああ,だるい。暇つぶしに飯食いがてら本でも読みに出てくるか。
2000年11月7日
■ レボルーション
英語で「〜ution」なんて感じの綴りで,「u」を音引きとして読む単語ってのがある。たとえば「revolution」とか「illusion」とか「confusion」とか「institution」とか。
で,それらの一般的なカタカナ表記は,「レボリューション」「イリュージョン」「コンフュージョン」「インスティテューション」だったりするんだろう。
そこで気になるのは,これらの「u」の前に来る子音が拗音化していること。
「fu」と「tu」に関しては,なんとなくわかる。「f」とか「t」の無声音に「u」をつけると確かに「フュ」とか「テュ/チュ」っぽく聞こえる。でも,「revolution」「illusion」に関しては,「レボルーション」「イルージョン」でもまったく問題ないような気がする。
発音記号を調べてみても,「institution」とか「confusion」とかでは,「u」の前に「y」っぽく発音する「j」みたいな発音記号が入っているけど,「revolution」「illusion」の前にはそんなものはない。
英語ネイティブな人の発音は,「レボリューション」と「レボルーション」どっちに近いんでしょうかね?
2000年11月8日
■ 背中が痛い
背中が痛い。
この間の野球で肩の調子がおかしかったのは,やっぱりこの間の秋田行で痛めた背中の影響らしい。あれから数日経つのに,いまだに肩も痛いし,それよりも背中全体の調子がおかしい。
もしかしたら桜木花道のように,選手生命が危ぶまれてしまうのか? まず髪の毛を赤く染めてこなくちゃ。そして,砂浜で晴子ちゃんの手紙を読むのだ。
ところでスラムダンク2はやっぱり,ダッシュ勝平を見習ってフェンシング編に突入ですかね?
2000年11月9日
■ 差別する理由を考える
「差別」の辞書的な意味は,「ある人を,正当な理由なく,ほかよりも低く扱うこと」となる。
しかし,「正当な理由」というのはものすごくあいまいな表現だ。「誰にとって」「どのくらい」正当であれば差別ではなくなるのか? ひとまず「正当な理由」があるかどうかはっきりしないものに関しては,ここでは「差別的扱い」と表現することにする。
その人のどのような特徴を識別するかという点は,「差別」に関する重要な判断基準となるだろう。まずは,特徴を「能力」「属性」という二つに分類してみよう。
「能力」による差別的扱いとは,その人の持つある能力が平均から外れていることを理由に,他の人よりも低く扱うことだ。しかし,自由主義競争社会は基本的に能力によって差別的扱いをするという原理で動いている。
では,「能力」による「差別的扱い」と「差別」はどこで線引きされるのだろうか?
おそらくその線引きは恣意的にしか行えない。ある高い/低い能力を持つ人をどのくらい高く/低く扱うかという問題に,明確な境界線はあり得ない。
「属性」は「能力」と非常によく似た部分がある。たいていの「属性」は能力として使うことが出来るからだ。
たとえば「家柄」や「学歴」などは,いわゆる「閥」を利用することによって,ある種の能力のように使うことが出来るだろう。それと同様にマイナスの能力として使われる可能性がある属性も存在する。
ただし,「属性」はあくまでも能力として利用することが出来るだけであって,「属性」=「能力」ではない。単に「能力として使える可能性がある」というだけの話だ。
その可能性の判断に十分な根拠がなければ,「属性」を「能力」として扱いその優劣を理由に人を低く扱うことは,「正当な理由」によるとは言えないだろう。
「属性」が必ず「能力として使われる」場においては,「属性」によって人を判断することは「正当な理由」になりうるが,「属性」が「能力として使えるかもしれないし使えないかもしれない」程度の理由は,十分に「正当な理由」たりえない。
さらに別の判断基準として,その特徴が「生得的なもの」か「後天的なもの」かという分類についても考えてみよう。
「能力」や「属性」には,「生得的なもの」と「後天的なもの」がある。もちろんどちらとも判別つきがたいものもある。
「生得的な能力・属性」に関しては,その人自身に生まれつき付与されたものであって,その人自身はその内容に責任が持てない。要するに,単なる運・不運の問題だ。
運・不運を理由に人から低く扱われるというのは,本人にとっては不条理な話だ。そういう意味では「生得的な能力・属性」は,利害判断以前の段階で当人にとってはあまりに道理に合わず,「正当な理由」としては納得しがたい。
当人以外にとっては,それが単なる運・不運の問題だとすると,十分に自分の身にも起こり得た(る)という蓋然性を考えるにおいて,「正当な理由」として行使するのはためらわれるのではないだろうか。少なくともわたしはためらう。
逆に,「後天的な能力・属性」に関しては,ある程度はその人自身が内容に責任を持てるだろう。そこに至るまでの間に,少しはその人自身の意志が働いていたはずだ。
となると,少なくとも「後天的な能力・属性」の方が「生得的な能力・属性」よりも,「正当な理由」として成立する可能性が高そうだ。
ただし,「後天的な能力・属性」は無条件に「正当な理由」となるわけではない。環境などの「生得的な属性」が,必ず「後天的な能力・属性」を構成する因子として働いているからだ。
と分類してきた結果,少なくともわたしは,「はっきりした根拠なく属性を理由にする」場合と「生得的な属性・能力を理由にする」場合は,やっぱり「正当な理由」にはならないように思う。
それ以外については結局ケースバイケースで,その他さまざまな情報を総合して判断することになるんだろう。いろんなパターンについて思考実験してみても,何らかの統一された判断基準は表れない。
というところまでが,理由に関する分類。
さらに「どのような低い扱いをするのか」という程度の問題を分類してみようと思ったのだが,ちょっと脳味噌がオーバーヒート気味なので今回はここまで。
としようかと思ったんだけど,読み返してみて気がついたことをいくつか。
実際のところは「能力」も客観的に判断することは難しいな。「実績」から「能力」を推し量ることは難しくないけれども,まだ「実績」を持たない人間の「能力」は未知数だ。それに「能力」を「属性」から判断する場合も少なくない。
と考えると,「能力」を一つの独立した判断基準とするのも難しいな。ああ,ますますすっきりしない話になってきた。
あと,理由なき差別,無意識の差別ってのも存在するだろう。自分ではそれが差別だと気づかず,生活習慣的に行ったことが受け取る側にとっては差別的であること。そういう理由が実は一番たちが悪いのかもしれない。
ついでに,いずれ考えてみようと思う関連話題のメモ書き。
ある人が同じことを理由として,ある場所では低く扱われ,ある場所では高く扱われる場合はどう考えるべきか。
能力・属性が高いことを理由として低く扱われる場合,能力・属性が高ければ他で補いがつくからと言って,それを問題視しなくていいのか。
社会が目指しているのは,その構成員の幸福度の平均値(その求め方は?)を高めることなのか,(度合いに限らず)幸福と感じる構成員の数を増やすことなのか,不幸と感じる構成員の数を減らすことなのか?
