テニス観戦記 週報 2026-09-21週 — 欧州がレーバーカップ優勝、阿部宏美は2週連続優勝
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2026年9月21日〜27日の週。成都・杭州と今週の予定は9月29日時点。
レーバーカップは欧州チームが優勝
ロンドンで行われたレーバーカップは、欧州チームが世界チームに13-5で勝った。最終日にズベレフがティエンを 7-6(3) 6-3 で破り、優勝が決まった。
ホダルはブブリクに 6-2 6-3。アルカラスはフリッツに 6-3 4-6 [13-11] で勝った。世界チームではデミノーがズベレフに 2-6 7-6(5) [11-9] で逆転勝ちした。
杭州はダニエルが2回戦敗退、成都は望月が1回戦敗退
杭州のATP250では、ダニエル太郎が予選を突破し、本戦2回戦でマロジャンに 7-6(2) 5-7 6-7(1) で敗れた。島袋将は本戦1回戦でガストンに 4-6 4-6 で敗れた。
松岡隼はダニエルに 4-6 6-7(9)、野口莉央はスブルチナに 4-6 1-6、サンティラン晶はボルトに 1-6 6-2 4-6 で敗れ、いずれも予選決勝敗退。今村昌倫は予選1回戦敗退だった。
成都のATP250では、望月慎太郎が予選を突破したが、本戦1回戦でマーティン・ダムに 1-6 4-6 で敗れた。
両大会は9月29日が決勝。杭州はメドベージェフ対ルブレフ、成都はフルカチュ対ダビドビッチ・フォキナの組み合わせになった。
シンガポールは日比野が2回戦敗退
シンガポールのWTA500では、日比野菜緒が予選突破から本戦2回戦まで進み、サッカリに 5-7 1-6 で敗れた。
伊藤あおいは予選決勝敗退。日比野に 2-6 6-2 6-7(2) で敗れた。
岡村恭香は予選を突破したが、本戦1回戦でフェルナンデスに 2-6 3-6 で敗れた。
山口芽生はラッキールーザーで本戦入りし、1回戦でパークスに 4-6 3-6 で敗れた。
加藤未唯組と穂積絵莉組がベスト4
シングルスは内島萌夏と坂詰姫野がともに1回戦敗退。内島はタラルディに 4-6 7-6(5) 2-6、坂詰はプレストンに 2-6 6-3 2-6 で敗れた。
阿部宏美が能登和倉で優勝、2週連続タイトル
W50能登和倉は阿部宏美が優勝した。決勝で細木咲良に 6-4 6-3 で勝ち、京都に続く2週連続優勝。細木が準優勝、小関みちかと石井さやかがベスト4だった。
佐藤光、板谷里音、清水映里はベスト8。15歳の小野沢菜々は国際プロ大会の本戦初勝利を挙げ、2回戦で清水に 5-7 2-6 で敗れた。
ダブルスは宮本愛弓・吉岡希紗組が優勝。決勝で阿部宏美・山崎郁美組に 2-6 6-4 [15-13] で勝った。永田杏里・佐藤光組と、中島美夢・ティアナ・ティアン・デン組がベスト4だった。
今週はジャパンオープン
ジャパンオープンは9月28・29日が予選、本戦は9月30日〜10月6日。日本勢の本戦1回戦は、錦織圭対ティアフォー、坂本怜対アルナルディ、島袋将対シャポバロフとなった。3人ともワイルドカードでの出場。
アルカラスはミケルソンと初戦を戦う。フリッツとホダルはそれぞれ予選通過者と対戦。ブロックスはバシュロ、フェリーはムゼッティとの1回戦になった。
予選では西岡良仁がチチパスに 5-7 2-6、ダニエル太郎がバジェホに 3-6 2-6、望月慎太郎がファリアに 2-6 4-6 で敗れ、いずれも予選1回戦敗退。
ダブルス本戦には望月慎太郎・渡邉聖太組、上杉海斗・ヒジカタ組がワイルドカードで出場。初戦はそれぞれボレッリ/ババソリ組、ダルデリ/エチェベリ組と対戦する。
女子は北京のWTA1000が9月30日に本戦開幕。大坂なおみは第12シードで1回戦不戦、伊藤あおいは1回戦でビレルと対戦する。