テニス観戦記 週報 ジャパンオープン・北京2026 — アルカラスとジョコビッチが優勝
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2026年9月28日からのジャパンオープン・北京。10月7日(水)公開予定、10月6日時点の下書き。
ジャパンオープンはアルカラスが優勝
アルカラスが決勝でレヘチカに 7-6(4) 6-4 で勝ち、ジャパンオープンで優勝した。
アルカラスは苦戦しつつも優勝。
アルカラスの試合を見ていて思ったけど、フォアの攻撃力はフェデラー並で、ディフェンス力とカウンター能力はナダルを上回るって、一人でビッグ4時代のキメラを上回っている感じになるな。化物だ。
ジョコビッチはナダルを全体的にちょっとだけ攻撃的にした感じだったけど、全盛期のジョコビッチと今のアルカラスを戦わせたいな。
フリッツは1回戦でムナールに 7-6(7) 4-6 3-6、ホダルは1回戦でバジェホに 1-6 3-6 で敗れた。ブロックスも1回戦でバシュロに 6-7(2) 6-7(4) で敗退。
日本勢はシングルス本戦1回戦で敗退
錦織圭は本戦1回戦でティアフォーに 4-6 4-6 で敗れた。
錦織はまだまだストロークの攻撃力が健在。ただしフットワークは、怪我の影響か年齢の影響か落ち気味かなー。そして相変わらずサーブ力は微妙。もうちょっと身長があって、サーブが強くてキープできるなら、怪我があってももうちょっと現役を続けられたかもなー。
ティアフォー相手にあれだけ戦えるのにもったいない、という気持ちはある。一試合ならまだまだそれなりのパフォーマンスは出るだろうけど、ツアーを安定して回るのは別だからなー。
最近はツアーを追うモチベーションがだいぶ落ち気味だったけど、錦織の引退でさらに落ちてしまった。坂本怜が来年、ツアーを安定して回れる順位まで上がれるといいなー。
坂本怜は本戦1回戦でアルナルディに 6-2 4-6 4-6 で敗れた。
島袋将は本戦1回戦でシャポバロフに 5-7 1-6 で敗れた。
望月は本戦に出られなかったなー。
上杉・ヒジカタ組がベスト4
坂本怜・島袋将組はダブルス予選1回戦敗退。ロジェ/ワインガー組に 6-3 3-6 [4-10] で敗れた。
北京はジョコビッチが優勝
ジョコビッチが北京で優勝した。決勝はデミノーと対戦し、第1セットを 7-6(3) で取ったあと、第2セット0-1でデミノーが途中棄権した。
決勝はどちらもタイムアウトを取る展開から、デミノーがリタイヤ。ジョコビッチの北京での無敗連勝は続いた。
ズベレフはベスト8。準々決勝でジョコビッチに 6-4 4-6 4-6 で敗れた。ブブリクは1回戦でメンシークに 4-6 6-7(5) で敗れた。
大坂なおみは北京4回戦敗退
大坂なおみは4回戦でムホバに 5-7 6-1 6-7(7) で敗れた。
伊藤あおいは本戦1回戦でビレルに 1-6 1-6 で敗れた。
本玉真唯は予選を突破したが、本戦1回戦でボールターに 3-6 4-6 で敗れた。
松田鈴子は予選1回戦でカワに 6-7(6) 6-2 3-6 で敗れた。
青山修子・リャン組はダブルス1回戦でダニリナ/クラウチェク組に 3-6 3-6 で敗れた。加藤未唯・チャン組も1回戦でミハリコバ/ニコルズ組に 5-7 2-6 で敗れた。
岡村が京山ベスト8、佐藤南帆がW35優勝
京山のWTA125では岡村恭香がベスト8。準々決勝でエマーソン・ジョーンズに 6-7(4) 6-7(3) で敗れた。山口芽生、齋藤咲良、加治遥、西郷里奈、木下晴結は1回戦敗退だった。
ダブルスは川口夏実組と桑田寛子組がベスト8。穂積絵莉組と二宮真琴組は1回戦敗退だった。
オーストラリアのW35ウォガウォガでは佐藤南帆が優勝した。決勝で虫賀心央に 6-3 6-3 で勝ち、出場2大会連続の優勝。虫賀は準優勝だった。
内山と西岡の「Courtside Cafe」
内山靖崇が立ち上げたYouTubeチャンネル「Courtside Cafe」がなかなかおもしろい。初回は内山と西岡良仁の対談で、錦織がいた時代の日本人プレイヤーの話と、これからどうなっていくのかという話。
東京と男子の北京は火曜に終了
ジャパンオープンと男子の北京は10月6日(火)に終了した。女子の北京は11日(日)まで続く。
ここから月曜〜日曜の週単位ではなく、週半ばに決勝をやる変則日程になるのも気持ち悪いなー。