あらゆる差別は無条件になくすべきなのか,それとも上記社会が目指す目標との兼ね合いの方が重要なのか?
2000年11月9日
■ スポーツ衣替え(できるかな?)
うー,さみっ! 今日の原チャリ通勤は寒かった。冬用上着もたじたじって感じ。そろそろ上着の下に着込むものも考えないとなー。
ってことで,そろそろ草野球シーズンも終わる。背中の調子がよくなれば,今週末の試合(うちのチームとは別のところの)にも出ておきたいなー。せっかく若者達が入って,そこそこメンツがそろうようになった我がチームもどうするべきだろう。
来シーズンにつなげるために,本当ならば後何回か練習とか試合とかをやっておきたいところだ。けど,先週末行う予定だった試合がいやな感じで流れてしまったんで,何となく手配する気力が失せてしまった。
野球シーズンが終わると,そろそろスノーボードシーズンも始まる。
今シーズンは赤ちゃんもいることだし,今までほど頻繁には行けないだろうけど,それでもまあ普通の人(って誰?)よりは多めに行けるだろう。10回くらいは行けるかな?
ただちょっと怖いのはお金の問題。
奥さんが育休中にも,奥さんの会社から家族手当が出る(給料は出ない)って話だったのだが,それがどうやら本当は出ないらしい。会社側で家族手当て支給条件のチェック漏れをしていたとか。
結構がぶーーーーんっ!って感じ。家計自体はまあ,家族手当なしでもなんとかなる(といいな)けど,入るはずだった数万円が入らないっつーのは,その差額を別のところからひねり出すことを考えると,−数万円×2って気分だ。
下手すると,冬のボーナスは家計に供出させられてしまうんだろうか? まあ最近あんまり物欲が炸裂しないんで,ボーナスを使うあても特にないんだけど。
ひとまず早めにボードをチューンナップに出して,新しいウェアだけでも買っておくかね。
去年の後半は,ちゃんとしたウェアの替わりに普通の冬用上着を着ていたんだけど,スキー場で雨が降ったら中までぐしょぐしょに濡れてひどい目にあった。やっぱ,ちゃんとしたウェアとくらべると撥水性能は著しく劣るんだな。
2000年11月9日
■ 悩み相談
あのー,うちの奥さんの最近の口癖は,「鬱だ氏のう」なんですが,どうしたらいいでしょうか?
2000年11月9日
■ 活字中毒禁断症状にならない理由
今日は一日だらだらと仕様書づくり。
普段仕様書なんてまじめに書かなくてもいいような仕事ばかりしているんで,仕様を日本語の文章化する作業はちょっと楽しい。でも,こんなんばっかりやっていたらすぐに飽きそうだ。
自分一人で作れるレベルの作業ならば,頭の中で漠然と設計したものを,実際にプログラムにしながら固めていった方が楽だなー。なんて言ってちゃいかんのだろうなー。
久しぶりに外に飯を食いに行って来た。いつも空いてる近所のサンドイッチ屋。ちょっと高いし特にうまいわけでもないけれども,確実に座れてだらだらしていても文句が言われないってところは買う。
目的は飯というよりは,飯を食うという大義名分に隠れての読書。原チャリ通勤だと電車読書ができないし,家でも本を読む以外にやることがいろいろあるし,最近めっきり本を読まなくなった。
最近のようにほとんど会社で外に飯を食いに行かなくなると,週に一冊も本が読めない。俺にしては驚異的な数字だ。それなのに活字中毒禁断症状にならないで済んでいるのは,毎日本数冊分くらいのWebページを読んでいるからだろうけど。
で,あちらこちらで紹介されているので気になって買った「不肖・宮嶋 死んでもカメラは離しません」の最初だけを食事中に読んでみた。確かにおもしろいキャラクターではある。
ただ俺は,麻原彰晃が移送される途中の写真にも,刑務所内を移動中の写真にも全然興味はない。ほかのもそんなネタばっかりなのか? 競争意識やテクニックの話はそれなりにおもしろいけれども,やっていること自体はくだらんとしか思えない。
まあほかのネタも読んでみてから,ちゃんとした感想を書くことにしよう。今の時点での感想とは変わってくれるといいが。「不肖・宮嶋」シリーズは,まとめて2冊買っちゃってるからな。
2000年11月10日
■ じ・アルフィー
うー,今日もさみーよ。最近よほど天気が良くないと,めちゃめちゃ気温が低くなるなー。しかも,家を出るタイミングで小雨が降り始めやがるし。
でもまあ,どうせ今日は会社で飲みがあるから,帰りは原チャリを使えない可能性がある。ならば帰りが雨でもいっか。っつーわけで,強行突破。
そういや今日246をアルフィーのコンサートカーらしきものが走っていた。巨大なトレーラーに「ALFEEほにゃらら」って文字がでかく書かれたやつ。
まだアルフィーファンってちゃんといるのかな? 十数年前は結構熱狂的なファンがたくさんいたっぽかったけど,最近アルフィー自体も見かけないぶん,ファンらしき人たちの姿もほとんど見かけない。
あのころ熱狂的だった人たちは,みんなもうそういうのは卒業してしまったのか,それとも今どきのバンドのファンに転向しているのか? アルフィーって,アイドルとバンドの中間のような存在だったから,その辺微妙だな。
などと考えつつ,「SWEAT & TEARS」を鼻歌で歌いながら原チャリで走っていたのでした。俺の中で一番記憶に残っているのは,なぜかそれらしい。「メリーアン」とかじゃなく。あと「STAR SHIP」@レンズマンの主題歌とか。
そういや昔,アルフィーが主人公のマンガってあったよね。なんちゃらジェネレーションだっけ?
