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愛は日テレを少し救ったのかもしれない
フジテレビが月9の恋愛ドラマを「このタイミングで男女の恋愛ものをやるべきではない」と中止したという。なぜそこを止めるのか。日テレも不祥事だらけなのに差がついた理由を、24時間テレビと27時間テレビから考えた。愛は日テレを少し救ったのかもしれない。
変な番組よりサッカーのほうが面白い、見ないけど
サッカーの点が入らない時間を、何も起きていない時間だと思うと退屈に見える。でも攻めと守りが体力と知力を使って拮抗している時間だと見ると、急に情報量が増える。まあ私はサッカーを見ないのだけど。
役者を裁く前に
佐藤二朗氏のインタビュー記事とフジテレビ公式発表を読むと、両者の説明はかなり食い違っている。さらに二次情報としてX上の整理も参照すると、特に佐藤氏にあたったフジテレビのコンプライアンス担当弁護士の態度や進め方がかなり強い圧力に見える。外部弁護士と言っても、フジテレビに雇われてフジテレビ側の案件として動くなら普通にフジテレビ側の人間だ。弁護士は自動的に中立になる職業ではない、という話。
ロケ弁はロケなのか
ロケという言葉は少し変だ。location はただの場所なのに、日本語のロケは撮影所やスタジオの外で撮ることを指す。では別スタジオに移動した撮影はロケなのか。ロケ弁はスタジオで食べてもロケ弁なのか。考えるほど弁当がじわじわ気になる。
視聴率は清らかなエンゲージメントだったのか
Reuters Digital News Report 2026でニュース源としてSNS・動画がテレビやニュースサイトを上回った。クリエイター批判は分かるが、視聴率と広告主、そして予算縮小に揺れる従来メディアがそこを言うのか、という話。
ネタができる芸人はまだ偉いのか
THE Wが終了方向と報じられた。賞レースはネタができる芸人は偉いという価値観を支えてきたけれど、YouTube時代の芸人にとって、ネタという形式は少しずつ古典芸能に近づいているのかもしれない。
テレビではなく情報の日光浴が足りない
若者のテレビ離れと常識の話を見た。問題はテレビを見ないことではなく、受動的に広い情報を浴びる機会が減ったことではないか。SNSのパーソナライズ部屋から時々出て、NHKニュースくらいの情報の日光浴をしたほうがいい。