テニス観戦記 週報 2026-09-14週 — デ杯日本が3-1で勝利、阿部宏美が京都で単複優勝
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2026年9月14日〜20日の週(9月21日公開分)。デビスカップ日本代表がニュージーランドに3-1で勝利。ファンティエットでは清水悠太・チャールトン組が準優勝し、W35京都では阿部宏美が単複で優勝した。
デビスカップ日本は3-1で勝利
日本はオークランドで行われたデビスカップ・ワールドグループⅠのニュージーランド戦に3-1で勝ち、2027年の予選ラウンド出場権を獲得した。島袋将がシングルスで2勝、坂本怜が代表戦初勝利を挙げた。
日比野菜緒は予選突破から本戦1回戦敗退
グアダラハラのWTA500(9月13日〜19日)では、日比野菜緒が予選を突破。本戦1回戦でマグダレナ・フレッチに 1-6 4-6 で敗れた。
グアダラハラの優勝はイアラ・ヨビッチ。決勝でペイトン・スターンズに 6-4 6-2 で勝った。
グアダラハラのダブルスでは、二宮真琴・アレクサ・グアラチ組がベスト8。準々決勝でコジレワ/ラムスデン組に 5-7 5-7 で敗れた。
木下晴結、伊藤あおいは1回戦敗退
木下晴結はサンパウロのWTA250にラッキールーザーで出場し、1回戦でダリア・セメニスタヤに 5-7 4-6 で敗れた。
伊藤あおいはカルダス・ダ・ライーニャのWTA125で1回戦敗退。第8シードのガブリエラ・クヌートソンに 6-7(4) 2-6 で敗れた。前週のW50エボラに続くポルトガルでの出場だった。
伊藤あおいは善戦はできるけど勝てないね。フォアスライスを減らして、ロブや強打を増やしている感じがある。ただ、ブレイクはできてもサービスゲームをキープできないのがきつそう。キープするための方法が見つからないと、なかなかランキングを上げられない。
カルダス・ダ・ライーニャではリサ・ピガートが優勝。決勝でクヌートソンに 6-4 6-2 で勝った。
広州は野口莉央がベスト8
広州チャレンジャー100では、野口莉央がベスト8。準々決勝でコトフに 1-6 6-7(2) で敗れた。
サンティラン晶、トゥロター・ジェームズ、本田尚也:2回戦敗退。
望月慎太郎:1回戦敗退。コトフに 6-7(4) 1-6。
松岡隼:1回戦敗退。ハリスに 7-6(6) 5-7 6-7(4)。
内田海智、菊池裕太、白石光:1回戦敗退。
ダブルスの上杉海斗・ルーフ組はベスト4。準決勝でベイルドン/カデ組に 6-4 3-6 [5-10] で敗れた。サンティラン組、渡邉聖太組、トゥロター・内田組はベスト8だった。
ファンティエットは清水・チャールトン組が準優勝
ファンティエット・チャレンジャー50のダブルスで、清水悠太・チャールトン組が準優勝。決勝でビトゥン・クズミン/デブ組に 4-6 6-7(1) で敗れた。
市川泰誠・今村昌倫組、松田康希・チョン組:ベスト4。
松田龍樹組、三好健太組、正林知大組:ベスト8。
末岡大和・田島尚輝組:1回戦敗退。
W35京都は阿部宏美が単複優勝
W35京都では阿部宏美がシングルスで優勝。決勝でルー・ジアジンに 3-6 6-3 7-6(5) で勝った。相手のチャンピオンシップポイントを4本しのいでの逆転勝ちだった。
今週の予定:9月21日〜27日
男子は9月23日に成都と杭州のATP250が開幕する。9月25日〜27日にはロンドンでレーバーカップが行われる。
女子はシンガポールのWTA500とソウルのWTA250が9月21日〜27日に行われる。
ジャパンオープンはアルカラス、フリッツ、錦織が出場予定
ジャパンオープンの本戦は9月30日〜10月6日、予選は9月28・29日。有明で行われるATP500で、錦織圭は本戦ワイルドカードで出場予定。現役最後のジャパンオープンになる。
9月3日に出場予定選手リストが発表された。アルカラスもフリッツも入っている。シェルトン、ティアフォー、ムゼッティ、ルードに加え、ホダル、フォンセカ、ブロックス、フェリーも出場予定。
日本勢で本戦出場が発表されているのは錦織だけ。残るワイルドカード3枠は未発表で、予選出場者もこれから。フィスはエントリー手続き上の事情で予選から出場する予定になっている。