よくある一発読み切りで有名人(主にスポーツマン)の姿を描く奴ではなく,ちゃんとそこそこの巻数ぶん連載されていたやつ。なんであんなのが存在したんだろう? それだけアルフィーファンってのは多かったのか?
そういや前にマガジンあたりでGLAY物語もやっていたっけ。今やったら一番うけそうなのはやっぱり「モーニング娘。物語」なのかな? ってそれは,ASAYANか。
2000年11月12日
■ これが君の夜泣きですか?
最近赤ちゃんが喚きまくる。
赤ちゃん語でぶつぶつとしゃべり,そのうち大声になり,そして奇声を発し始める。時間帯は問わない。まあ昼間だったら,勝手に喚かせておけばいい。しかし,さすがに夜も遅くなってくると放っておくわけにもいかない。
一週間前くらいまでは,毎日だいたい21時くらいまでには眠りについて,そのまま朝の6時から遅ければ9時くらいまで寝ていてくれた。それが,ここ数日は0時すぎて日が変わっても寝る気配をみせないし,ようやく寝てくれたと思っても数時間くらいで目を覚まして喚き出す。
腹が減ったとかおむつが気持ち悪いとか眠いのに眠れないとか,そういう理由で騒ぐ場合はいかにも不服そうに泣いてくれるので何となく対処法もわかるし,実際その対処法でそれなりに対処できることが多い。
しかし,特に理由がなく喚く場合は,傍目には楽しそうだし実際笑顔で叫んでいるから楽しいんだろうし,あやしたらさらに楽しそうに喚くもんだから始末に負えない。そのうち疲れ果てて寝てくれるかと期待していたんだけど,どうやら喚いているだけでは体力は特に消費しないらしく,一日喚いていても大した疲れはみせない。
なんて書いている間にも,俺の足下で楽しそうにちょっとカンフー映画風味の奇声を発し続けておられるわけなのですが,これは特に夜泣きらしきものをしないこの方の,夜泣きの代わりなんでしょうかね?
2000年11月12日
■ 土曜日だけど寝て曜日
というわけで,昨日は夜中まで赤ちゃんが騒いで寝てくれず,ちょっと寝たと思ったらまたすぐに起きて騒いでくれたおかげで,今朝はとても寝不足。
いったんは起きてスカパーでトムとジェリースペシャルを見ていたんだけど,あまりの眠さに耐えきれずに途中で再びベッドへ。奥さんが赤ちゃんをベビーカーで散歩に連れていっている間爆睡。
それから再びトムとジェリースペシャルの再放送を見て,出前の寿司を食って,また眠くなってきたので就寝。しようと思ったらまた赤ちゃんが喚きだした。むー,そろそろ寝てくれんかのぉ。
2000年11月13日
■ 原チャリ死亡
月曜日の朝から,疲労困憊してます。特に腕がだるい。ああだるい。ちょーだるい。
予兆は金曜日の夜からあったのです。
金曜日の帰り道,家に帰り着く直前の最後のオーバーパスを上っているとき,突然原チャリのエンジンがパワーを失いました。フルスロットルを維持しているにも関わらず,時速30km程度まで減速してしまったのです。
驚いてスロットルを戻しもう一度回してみたところ,エンジンは一応回っているものの時速30kmを越えたあたりでそれ以上パワーが路面に伝わらない様子。ギアがあがっていかないのか,それとも単純にエンジンが回らなくなっているのか。
ちょうどガソリンタンクもリザーブになっていたので,もしかしたらただのガス欠かもと思い,最寄りのガソリンスタンドに入って給油しました。しかし,本当のガス欠にしては給油量が少ない。
その後,ガソリンスタンドから家までの間では,時速30km以上に加速する場所はなかったため,問題が直ったのか直らなかったのかわからないままに家に帰り着き,土曜日曜と過ごしたのです。
そして日曜の夜。
そういや金曜の帰り道で原チャリの挙動が怪しかったなーと思い出し,ちょっと近所を走ってみました。すると,別に時速60km程度出しても特に問題が出ない。
うーむ,やっぱりこの間調子が悪かったのはガス欠のせいなのかな?
で,今朝になって半分安心しながら原チャリで家を出たのですが,1kmも走らないうちに例の症状が出ました。まともにエンジンが回らない。
なんとか会社までたどり着けるかと思ったのですが,上り坂で時速20kmを切るペースではとてもじゃないけど,車通りの多い246を走り続ける気にはなれません。
仕方なく,最寄りのバイク屋さんまで走るかと思ったのですが,弱り目に祟り目とはよく言ったものです。
道路の端っこをゆっくり走っていたところ,なぜか後輪がまっすぐ走らなくなってきました。アスファルトはさほど荒れていないのに,やけに路面にタイヤをとられる感触。バイクを止めて後輪を見たところ,見事にタイヤがパンクしていました。
エンジンの不調とタイヤのパンクには,特に直接的な関連はないはずです。
間接的な関連はいくつかあります。たとえば,普段よりも路肩よりを走っていたこと。しかもゆっくり走っていたこと。もちろん,ろくなメンテナンスもしないままに3年以上乗っているという事実が,最大の関連事項でしょう。
ともかく,ろくでもないことは続くものなのです。
そこからは,ちょっとした地獄を味わいました。
原チャリを押して歩くのは別に大変ではないと思っていたのです。確かに100kg近い重量はあるはずですが,それにしたってタイヤがついているものを押すのですから,自転車に毛が生えた程度(さあ,毛が生えた自転車を想像してみよう)の苦労で済むと思っていました。
しかし,パンクしたタイヤを抱えたバイクというのは,かなりの重量感があるものです。十分も押して歩いているうちに,腕がだるくなってきました。
結局ギブアップし,エンジンの壊れたパンクしたバイクに乗ってのろのろ運転。
しかし,ようやく見つけた駒沢のバイク屋さんは,11時開店と書いてあるのに11時20分になっても開かない。しばらく待って,あきらめて去ろうとしたところでようやく店が開きました。
「パンク修理してください」
「これはパンク修理じゃなくて,タイヤ交換になりますね。ただ,今うちの店はバイクを預かれる場所がないので,行きつけのバイク屋さんにでも取りに来てもらってください」
「がーん!」
無理矢理にでも置いてこようかと思ったのですが,あんまり修理代がかかるようだったら廃車にしてしまうことも考えていたため,思い切ってそのまま家に乗って帰ることにしました。
時速30km以下でとことこと道路の端を走り続けるのは,なかなか大変でした。しかも,家に近づくにつれ,後輪の不安定さがどんどん悪化していきます。もしかしてホイールまでいっちゃったのでしょうか?
それでもなんとか無事家までたどり着くと,久しぶりに電車で会社に向かったのです。そして,駅で回数券を使おうとしたら,あんまり久しぶり過ぎてあと5枚ほど残っていた回数券の期限が切れているというおまけ付き。
ちょうど寒くなってきたタイミングだし,空いている教習所にでも通って普通二輪免許でも取って,来春からは小型限定にステップアップしようかな。そうだきっとそうしろという神様の思し召しに違いない。
無理なポジティブシンキングは体の毒でしょうか? その前に金の算段をしないとな。きっと思し召しを賜れた神様は,いわゆる貧乏神の一派なのでしょう。
2000年11月14日
■ 誰かとめろよ
なーに考えてんだか。というような内容のお仕事メールがごちゃごちゃやってきた一日。しかも,OCNがへそを曲げてつながったりつながらなかったり。
ネットワーク不調という言い訳を盾に,メールの返事を書くのをできるだけ先延ばししてみた。ああむかつく。んな作業をんな日程でできるかっつーの。どこのバカがそんなスケジュール立てやがったんだ。
やっぱとっととこの仕事とは縁を切りたい。おかげで今日やるはずだったことが全然できなかった。誰か早い段階で「それは無茶です」って言えよ。
2000年11月15日
■ なまりすぎ
いやー,体ってここまでなまるもんなんですね。
昨日原チャリが壊れたって話をしたじゃないですか。で,ここ数年間続けてきた原チャリ通勤をあきらめ,電車通勤をすることになったんですよ。
まあそういっても,わたしの場合は通勤時間が昼近くだから,いわゆる通勤ラッシュなんてものにはあわないんですけどね。ただまあやっぱり,原チャリ通勤の楽さと比べるとずいぶん違う。
原チャリだとうちから会社まで,ドアトゥドアでだいたい30分って感じです。道が空いていれば20分くらいかも。
それが,電車通勤になるとうちから駅までが10分,それから電車を待つ時間が5分,電車に乗っている時間が20分,駅から会社までが10分って感じで,トータルで45分くらいかかっちゃうわけです。
でもまあ,最近本を読む量が減り気味だったんで,ちょうどいい読書時間ができたなーなんて思ってもいたわけですよ。
しかし,今日家に帰ってきたら,なんだかおかしい。ふくらはぎが痛い。っつーか,足がつりかけている。
どうやらわたしはたった二日間の電車通勤の,うちから駅までと駅から会社までの徒歩,そして電車の中で立っている負荷で,足が筋肉痛になったらしいです。
いやー,すげーなまり具合。隔週末にちょっと運動するくらいじゃ全然ダメなんですねー。っつーか,原チャリでドアトゥドア通勤ってのがよほど楽なのか。
2000年11月15日
■ 確かに質が変わるかも
ある程度以上の量的変化は質的変化を伴う,ってのを実感したりする。
最近ほとんど興味を失っていたDirectXの最新版SDKが公開されてたんで,一応落としておこうかとダウンロードしてみた。SDSL回線の方を使って。
あらそう,140Mバイトのダウンロードが25分くらいで出来ちゃうんですか。ちょっと前までだったら,「140Mバイトだぁ! んなのWebで公開して誰がダウンロードするねん!」って思っていたところだ。
そろそろネットで映画を配信するって話も,そう現実離れした話じゃないのかもね。ただ,少なくともレンタルVHSテープ程度の画質で安定して見られないんじゃ,金出す気にはなれないけど。
しばらくの間は現在のフレッツISDN64kでいいかと思っていたんだけど,やっぱうちがADSL適用範囲に入ったら乗り換えることを本気で考えようかなー。でも家でそこまでばりばりネットを使うことはほとんどないだろう。どうせなら在宅勤務にしちゃえば元は取れるかな?
2000年11月15日
■ エンダーの影
PHPを使わなければならなくなったんで,参考書を買いに本屋へ。近所の本屋はPC関連の技術書籍はじぇんじぇんダメ。ぬるいExcel入門とかはあったけど。
でもそこで,「エンダーズ・シャドウ 上・下」なんてものを見つけて購入。あの「エンダーのゲーム」の姉妹編。続編の「死者の代弁者」みたいなものではなく,まさしくあの「エンダーのゲーム」の時期の話をエンダーの良き仲間ビーンを主役に描いた話。
俺の中では「エンダーのゲーム」はオールタイムベストに選ばれている作品なので,この「エンダーズ・シャドウ」も最初の数ページですぐに引き込まれてしまった。とかいいつつ,「死者の代弁者」は読んでないんだよなー。
2000年11月15日
■ PHPの参考書
飯を食ってからPC技術書関連を扱ってそうなところってことで,東急プラザの紀伊国屋に行ってみた。前に桜丘方面が地元だったときの癖が出たらしい。よく考えたら,今の会社からだったら大盛堂に行った方がよかったな。
で,PHPオンリーの言語解説書っぽいやつ(洋もの)と,PHP+PostgreSQLに特化したちょっとぬるめの本の2冊が置いてあったので,どちらを買うかちょっと迷う。が,結局後者を購入。
どうせPHPなんてPostgreSQLとの連携以外の用途ではほとんど使わないでしょう。ならば,そっち関連の情報が多めの方が良さそうだ。
ところでちょろっと斜め読みしたら,メールサーバを指定しないメール送信コマンドなんてものがPHP標準関数として用意されているみたいだった。
これってローカルのsendmailを自動的に使うのかな? それともPHP自体が直接相手のメールサーバにアクセスしてメールを送るの?
その他Perl-CGIと比べると,単体でいろいろ出来そうな関数が用意されているのは楽でいいなー。
2000年11月15日
■ 父親の屁理屈 ■猿人と才人 11/15
名前を変えるのは悪くない考えだと思います。でも、ものには程度があると思うのです。全然違う名前はいけません。いけませんったらいけません。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7406/ni00/n0011.html#n225より
ものすごく同感。
なんで日記猿人ってものに参加したかっつーと,便利な日記リンク集だからってのはもちろんあるけれども,それに加えて「Web日記を書いて更新して報告している参加者(自分)を自虐的に猿人と称している」あたりが気安かったからだ。
それが「日記才人」に変わる。これはつまりは,「Web日記を書いて更新して報告している参加者(自分)は才人であると称している」わけだ。これは恥ずかしい。俺はそんな風にはびた一文思っちゃいねーぞ。
たとえばもしもWeb文章書きが自由に参加できるリンク集があったとして,その名前に「才人リンク」なんて名前が付いていたとする。あるいは「賢人リンク」でもいいや。
そういうのに登録できる人はやっぱり,自分が「才人」なり「賢人」だと思っている人でしょう。
たとえ「名前には特にそういう意味はない」と言われたところで,名は体を表すものだし,多かれ少なかれそういう意味を持つように感じる人はいるだろうし,少なくとも俺はそういう意味を強く感じる。
「日記才人」って名前に投票した人って,やっぱ自分の日記は「才人」に相当すると思っているのかなー。それとも「才人」と「サイト」を掛けている部分がよほど気に入ったの?
でも,よほど強調してフリガナを書かない限りは,「才人」を「サイト」と読む人はいないだろうし,そう読む人が少ない限りは「才人」は「才能がある人」という意味を第一にとられちゃうと思うんだけど。
ただまあ,俺の場合は今のところ「いやだなー」とは思うけれども,「だからやめよう」と結論づけるには至っていないんで,今のところはやめる気はない。
でも俺にとっての日記猿人が単にMy Nikki Engineのある場所ってだけの意味しか持たなくなったときのことを考えて,いろいろ今後について検討中。。。
2000年11月16日
■ 楽すぎて気色悪い
なんかPHPっていろいろ楽すぎて,ちょっと気色悪い。特にフォームから送信された値やCookieの値が,自動的に変数に格納されているところとか。フォームから送信された値とCookieで同じ名前を使っていた場合,変数に格納されるのはどっちの値なんだろう?
でも遊びがいは山ほどありそうな感じだ。PHPを使う仕事自体の締め切りが向こうの都合で延びてくれたんで,その間いろいろ遊んでみよう。
2000年11月16日
■ さよならWinMe
会社のセカンドマシンにWindows Meをインストールしたのはいつのことだったかな。確かもう一ヶ月くらい前のことだったと思う。それからずいぶんと我慢して使ってきたけど,もう限界だ。さようならWindows Me。君のことは忘れないよ。悪い意味で。
まあこのセカンドマシンのハードウエア構成も悪いのかも知れない。100%Windows Meのせいにするのは酷なのかもしれない。でもWindows 9xは98初代でその完成度の頂点を迎えたように思う。Second Editionもわたしが使った限りではあまり安定して動かなかった。95系はFAT32とUSBがまともに使えないので,今となっては使い物にならないし。
そしてMe。比較的クリーンな環境ですら日に数度は落ちるOS。しかも,落ちたときの死に方のたちが悪いOS。256Mバイトメモリを積んでも,その恩恵をまったく感じないOS。無駄なシステムデータでディスクをどしどし浪費するOS。Windows系OSはもともとそういう傾向が強いとは言え,Meはその中でも最強だ。
というわけで,今日3度目のくされクラッシュを前にして,頭の中で線がいくつかぷちぷちっと切れた音を聞き,Meくんとさよならすることを決意したのです。入れ替え先は,結局なんのかんの言っても一番使いやすくて安定しているWindows 2000。一瞬テストを兼ねてServerを入れてみようかと思ったけれども,常用するマシンに無駄な負荷をかけるのもむなしいので無難にProfessional。
Windows MeからWindows 2000にアップグレードインストールがちゃんと出来るのか,ちょっと不安だったのだけれど,予想外にWindows 2000のインストーラは普通にインストール作業を始めてくれました。
ただ,訳の分からないカーネルドライバがないとかいうメッセージは余計。「カーネルデスクランブラとカーネルオーディオスプリッタがないから入手しろ」って言われたって,んなもんわかるかっつーの。Windows Meのシステムファイルの一つなんでしょうかね? 勇気を持って無視してインストール続行。
さらには,これからはWindows 9x系じゃなきゃならない仕事をすることはないだろうと思い切り,フォーマットをNTFSにコンバートすることにしてみました。これでディスク全部をフォーマットし直さなきゃWin9x系には戻れません。
まあほかに9x系を使っている人はたくさんいるから,動作確認の時だけ他の人のマシンを使わせてもらえばいいや。
2000年11月17日
■ Windows 2000でSamba
この間から,会社の自分専用の共有ディレクトリをLinux上のSambaで実現しようとしていたんだけど,なぜかWindows 2000から接続できなかったので面倒くさくて放置していた。
けれども,昨日Windows Meにさよならしてしまったせいで,WinマシンからLinuxディレクトリにアクセスする手段がなくなってしまった。やばい,まだ救済していないファイルはたくさんあるのに。これだから思いつきで動いちゃダメなんだよ>俺。
で,仕方なくWindows 2000でSambaを使う方法を探してみたら,あっさりいろいろな情報が見つかり,このあたりの情報を参考にしたらあっさりつながった。
この間はなぜか「Windows NT&Samba」で検索しちゃったんで,ストライクな情報が見つからなかっただけか。NT4が話題の中心として書かれてある情報は,ちょっと賞味期限が切れていたみたいだね。
というわけで,メモ書き。Windows 2000からSambaディレクトリに暗号化パスワードを有効にして接続するには,
1)smb.confに「security=user」「encypt passwords=yes」を書く。
2)「smbpasswd -e ユーザ名」でアクセスするユーザアカウントを有効にしてから,「smbpasswd ユーザ名」でパスワードを設定する(Samba暗号化パスワードは,通常のログインパスワードとは扱いが別)。
3)あとはWindows NT/2000で普通に接続可能
って感じ。暗号化パスワードが使えないWindows(初期の95)なんかから接続することがない限りは,普通こっちの設定で使った方がいいんでしょう。
2000年11月17日
■ 電車通勤もいいね
電車通勤を初めて三日目だっけ? だんだん体が電車通勤に馴染んできた。原チャリに比べると15分くらい余計に時間がかかるし,終電時間も気にしなければならないけれども,本を読む時間が確実に確保できるってのはやっぱいいなー。
2000年11月17日
■ 寝入りばなを二度起こされる
そういや昨日の夜は赤ちゃんが大騒ぎしてくれた。最初21時頃に眠りについたということだったんで,どうせ夜中に一度目を覚ますだろうとは覚悟していた。でも,ちょうど俺が眠りについた1時過ぎに第1段大泣きが始まってくれたのは,ダメージ高め。
でもまあ,おっぱいを飲んで1時間くらいで寝付いてくれたんでほっとして寝たら,今度は3時頃に先ほどと変わらないレベルの大爆発。うぎゃーーー!
寝入りばなを二度も起こされるのはきついなー。というわけで,俺は途中でギブアップして気絶。奥さんの話によれば4時くらいには寝付いてくれたとか。
2000年11月19日
■ といざらすは難しい
今日はお休み。特筆すべきことは何もなかった休日。
確か昼近くに起き出して,昨日の夜の鍋の残りを食って,さらに雑炊を食った。食ったら眠くなったのでちょっと横になった。で,赤ちゃんとともに近所の家具屋&といざらすに行って,赤ちゃん関連用品をごちゃごちゃ買い込んだ。それから帰って赤ちゃんを風呂に入れて自分も風呂に入って,そして今に至る。
それにしても,といざらすは難しい。もう何度も目にしているし,通勤ルートにあるから毎日のように看板を見ているのだけれど,いまだに正確な表記方法がわからない。
なんとなく思いつくのは「といザラス」「トイざらす」「トイざラス」あたり。どれもあっている自信はない。「ドラえもん」だったら絶対に間違えないのに。
あと確か欧文表記も難しかったはず。「TOYS"RUS」みたいな感じでSに点を付けて,さらにRが左右ひっくり返っていたような記憶がある。これはもう正確な表記をしてもらうことは端から期待していないんだろう。もしこれで「富士写真フイルム」や「キヤノン」みたいに社名表記の厳密性にうるさい会社だったら,広告関連の会社はいやだろうなー。
2000年11月20日
■ といざらす豆知識
といざらすの正式な表記は「トイザらス」でした。「ら」だけがひらがななんですね。
欧文表記だと「TOYS"Я"US」となります。ひっくり返った「R」をダブルクォーテーションでくくっているわけです。
ちなみにもともとといざらすという名前は,「Toys are us」という英語の発音から来ています。当て字みたいなものなんですね。
というわけで,いろいろ情報をくださった方々ありがとうございました。
2000年11月20日
■ 肩が治らない
いや,もうこれは肩というよりは右上半身といった方がいいかもしれない。
爺さんの葬式で秋田に行ったときに,甥姪に虐げられた結果として昔痛めた背筋痛がぶり返し,それをおして翌週末に草野球の試合に出たら右肩がずたぼろに壊れた。以来右肩がまともに回らない。
右肩を動かす度に違和感を感じる。右肩を高くあげたり背中側にそらそうとすると,肩の付け根のあたりが痛む。くしゃみをすると右胸の奥あたりに激痛が走る。それがもう数週間も治らない。
日曜日は野球の試合の予定だったので,土曜日の夜に奥さんにマッサージをしてもらった。といっても,いわゆる逆療法的に動かない関節を無理矢理動かしてみるというやり方。なかなか効きそうなくらい痛かったが,結局効果はなかった。
野球の方は人数が足りているようだったので,夜遅くになってキャンセルのメールを出した。この調子だと守れてもファーストくらいだし,元々助っ人的立場だからこれじゃ行ってもあんまり意味がないだろうということで。
でも,連絡が夜遅くなりすぎたんで,翌朝起きたら電話しようと思っていたら寝坊した。逆に向こうから連絡が来たので,そこでどたキャンする始末。むぅ無様なことをしてしまった。
あとはだらだらと過ごした一日。そのだらだらの大半は「テキストマニア」をいじっていたわけだけど。
あとは夕方に駅前までちょっとお買い物。主目的は本屋だったのだが,買いたかった本は軒並み置いてないし,ざっと見て回って面白そうだと思った本は下巻しか置いていない。結局比較的どうでもいい本を1冊だけ買って帰る。なんかすっきりしない。
で,家に帰ったら奥さんが熱を出した。ひえー風邪ですか。まだ赤ちゃんの世話が大変だし,俺も月曜日は休めないんだよなー。困った。朝になったら熱が引いていることを祈って就寝。
2000年11月20日
■ 雨だし風邪だし
ここ数日で,一気に寒くなったなー。ちょっと前まではめちゃめちゃ寒い日もあれば,暖かすぎるくらいの日もあるって感じだったのが,普通に寒い日とすごく寒い日の二通りしかなくなった。しかも今日は雨だし。
とかいいつつも,しょせんは東北育ち。東京近郊の寒さなんて大したものではないけど。となめてかかるから,季節の変わり目にやたらと風邪を引くのだ。もっと本格的に寒ければ,それなりの防寒対策をする気にもなるのだが。
で,奥さんの風邪は結局朝になってもあまり良くはならなかった模様。でも今日は休めないので出社。赤ちゃんのポリオの予防接種の日だったんだけど,それもパス(しただろう,多分)。まあ3才までにやればいいらしいし。
まあそういうわけなんで,今日は早めに帰らないと。頭痛がするときに赤ちゃんに暴れられると,かなり堪えるだろうしなー。
2000年11月21日
■ 荒野のガンマン
昨日の夜はすごい風だった。
ひよょおおおおぉぉぉぉっ〜って感じの,まるで荒野を旅するガンマンの背景に流れる効果音のような音が,マンションのまわりをぐるぐる回っていた。ときどき壁にそこそこ質量がある固いものがぶつかる音とかも聞こえてくるし。
で,家の中もそれはそれで嵐だった。昨日奥さんが風邪で一日寝ていたので,赤ちゃんも昼間ずっと寝ていた。ということは,全然疲れていないということだ。ということは,夜になっても寝ないということだ。ということは,俺も眠れないということだ。
まあもともと眠くならなかったんで,3時過ぎくらいまで起きていたんだけど,4時近くになってそろそろ寝ようかというところで,赤ちゃんが騒ぎ出した。ぐ,最悪のタイミング。
でも,奥さんの風邪の調子がずいぶん良くなったんで,そっちが相手をしている隙に逃げるように就寝。話によれば,その後朝の7時まで騒いでいたらしい。やめてけろっこ。
今日はなにやらごちゃごちゃしたクリティカルな作業を短期間で一気に片づけなければならない日だったはずだけど,連絡がこないなー。23日は大王戦(うちわの麻雀大会)だから,そこまで引っ張られるとしゃれにならないんだけど。
2000年11月22日
■ 先月亡くなった祖父がまた死にました
そう,明日は年に一度の大王戦なのです。大王戦とは何かというと,仲間内での麻雀大会です。とてもレベルの高い戦いのため,外部から初参加した人は皆一様に「落ちている金を拾うようだ」という感想を持つという話です。……それってレベル高いんですか?
でも昨日一昨日あたりに行われるはずだった急ぎの作業が,いまだ終わっていません。っていうか,始まっていません。っていうか,正式に延期の連絡も来ていません。なんじゃそりゃなめんじゃねーって感じです。
で,ちょっと頭に来たんでメールを送りました。
「明日ははずせない用事があるので,今日中にめどが立たないようならば明後日以降ということでお願いします」
「了解」とのことでした。向こうもまさか,はずせない用事というのが麻雀大会だなんて思っていないでしょうね。
もしその程度の理由じゃダメそうならば,「先月亡くなった祖父がまた死にました」って言ってみようかとも思っていたのですが,その切り札は使わなくて済んだようです。
2000年11月25日
■ あーるーこーっ,あーるーこーっ
まずは昨日(23日)の麻雀の結果を簡単に。大負けしました。
みんなの運が同じくらいの時には,それなりに勝つ理を覚えたつもりでいたのですが,運がある程度偏っているときに,それをどうにかして乗り切る理は持っていないようです。
でも今更,ただそのときの運だけで勝ったり負けたりするだけの麻雀に戻す気はないしなー。確率にプラスして何か別のより所も見つけないといけないんだろう。でも確率以外により所となりうるものっていったい何なんだろう?
で,今日(24日)は相変わらず細々とした仕事をこなしつつ,ずるずるともう三日間ものびている大仕事の連絡が待ちつつ過ごし,さてそろそろ帰るかと思った23時過ぎに,ようやく連絡がきやがった。
仕方なくそれから作業開始。思ったよりも順調。がんばれば終電前にセットアップして,他の人にテストを任せて帰れるかも。とかいいつつごちゃごちゃやっていたら,結局0:30を回っていた。今の田園都市線の終電って0:20分台なの?
で,作業が一通り終わって1:00。でももうやることがない(わけではないが,今日は寝不足気味で脳味噌が弱っているんで,この頭ではこれ以上仕事したくない)。さてどうすべ。
うーんと考え込んだ結果,試しに歩いて帰ってみることに決定。笹塚までは何度も歩いて帰ったことがあるけど,多摩川渡るっつーのはかなり無謀だろうなー。予想時間2時間半ってかんじだろうか。
特にきつそうなのは用賀付近のあの何もないだらだらした道。あそこはちょっと耐えきれないかもしれない。ひとまず第一目標は三茶あたりにして,つらそうだったらあの辺でタクシーを捕まえよう。
2000年11月25日
■ 2時間16分でした
というわけで,結局昨日は渋谷から溝の口まで歩きましたよ。途中駒沢学園前付近のコンビニでガソリン(ビール)を補給した以外は休み無しで歩き通し,トータルタイムはドアトゥドアで2時間16分でした。いやー,さすがに遠かった。
予想通り,用賀付近以降の物寂しい道のりがつらかったですねー。あと,長い二子橋の川の上を吹く風の冷たさ。後半は右足のかかとが靴擦れになりかかり,右足の小指の爪が薬指に刺さりと,物理的につらかったし。中盤以降は汗も乾いて体が冷える一方だったし。
それでもなんとかペースを落とさずに家に帰り着いて,飯を食って速攻寝ました。結局今日は13時過ぎまで熟睡していたのかな。でも思ったよりも足は筋肉痛にならなかったな。
で,今日は近所の家具屋で棚を購入。ベッドサイドに段ボール二箱置いて,ごちゃごちゃものをつっこんでおいたところを,整理するためのもの。適当に買ったんだけどなんだかやたらとジャストサイズだった。後一個カウンター下用の棚も組み立てないと。
そういや明日は,昨日下準備しておいた仕事の実作業をするために,会社に行かないといけないんだよなー。多分作業自体は2,3時間で終わるんだと思うんだけど,面倒くさいなー。あと,月曜日は朝10時からどこだかに行くとか行かないとかいう話があったけど,あれって結局どうなったんだろう?
2000年11月28日
■ ばたばた
うーん,昨日は何をしたんだっけ。ごちゃごちゃ密度高めの仕事をしていた記憶がかすかにある。そういや原稿を1ページ書いたかな。
で,今日は細かい修正作業をいろいろと。あと今後に向けて頭の痛い追加仕様もちらほらと。この仕事とはとっとと手を切りたいのに,この調子じゃ手を切れるようになるのはいつになることやら。
なんて感じで,何となくばたばたとした最近なのです。見通しが利かない仕事が目の前にあると,どうも気分が落ち着かなくていやだなー。
2000年11月29日
■ PNGまであと少し?
あら,PHPでGIF画像を操作できるって前買った参考書に書いてあったのは,追加のモジュールをインストールした場合の話なのね。しかもそこで紹介されているモジュールの配布ページにいってみたら,UNISYSのLZW特許がらみでGIFに対応するのはやめてしまったとか。
Netscape 6が出てくれたから,もうちょっとしたらPNGでも許される世の中が来てくれそう(Netscape 6のあの不評ぶりだと無理かな?)だけど,まだ早いよなー。かといって,今回の用途でJPEGっつーのも変な話だし。やっぱそこだけPerl-CGIでやるしかないか。
2000年11月30日
■ 本の落とし物
今日家を出るときに,電車の中で読む用の文庫本を一冊上着のポケットにつっこんだ。で,駅についてさて読むかとポケットを確認したら,本がない。どこで落としたんだろう? 家を出る前に落としたんだといいなー。
まあしょうがないので,電車の中ではカバンの中に入れておいた予備の方の本を読んだ。あんまりいい感じで読めなかった。今日の体調的には,落とした本の方が良かっただろうになー。
ちなみに落とした本は,初チャレンジな作家のミステリー系エンターテインメント本なんだけど,もし見つからなかった場合はきっとわざわざ買い直すってことないだろうなー。ご縁がなかったってやつかな?
2000年11月30日
■ かっこいいぞ,夢見る18歳
この間,日記猿人登録サイトのあちらこちらに,卒論の資料としてアンケートを採りたいから協力してくれという内容の無差別メールを出して,叩かれた人がいた。俺はまあ協力する気はないけれども,別に叩くほどのこともないかなってことで,放置していた。
でも,今回来たメールは結構すごいぞ。この間の卒論メールですらあれだけ叩かれたんだから,今回のはしゃれにならないくらい叩かれるんじゃないか。
ちなみに内容は,「18歳フリーター」(本名らしき名前明記)君が,「ダラダラとした毎日の生活に嫌気が差し、自分にもIT革命をと思」って,「メールマガジンを発行しようと決心し」,「まずマガジンを読んでいただく人たちが必要だと思い」,「ネチケットに反する行動であると分かってはいるのですが」無差別メールを送りつけ,しかも,「あなたのEメールアドレスをマガジンの宛先として登録したいと思うのですが、もし嫌な方は誠に恐れ入りますが、このメールをそのまま返信していただければマガジンの送信を控えさせていただきます」ってことで,つまりはメールに返信しなければ自動的にメールマガジンの読者として登録されてしまうというすばらしいもの。
これはもう俺が黙っていても,死ぬほど叩かれて下手したらプロバイダ(その辺も隠す気がなさそうな気配の普通のヘッダ)からID削除されたりしそうだ。18歳って年齢だし文章自体はまあまともだし,多少の世間知らずだったら勘弁してやってもいいかと思ったりもするんだけど,今回のはさすがにひどい。もしも本当にメールマガジンが送られてくるようだったら,プロバイダに苦情をいれよう。
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